自宅敷地から大量の金貨10億円
https://www.cnn.co.jp/fringe/35044446.html
自宅の敷地内から1800年代の金貨1400枚余りを掘り出した。合わせて約1000万ドル(約10億2000万円)
犬の散歩の途中に地面に光る物を見つけて掘ってみたところ、金属の缶が8つ見つかった。その中から1847~94年にサンフランシスコなどで鋳造された5ドル、10ドル、20ドル金貨が大量に出てきたという。
ロシアの天然ガス、中国への供給を開始
http://j.people.com.cn/n3/2019/1203/c95952-9637537.html
中ロ東ルート天然ガスパイプラインは黒竜江省黑河市から中国に入る。終点は上海市。9省(自治区・直轄市)を経由し、総延長は5111キロ。うち新設パイプラインは3371キロで、使用中の1740キロのパイプラインを利用。
毎年50億立方メートルを供給する。初期段階の計画によると、2023年に全線稼働開始後、毎年380億立方メートルを供給することになっている。
脅威のスピードと高さ誇る 中国ビル建設
http://j.people.com.cn/n3/2019/1210/c95952-9639347.html
建機は現在世このプラットフォームは360度自由に回転することができ、千トンクラスの荷重と、百トンクラスの縦方向剪断力に耐えることが可能で、さらに工事の進捗状況に合わせてリフトアップすることもできる。その作業効率は従来のタワークレーンより約30%向上
界で唯一の「回転式クライミングクレーン」
ヒトの器官で最大の皮膚をうわまわる器官が新たに発見される
ニューズウイーク
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9844.php
米ニューヨーク大学医学部を中心とする研究プロジェクトは、2018年3月27日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で研究論文を発表。
「皮膚の下にあり、消化管や肺、泌尿器系に沿ったり、動脈や静脈、筋膜を囲んだりしている層は、従来、結合組織と考えられていたが、実は、体液を満たし、相互に連結し合う区画が、全身にネットワーク化されたものであることがわかった」とし、「これを間質という新たな器官として定義すべき」と世界で初めて提唱した。
体重のおよそ20%に相当する体液で満たされた間質は、強度の高いコラーゲンと柔軟性のあるエラスチンという2種類のタンパク質による網目構造で支えられており、臓器や筋肉、血管が日常的に機能するように組織を守る"衝撃緩衝材"のような役割を担っている。
また、注目すべき点として、体液の移動通路としての働きがある。この体液がリンパ系に流れ込むことで、いわば、免疫機能を支えるリンパの元となっているのだ。
台湾サイト「中時電子報」の5日付の報道によると、UFO研究を専門とするサイト「UFO Sightings Daily」によると、それはマントをまとった女性のように見え、胸あたりの影から乳房があるように見える。明るい部分から、2本の腕と長い髪があるように推測される。
火星に異星人がいるという声が高まっている。カナダのあるUFO愛好者、Andre Gignac氏によると、先日NASAが公開した写真から、「異星人」と「ロボット」の痕跡を発見したという。
海底から金貨ザクザク2000枚
イスラエル中部カイザリアにある古代港湾遺跡の海底から、ファーティマ朝(909年~1171年)期に鋳造された金貨約2千枚が見つかった
総重量は約9キロ,あまりに価値が高く値段が付けられない
http://www.sankei.com/world/photos/150218/wor1502180026-p1.html