11月22日のAM1:37星空を眺めていたら東の石鎚山の上の方向から赤い「下弦の月」が昇ろうとしていた。手持ちのコンパクトカメラでパチリ。「やっぱり一眼レフのカメラがほしいなぁ。」と思い翌日量販店に見に行った。そこで「PanasonicのLUMIXG1」を勧められた。エントリー機種としてはなかなか評判がいいらしい。ワタクシ的にはソニー一眼レフカメラ“α350”『DSLR-A350』がすきなのですが。PanasonicのLUMIXG1の軽さには驚かされた。さて
~~ブリタニカ国際大百科事典より~~
あまりに月が綺麗だったので「月」について調べてみた。
「ウサギさん」にもいろいろと名称があることがわかった。今度満月の日に望遠鏡で確認して見よう
月の満ち欠けについて
新月の前後1週間は月が見えないか、ごく細いので空は暗く星を見るのに最適です。新月から1週間たつと夕方の南の空に、上弦の月(右半分の月)が見えます。その頃から約1週間は月が満ちていくので、宵の空は明るくなり、星の観察には向きません満月から4~5日たつと、再び宵の空を見るのに適するようになります。満月から1週間ぐらいたつと、夜中の東の空に、下弦の月(左半分の月)が昇るようになります。~~「星座 夜空の四季小学館より」~~