映像大好き

レタッチの練習。日常の生活・楽しかった旅の想い出・美味しいもの・セピア色の大好きな写真をよりいきいきとさせたいな

オカメインコのシナモンかわいい写真

2011-02-13 | オカメ日記

鏡に映る自分を不思議そうに見ているシナモン

オカメインコのシナモンは生後5カ月半の若鳥になりました。
水浴びもよくする。
見上げる仕草,首を90度から180度回転させてきょろっきょろっとなんともかわいい
飼い主にべったり。行くところ行くところぴったりくっついてくる。
背中にへばりついたり,足元や肩にしがみついたり,指先にまとわりついたりと。
床をペタペタ内またで歩いたり,ふわぁ~~と室内を自由に飛び回る。

ドアを閉めて部屋を出ようものなら「ぴぃ~~~ぴっぴぃひゅるひゅる,ぎゃっぎゃっ」となんとも呼びかけるような声を出す。
家族が出かける気配を感じると,「ゲージ」の中に入れられることを察知してか,高いエアコンの隅などに隠れ,手を出すとするりと身をかわす。

かしこくてますますかわいくなったね

ただ,難点が2つ
ひとつは「羽づくろいを肩の上ですること」気管支喘息になりそうなくらい,もあぁ~~と細かい羽が飛ぶ,もう一つは「どこでもかしこでもふんをしてくれること」。
そのため部屋にはいくつも空気清浄機と加湿器が常に作動中。ふんについては「鳥のおむつ」なるものを製作してみたけれど拒絶されてしまった。おかげでティッシュ箱がすぐに空になる。

  

のびをする↑
片足を上げ,片方の翼をグーと伸ばしてのびをする。
両翼を上にのばすのびもして,いつでもtべるようにスタンバイ

 

歩くのは内またでペタペタと

空気清浄機と加湿器の上が大すき

  

 

椅子の背もたれ部にへばりついてスタンバイ
首は180度回転している

 

 

水浴びが大すき
軽~~く5分くらいは水の中でおなかを濡らしたり羽を広げたりと忙しいこと

毎日何かと忙しいシナモン,怪我に気を付けてくださいな


椿まつり参拝

2011-02-12 | イベント

 冨久椿の巫女さんたち

今年は2月9日から11日までの3日間の日程で「いよ路に春を呼ぶ」という「椿まつり」が催され,2月10日参拝。
松山市居相2丁目の伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)神社は、「椿神社」「お椿さん」と慕われ、縁起開運・商売繁昌の神様として、広く全国から崇敬を寄せられている神社だそうです。

2月10日の愛媛新聞によると「東西2キロの参道には約500の露店がずらりと並び夜を徹して行われ神社は約45万人の人出を見込んでいる」そうです。

昨日閉幕の今朝の新聞には
参道から約40年間,椿まつりを見てきたという縁起物店の女性(59)は「くま手を買い求める人は少なくなったが,招き猫やだるまの人気は根強い。人出はいまひとつで,不景気を表していると思う」とはなしていた。(記事 泰俊太郎氏)

R33側からの鳥居

楼門を望む

西側を望む

拝殿

楼門

おみくじ

 縁起物の露店

露店がずらり

今は昔の「東国原知事さん」

広島風お好み焼き

素敵な絵画の露店も

「りゅうのひげ」の露店では長い行列が

臨時バスの時刻表

昨年のお札もこれですべて処理できたので安心です。