正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

京都・ソウルフード⁇のお好み焼き「壹錢洋食 祗園本店」 / 京都市東山区祇園町

2020年11月28日 | おいしいもの探訪
まぁード派手な。

いゃ、京風で例えるなら

雅?

錦…

あっ、大阪…。





(。´・ω・)ん?

宮内庁御用達…




あっ!
区内町…、面白いなぁ。


店内も独創的だよ!





壁に飾られている絵馬にニヤニヤ。
そうこうしているうちに
雅なお好み焼きが

ドォーン!





一銭洋食…壹錢洋食 紐解けば…

ソースを使えばみんな洋食!
そんな大正~昭和初期の時代に
お好み焼きの元祖のような
食べ物があったそうな。

それは出汁の水で溶いた小麦粉に
刻みネギを乗せて焼き、
ソースをかけて食べたのが始まり。

子供のおやつとして
一銭で販売されていたんだって。
( ´_ゝ`)フーン



かつお節・九条ネギ・天かす・
紅ショウガ・ 味付けこんにゃく・
輪切りちくわ・卵・国産和牛少々。

まぁー具だくさん!


錦だねぇ~




まぁ話のネタにどうぞ。



(黒木瞳って…)


壹錢洋食祗園本店は
一見の価値ありですな。



いやはやなんとも
いいじゃん!京都。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。




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