映像大好き

レタッチの練習。日常の生活・楽しかった旅の想い出・美味しいもの・セピア色の大好きな写真をよりいきいきとさせたいな

沖縄那覇国際通り民謡居酒屋「地酒横丁」

2007-05-28 | 映像編集

「地酒横丁」ライブ動画編集

沖縄那覇国際通り
民謡居酒屋「地酒横丁」で生ライブを楽しんだ。
それは2004年4月11日のこと。
どこだったのかは定かな記憶がなかったが
写真に写っている「メニュー」を見て「地酒横丁」と判明
早速ネットで検索すると、その懐かしいこと、
ワタクシの映像の中の方々が
3年経った今でも歌っておられることに「感激!!」
先日のイルカショーに次いでデジカメ動画をWeb用に編集した。
やはり沖縄は陽気で明るくて楽しい

 撮影日 2004/04/11
 カメラ ソニーサイバーショット
 編集日 2007/05/27
 編集ソフト CyberLink Power Director
 出力    ストリーミング形式
 ファイル形式 Windows Media
 広帯域NTSC用ビデオ(合計2Mbps)



沖縄那覇国際通り 民謡居酒屋「地酒横丁」の民謡をどうぞ
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沖縄美ら海水族館イルカショー 

2007-05-24 | 映像編集



この魚さんをクリックすると沖縄美ら海水族館イルカショーの始まりです

You Tube

デジカメ撮影動画の編集
2004年4月13日サイバーショット「DSCT1」を購入したばかりのとき沖縄へ撮影旅行をした。写真を整理していてイルカショーの動画を見つけた。あまりもの可愛さにwebように編集することにした。購入したばかりの慣れないカメラだったので撮影は上手いとはいえないが^_^; 
 ファイル形式はWindows Media
 動画編集ソフトはCyber Link Power Director 

 ※編集ソフトについては、私的にはPower Directorの方が AdobePremiereErementsよりも使いやすいと思う。それぞれの長所、短所はあるけれどPower Director の編集中に「こまめに保存」していけばタスクの応答がなくなっても大丈夫。保存しないで作業を進めていって突然終了しなくてはならなくなり編集の努力が水の泡になった苦い経験を何度もしている。それに比べるとAdobePremiereErementsは編集途中で自主的に保存してくれることには驚いた(^。^)

こうして映像で沖縄を振り返ると元気で明るくて鮮やかで楽しいところですね。
次は沖縄民謡を生で歌ってくださった国際通りの居酒屋さんの映像を編集しようと思っている。


5月テンプレート編集

2007-05-20 | テンプレート編集

上記gifアニメ フレーム2 フレームディレイ1.5秒 ループ カラー256

気が付けばもう5月20日

「5月21日から6月5日頃を「小満(しょうまん)」という
小満は、陽気がよくなり、草木が繁って天地に満ち始める頃という意味」
             ―美しい日本語帳より―

桜のヘッダーはもう季節はずれ
今回はお絵かきのanimeにしてみた。
background-imageは不透明度26%設定「覚書」

/* ヘッダーの指定 */
#header {
 background-color:#ffffff;
 padding:30px;
 border-bottom: 0px solid ;
 background-image: url(gifanime.);
}
/* ページ全体の背景と余白 */
body {
 background-image: url(グラデーションデザイン);
 background-repeat: ;
 background-position: ;
 margin:0px;
 padding:0px;
 background-color;


火の鳥をみた

2007-05-14 | 映像編集

 

 

岡山 18時22分発 松山21時21分着
「JR特急しおかぜ23号」より瀬戸大橋にて真っ赤な夕日に向かう火の鳥をみた


家屋の解体

2007-05-08 | 映像編集

昭和3年(1928)建築の「家屋の解体」を体験した。
大工のIwaichiさんがHihumiさんの誕生のときに建築された家だとのこと

『10年くらい居住していなかったのでその間に幾度も解体作業をと考えていたが「塀代わりになるから」との意見が多く放置状態。しかし「人が住まないと家はだめになる」とはよく言ったもので手を加えないので劣化が進み、台風などの災害が近辺に危害を及ぼすことが不安になり解体を実行するに至ったのだ』とのこと。

たくさんのギャラリーに見守られながら解体作業が始まった。
「この家は戦時中は軍人さんが宿泊したのよ」
「今はこんな立派な梁はないなぁ。昔の大工さんの家だなぁ~」
「もったいないなぁ~」
いろいろな声が耳に入ってくる

80年間この家は小さな町から世の中の移り変わりを見てきたのだろう

木造住宅解体の作業手順について説明します。

(1)電気、設備機器の撤去。
(2)近隣周辺に埃やゴミが飛び散らないように、防塵シートを設置。
(3)内部、外部の建具、畳、造作家具などの内部造作や外装材などの撤去。
(4)柱や梁などの構造部材の撤去。
(5)解体材(木材)の搬出。
(6)基礎やモルタルなどの解体。
(7)解体材(コンクリート)の搬出。

建設リサイクル法(建築工事特定資材再資源化法)が2000年5月に成立しました。
 これまでは重機によるミンチ解体と呼ばれる方法で行われることが一般的でした。この方法は工期が短く、手間も掛からなかったため、解体費用も安価に抑えられていました。今後は解体材を分別することが義務付けられるため、手壊しで行う比率が高くなり、それに伴い解体費用も高くなります。

緑文字日経住宅リサーチより

上記のように『建築工事特定資材再資源化法』により手壊し、まる4日間の作業だった。お陰でゆっくりと家屋の構造を観察することができ大工のIwaichiさんやそこで生活をした人々の気持ちを想うことができこの家に感謝感激敬意を表した。アマチュアカメラマンが多くビデオカメラ、デジタルカメラ(スチル・動画)に一部始終が収められた。

早速にDVD編集、とりあえずビデオカメラ映像、デジタルカメラ動画、スチル画像はスライドショーとして合計12枚のDVDに収録した。これなら大工のIwaichiさんも解体したことを許してくださるだろう。
ところで添付映像はフィルタギャラリーと切り抜きツールなどででデザインした。