2018年8月25日(土)
「ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-」舞台挨拶
TOHOシネマズ日比谷(10:40~の回)に行きました。
”ちいさな英雄”をテーマにしてますが、ファンタジー、人間ドラマ、そしてホラーみたいな?、
まったくタイプの異なる3作品でした。
奥の深いお話は、子供向けというよりは大人向けな感じも。
これまで観たことのない映像で、なかなか素晴らしい作品でした。
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、木村文乃さん、鈴木梨央ちゃん、尾野真千子さん、
そして、3作品の米林宏昌監督、百瀬義行監督、山下明彦監督。
3人の女優さんは、みなさん素敵な浴衣でした。
木村文乃さんは、完成したこの作品を観て「視点が変わるとこんなに違うんだ・・・」と、
思ったそうで、今まで観たことの無い映像を絶賛してました。
尾野真千子さんは、声を先に収録するプレスコという手法で、「芝居もしやすく、楽しく出来ました。」
と話してました。
木村文乃さんが尾野真千子さんの”母親役”を絶賛すると、尾野真千子さんは小さくガッツポーズしてました。(笑)
鈴木梨央ちゃんは、自分にとっての”英雄”は?という質問に、「すごく優しくて、一番大切な友達が英雄です。」
と答えると、司会のアナウンサーが「素晴らしい!」と絶賛。
すると、鈴木梨央ちゃんも小さくガッツポーズしてました。(笑)
何か説明がほしい3作品目の「透明人間」について、山下明彦監督は「あえて難解にしました。」と説明してました。
してやったりな感じでした。
機会があれば、また観てみたい映画でした。
マスコミ向けの写真撮影では、木村文乃さんと尾野真千子さんがすごく仲良く、お互いの頬を付けたりもしました。
楽屋でも”女子会”みたいだったそうです。
(終了後)
「ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-」舞台挨拶
TOHOシネマズ日比谷(10:40~の回)に行きました。
”ちいさな英雄”をテーマにしてますが、ファンタジー、人間ドラマ、そしてホラーみたいな?、
まったくタイプの異なる3作品でした。
奥の深いお話は、子供向けというよりは大人向けな感じも。
これまで観たことのない映像で、なかなか素晴らしい作品でした。
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、木村文乃さん、鈴木梨央ちゃん、尾野真千子さん、
そして、3作品の米林宏昌監督、百瀬義行監督、山下明彦監督。
3人の女優さんは、みなさん素敵な浴衣でした。
木村文乃さんは、完成したこの作品を観て「視点が変わるとこんなに違うんだ・・・」と、
思ったそうで、今まで観たことの無い映像を絶賛してました。
尾野真千子さんは、声を先に収録するプレスコという手法で、「芝居もしやすく、楽しく出来ました。」
と話してました。
木村文乃さんが尾野真千子さんの”母親役”を絶賛すると、尾野真千子さんは小さくガッツポーズしてました。(笑)
鈴木梨央ちゃんは、自分にとっての”英雄”は?という質問に、「すごく優しくて、一番大切な友達が英雄です。」
と答えると、司会のアナウンサーが「素晴らしい!」と絶賛。
すると、鈴木梨央ちゃんも小さくガッツポーズしてました。(笑)
何か説明がほしい3作品目の「透明人間」について、山下明彦監督は「あえて難解にしました。」と説明してました。
してやったりな感じでした。
機会があれば、また観てみたい映画でした。
マスコミ向けの写真撮影では、木村文乃さんと尾野真千子さんがすごく仲良く、お互いの頬を付けたりもしました。
楽屋でも”女子会”みたいだったそうです。
(終了後)