11月20日(日)は、ワーナー・マイカルシネマズがサービスデーだった
ので、すごく観たかったけど機会が無かった「三銃士/王妃の首飾りと
ダ・ヴィンチの飛行船」をやっと観ました。
ワーナー・マイカルだから、ちゃんとマイ3Dメガネを持参して行きました。
(笑)
この「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」、期待していた
以上に面白かったです。
古風なチャンバラ映画ではなく、すごく今風(?)の映画。
わたくしはメカニックな部分にも注目してしまいました。
特に”ダ・ヴィンチの飛行船”ってのが気になっていましたが
その戦闘シーンもなかなかの迫力でした。
世界遺産を使ってあんなことやこんなことや・・・。(笑)
ミラ様は一人お色気な衣装で派手なスパイアクションのノリ。
いろいろと見応え有りました。
そしてやっぱり今年の東京国際映画祭を思い出します。
グリーンカーペットではミラ様ばかりに見とれてしまいましたが(笑)、
ダルタニアン役のローガン・ラーマンや、ダルタニアンが恋した女性
コンスタス役のガブリエラ・ワイルドさんも来てました。
そして「バイオハザード」でも有名なポール・W・S・アンダーソン監督も。
たぶん今年一番の「いいもの見せてもらったよ」という一日でした。