仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

太陽弁当 11/20〜11/26日

2019-11-27 10:30:53 | 太陽 飲食部
今週のお弁当 11/20日〜11/26日迄のお弁当です。



(水) 鯖の餡掛け弁当
(Wed.)


(木) チキン南蛮
(Thu.)


(金) ハンバーグ弁当
(Fri.)


(月) 赤魚のムニエル
(Mon.)


(火) カレーライス
(Tue.)
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太陽弁当 11/13日〜11/19日

2019-11-20 10:32:06 | 太陽 飲食部
今週のお弁当 11/13日〜11/19日迄のお弁当です。



(水) 鯖の竜田揚げ
(Wed.)


(木) カツカレー
(Thu.)


(金) 親子丼
(Fri.)

画像は取撮り忘れで無いようです。
(月) 焼肉弁当
(Mon.)


(火) 天ぷら蕎麦とおにぎり
(Tue.)
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ひとかけの-ミライon図書館へ

2019-11-18 10:53:54 | 障がい者就労支援事業


先週、幼い頃からの恩師の紹介で館長さんとのつながりにより、昨年こちらの協力により、作らせて頂いていた私の詩集作品「ひとかけの by 洩花」
を、先月オープンしたばかりのミライon図書館=長崎県立・大村市立一体型図書館へ置かせていただく運びとなりました。

お初に伺う館長さんとの出会いでしたが、とても快く受けてくださり、偶然にも、私の本が建物内の内観色の同じ茶系を基調としたものでしたので、その辺りからもとても喜んで頂き嬉しかったです。

思いがけなく、こういう大型図書館・郷土館という、多くの人へ読んで頂ける場所と機会をもらえたこと、ほんとうに有り難く光栄に思ってます。

年齢層により、それぞれの受け方や思いの幅が違うところ、今後も愉しんで参りたいと思います。

今回は特に、幼い時からの人とのつながり、恩師の人脈から生まれ出たもの、ありがとうございます。

設置場所として まだ手続きかれこれ12月初旬には本棚へ並ぶものかと思います。

洩花

◯ ミライon図書館=長崎県立・大村市立一体型図書館
◯ 長崎県立長崎図書館郷土館=県立鳴滝高等学校なるたき図書館内(今は改装のため仮設置の場所)
◯ 大村市富の原にある都地区公民館図書室

画像は一部ネットよりお借りしています。



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月明かりのブログ

2019-11-15 14:25:29 | 月と太陽


障がいは人それぞれです。重度、軽度、精神、身障、知的障がい、
どの障がいでも、例えば身体障がい一つとっても、腕や脚を事故で無くした人
、脊髄損傷でまったく動けない人、難病を患っている人、
こうして身体障がい一つとってもこれだけ出てくるのです。
キリがありません。そうした中で自分が如何にして輝けるのか。
難しいテーマです。でも、だからこそ「夢」を持つことは大切なのです。
何しかできないではなく、自分はこれも出来る、あれも出来る、と可能性を信じるのです。
難しく考える必要は全くありません。「自分を信じる」この一言に尽きるのではないでしょうか。

具体的には、なりたい職業があるとします。その職業を目指そうにも、
障がいを持っているが所以に難しいかもしれません。ですが、そこで自分の「可能性」を信じ、
その職業になれなくても、同じ業界で補佐的役割はできると思うのです。
どこまでが現実味を帯びるか私には分かりません。ですが、
放棄してしまえば可能性はゼロになってしまいます。
障がい者だから、どうせ私は…、的な考えは自分で自分を否定する、自らを差別しているのと同じです。
私事で申し訳ないのですが、私も色々な沢山の苦汁を舐めてきました。
でも、希望だけは捨てなかったおかげで、今があると思います。障がいを持ったきっかけで、
視野も広がりましたし、いろんな障害を持った方とも交流することができました。
綺麗ごとかもしれませんが、人生を豊かにしてくれたのは、障がいを持ったことがキッカケでした。

私は精神障がいを持っています。何故に他の障がい者、
カテゴリーの違う障がい者の気持ちがわかるのかと問われると、それは分からないです。
当然ですよね。でも、だからこそ私にしかできないアドバイスも、微力ながら送ることはできると思います。
私に言えることはこれくらいですが、どんな境遇であっても、
「希望」と「感謝」と「祈り」この三つは忘れないで欲しいと思うのです。
私は無神論者です。そんな私が何故に「祈る」ことを選んだか、
祈るというのは何も神さまと向き合うためだけの行為ではありません。
勿論神さまとの会話は神を信じる方にとって、最も重要で崇高な行為でしょう。
「祈り」というのは誰かのために祈る、幸福や幸運または、助けを乞うのも「祈り」です。
祈りは「愛」です。人間にしか持っていない感情です。
おそらく、祈ったことがない人はいらっしゃらないのではないでしょうか。
神と対話することと、誰かのために祈ることはイコールだと考えています。
何故なら前述したとおり、同じどちらも「愛」だからです。
次に「感謝」これも「祈り」と同じくらい重要な意味を持ちます。
日々の些細なことにでも料理を食べられる幸せ、争いごとがなかった日には安堵、
よく眠れた日には安らぎ、日常には感謝すべき事に溢れています。
人は一人では生きていけないとよく言われますが、全くその通りで、人に支え、支えられ私たちは生きています。
それも感謝という表現以上に当てはまる言葉は無いのではないでしょうか。
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太陽弁当 11/06日〜11/12日

2019-11-13 10:14:36 | 太陽 飲食部
今週のお弁当 11/06日〜11/12日迄のお弁当です。



(水) チキン南蛮
(Wed.)


(木) オムライス
(Thu.)


(金) 照り焼きチキン
(Fri.)


(月) とり天弁当
(Mon.)


(火) ふのチャンプル
(Tue.)
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