2017年5月20日(土)
「夜明け告げるルーのうた」公開記念舞台挨拶
TOHOシネマズ新宿(16:30~の回)に行きました。
湯浅政明監督による完全オリジナルと言うことで楽しみにしていたこの作品、期待以上に面白かったです。
湯浅政明監督独特のビジュアルはこの作品でも健在。 それに歌もいい。
不思議なお話をテンポ良く進めて、とってもポップな作品でした。
そして、油断すると”涙”な映画です。
”ワン魚”が女の子に人気でした。(笑)
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、ルー役の谷花音ちゃん、カイ役の下田翔大君、ルーパパ役の篠原信一さん、そして湯浅政明監督。
司会は、伊藤さとりさんでした。
アフレコ中は監督は何も言ってくれなかったから心配だったと話す谷花音ちゃん、
後で監督からの手紙で「目の前にルーがいると感じた・・・。」と話した湯浅政明監督の言葉に
「声をほめられたのは初めてなので、すごくうしいです。」と、感極まって涙しました。
ちなみに湯浅政明監督の説明によると、最初は”人魚”ではなく”ヴァンパイア”の設定だったそうで、
”ルー”という名前は狼男のルーガルーから取ったものだそうです。
オーディションで決まった下田翔大君は、自分の役の絵コンテを最初見たとき「かっこいい。」と
すごくうれしかったそうです。
ルーパパ役の篠原信一さんはアフレコを振り返って「僕は、ほとんど叫び声だけだったのに
、監督に細かく指示されました。」と話してました。
それから篠原信一さんは「僕も歌いたかった。」と話し、劇中の歌をすこしだけ披露。
(爆笑でした。)
マスコミ向けの写真撮影は、客席向かいでも行われました。
(上の写真の”ルー”を持って行われました。)
(終了後)
「夜明け告げるルーのうた」公開記念舞台挨拶
TOHOシネマズ新宿(16:30~の回)に行きました。
湯浅政明監督による完全オリジナルと言うことで楽しみにしていたこの作品、期待以上に面白かったです。
湯浅政明監督独特のビジュアルはこの作品でも健在。 それに歌もいい。
不思議なお話をテンポ良く進めて、とってもポップな作品でした。
そして、油断すると”涙”な映画です。
”ワン魚”が女の子に人気でした。(笑)
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、ルー役の谷花音ちゃん、カイ役の下田翔大君、ルーパパ役の篠原信一さん、そして湯浅政明監督。
司会は、伊藤さとりさんでした。
アフレコ中は監督は何も言ってくれなかったから心配だったと話す谷花音ちゃん、
後で監督からの手紙で「目の前にルーがいると感じた・・・。」と話した湯浅政明監督の言葉に
「声をほめられたのは初めてなので、すごくうしいです。」と、感極まって涙しました。
ちなみに湯浅政明監督の説明によると、最初は”人魚”ではなく”ヴァンパイア”の設定だったそうで、
”ルー”という名前は狼男のルーガルーから取ったものだそうです。
オーディションで決まった下田翔大君は、自分の役の絵コンテを最初見たとき「かっこいい。」と
すごくうれしかったそうです。
ルーパパ役の篠原信一さんはアフレコを振り返って「僕は、ほとんど叫び声だけだったのに
、監督に細かく指示されました。」と話してました。
それから篠原信一さんは「僕も歌いたかった。」と話し、劇中の歌をすこしだけ披露。
(爆笑でした。)
マスコミ向けの写真撮影は、客席向かいでも行われました。
(上の写真の”ルー”を持って行われました。)
(終了後)