おはよう。昨日は、見積もり書提出の為、お客様を訪問した。
工事内容は、増築と下水道の工事です。
図面で概要を説明し、設備仕様等も写真入りの資料で説明した。
完成イメージのパースも見せ、理解していただいた。
最後はいよいよ、金額の入った見積もり書の提示だ。
緊張の一瞬だ「消費税込み、○百万円になりますが」
さっきまでとは、違った空気が漂う感じだ
「うん、やっぱりなあ、このぐらいは、かがると思っていだった」
ここで又、内訳を説明「わがった、そうしたら、いつ頃から、工事始まりますか」 「ほっ」
めでたく受注だ「ありがとうございます」 慣れない笑顔でお礼の言葉を述べた
「お金は、いつ頃やればいい」等々、順調に打ち合わせが進んだ。
感謝。ドンドハレ