巨大高ゲタ犬

日記だけど映画の情報や舞台挨拶の報告をしてます。たまに趣味?やマニアックなグッツとかも紹介。

クリント・イーストウッド監督の最新作「15時17分、パリ行き」は、リアル過ぎる映画かも・・・

2018-02-13 21:50:04 | 映画
「15時17分、パリ行き」

西部劇やアクション映画の俳優だけでなく、「アメリカン・スナイパー」や「ハドソン川の奇跡」など
数多くの作品のメガホンを取っているクリント・イーストウッド監督の最新作。

2015年、高速鉄道で起きた無差別テロ事件(タリス銃乱射事件)を映画化。
犯人を取り押さえた3人の若者を、本人たちを主演に起用し、実際に事件が起きた場所で撮影が行われたそうです。
(しかも、列車に居合わせた乗客も出演しているとのこと。)
もちろんリアルな映像になっているだろうし、事件の詳細がこの映画で観られることでしょう。
これは、観ておきたい映画ですね。

「15時17分、パリ行き」は、3月1日から公開です。
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