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月軌道の影響で水害急増の恐れ NASAが警告

2021年07月17日 | 防災 災害 地震

月軌道の影響で2030年代に水害急増の恐れ NASAが警告

原因のひとつは、潮の満ち引きに影響する月の動きだ。月の公転軌道は18.6年周期で変動

CNN.co.jp : 月軌道の影響で2030年代に水害急増の恐れ NASAが警告

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中国 洪水被害 大雨

2020年07月18日 | 防災 災害 地震

中国 洪水被害 大雨

https://www.afpbb.com/articles/-/3293883?pno=1&pid=22512780

 

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オーストラリアの大規模火災

2020年01月12日 | 防災 災害 地震

オーストラリアの大規模火災

気象衛星ひまわり8号が捉えたオーストラリアの山火事と煙雲。2020年1月2日。

火災は自然発火した可能性が高いが、専門家は人為的な気候変動が炎の成長を促進する高温乾燥状態を悪化させたと考えている。現在の推定では、オーストラリア東部で、1400万エーカー(約5万7000平方km)以上の土地が焼け、約5億頭の動物が死に、数十万人が避難した。

https://www.businessinsider.jp/post-205434

 

 

 

 

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北海道地震を予測した東大教授

2018年09月26日 | 防災 災害 地震

北海道地震を予測した東大教授

今、危険なエリア

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/180914/lif18091417260044-n1.html

発生の約1か月前に「北海道胆振(いぶり)地方」と地名まで的中させ、再三警告を出していた人物がいる。それが東京大学名誉教授でJESEA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才)だ。

8月下旬にその均衡が突如崩れました。列島の南東方向への移動が突然消え、南海トラフに平行な陸域の一帯が大きく北西方向に移動し始めたのです。この7年間で初めてのことであり、最初は目を疑いました。これまでに例のない“異常な水平変動”が起きています。

次に危険度が高いのは、「徳島県を中心とした四国」と「紀伊半島」

徳島県は特に、過去半年間で『1週間のうちに5cm以上の地表の高さ変動』も多数起きている

福井や富山、新潟といったエリアでも、1週間の地表の高さ変動が5cm以上の地点が多数見られる。石川や福井の日本海側では沈降も見られるので、北信越エリアは警戒が必要だ。

宮崎県。県全体の約4分の3が沈降しています

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ブロック塀倒壊 賠償請求

2018年06月24日 | 防災 災害 地震

ブロック塀倒壊 賠償請求

http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00169/

ブロック塀の所有者を相手取り、総額6789万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしている。

建基法施行令62条の8では、コンクリートブロック造の塀の安全に関する基準が定められている。1970年に設けられたもので、宮城県沖地震を踏まえた81年の改正でブロック塀の高さの上限を3mから2.2mに引き下げるといった規制強化が図られた。

同施行令によると、「(壁の)長さ3.4m以下ごとに、鉄筋を配置した控え壁を設ける」と定めている。単体で立つブロック塀は倒れやすいため、補助として支える控え壁の重要性を指摘しているのだ。「基礎の根入れの深さは30cm以上とする」など、壁そのものの形状や強度に対する基準がある。「構造計算によって構造耐力上安全であることが確かめられた場合は、この限りではない」との例外規定も設けられている。

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ヒアリ 天敵がいたニュース

2017年07月23日 | 防災 災害 地震

ヒアリ 天敵がいたニュース

https://www.houdoukyoku.jp/posts/13989

アメリカ農務省農業研究局が、「ヒアリ」の天敵を利用する新たな対策に乗り出しています。その天敵とは、アマゾンなどに生息するノミバエというハエ。

ノミバエは「ヒアリ」が出すフェロモンを検知して、「ヒアリ」の巣を発見します。そして、腹部のトゲを「ヒアリ」の体に突き刺して、一瞬で200個の卵を産み付けて寄生させます。

孵化した幼虫;ウジムシは、「ヒアリ」の体液を吸って成長。そして「ヒアリ」の頭部に向かってゾロゾロ移動します。

 

危険な外来生物  

セアカコケグモ、ハイイロゴケグモ、カミツキガメ、アカカミアリ、

タイワンハブ、カナダガン、ドクイトグモ、イエイトグモ、キョクトウサソリ、ジョウゴグモ、クロゴケグモ、ジョウサンボシゴケグモ、コカミアリ、ブラジルイトグモ、ジョウゴクグモ科

http://gairaisyu.tokyo/species/danger_15.html

 

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「熊本」後、13万回 九州で1年間、前年比22倍

2017年04月09日 | 防災 災害 地震

「熊本」後、13万回 九州で1年間、前年比22倍

震度7を2回記録するなど大きな被害が出た昨年4月の熊本地震の発生から今年3月末までの約1年間に、同地震の活動域を中心に九州で、揺れを感じないものも含めた地震が約13万回発生していたことが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)の調べで分かった。

ニュースサイトで読む: https://mainichi.jp/articles/20170409/ddm/041/040/099000c#cxrecs_s#csidxae2ab873a4c07baaa25ddbf8c2f011a
Copyright 毎日新聞

 

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