お待たせいたしました。
小淵沢の朝は、-6℃・最高気温0℃で、現在(16時)-3℃
ちゃぶいちゃぶいの小淵沢の白龍です。
では、(其の二)
副題『祈りの前に腹ごしらえじゃー』のっ、はじまり~。
ご存知!
三重・海・冬の味覚とくれば
そう、海のミルクと唄われた
『牡蠣』
ですよぉー
生でよし!焼きでよし!煮てもよし!でッ、ございます。
『焼き牡蠣』
これまたご存知!「中山牡蠣養殖所」。
鳥羽から車で約30分、パールロードを鳥羽から志摩へ向かう途中にあります。
11時半到着!(6時半出発)
無論、先客が居るのは承知の助
「待ちます」。
ここには、「掟」があります。
入り口に貼ってある紙に、名前と個数を自分で記入して、
呼ばれるまで待ちます。
『25』
そうです!25個です。
お姉様がテキパキと、絶妙な焼き加減でお皿に。
『いざ、喰らう!』
生でもなく、そして焼き過ぎでもなく・・・
「はぁふはふっ」
「プリッ・ジュわ~」
「くにゅっ・ジュわ~」
うまこくうま~!
お店の中では、生牡蠣が頂けます。
生牡蠣もねぇ~
うまいのよぉー
ミルク!正しくミルク。
「ぷりゅっ」
「じゅぅ~わ~」
口の中に、潮の香りが爽やかに広がり
噛む毎に濃厚な牡蠣のエキスが!
焼きと生で15個
食べたりない・・・。
しかし、お次が待っている!
お次は、伊勢「おかげ横町」へ。
『ふくすけ の伊勢うどん』
『赤福 のぜんざい』
『若松屋 のチーズ棒・たこ棒』
そして、おみやげに「飛龍頭(ひりょうず)」
『・・・』
ナニしにきたのっ!
早く行かなければ あそこへ!
(其の三)に続く。
『おいらは駐車場でお待ちでごじゃる』
12月6日、満腹・満足!
そなえよ つねに
ありがとうございました
小淵沢の朝は、-6℃・最高気温0℃で、現在(16時)-3℃
ちゃぶいちゃぶいの小淵沢の白龍です。
では、(其の二)
副題『祈りの前に腹ごしらえじゃー』のっ、はじまり~。
ご存知!
三重・海・冬の味覚とくれば
そう、海のミルクと唄われた
『牡蠣』
ですよぉー
生でよし!焼きでよし!煮てもよし!でッ、ございます。
『焼き牡蠣』
これまたご存知!「中山牡蠣養殖所」。
鳥羽から車で約30分、パールロードを鳥羽から志摩へ向かう途中にあります。
11時半到着!(6時半出発)
無論、先客が居るのは承知の助
「待ちます」。
ここには、「掟」があります。
入り口に貼ってある紙に、名前と個数を自分で記入して、
呼ばれるまで待ちます。
『25』
そうです!25個です。
お姉様がテキパキと、絶妙な焼き加減でお皿に。
『いざ、喰らう!』
生でもなく、そして焼き過ぎでもなく・・・
「はぁふはふっ」
「プリッ・ジュわ~」
「くにゅっ・ジュわ~」
うまこくうま~!
お店の中では、生牡蠣が頂けます。
生牡蠣もねぇ~
うまいのよぉー
ミルク!正しくミルク。
「ぷりゅっ」
「じゅぅ~わ~」
口の中に、潮の香りが爽やかに広がり
噛む毎に濃厚な牡蠣のエキスが!
焼きと生で15個
食べたりない・・・。
しかし、お次が待っている!
お次は、伊勢「おかげ横町」へ。
『ふくすけ の伊勢うどん』
『赤福 のぜんざい』
『若松屋 のチーズ棒・たこ棒』
そして、おみやげに「飛龍頭(ひりょうず)」
『・・・』
ナニしにきたのっ!
早く行かなければ あそこへ!
(其の三)に続く。
『おいらは駐車場でお待ちでごじゃる』
12月6日、満腹・満足!
そなえよ つねに
ありがとうございました
京都から帰省のざざむしどすえ
牡蛎の旨い季節ですね~ノロや食中毒には気をつけあれ
勘三郎のこともあって南座前は、すごい人でしたね
招待でしたが、すごい豪華な旅でした!(応募15万通超から選ばれたみたいです)
舞妓はんとお茶したり、宇治や祇園の名店で京懐石コース食べたり…自腹じゃ二度と行けないっす(キリッ)
ありがとうコ○コーラ様!おいらペプ○派だけどね
てへぺろ(・з<)-☆
”其の三”の巻も食べ物屋さんだったりして。
楽しそうな旅ですね。私も以前行った時
赤福だけでなくて、ぜんざいも食べれば
よかったと急に思われました。
でもぜんざいは冬限定なのでしょうかね。
うちも毎朝赤くて丸いカキを食べています!
おぉー「舞子はぁーん!」
いちげんさんお断りの文化
とらとら・金比羅船々
お座敷遊び、そりゃ芸妓か。
今からでも遅くない!
青年よ!大志を抱け。
自腹で行くのだ!
そして、我を連れて行くのだ!(キリッ)
うっ・・・
其の三は、・・・
最後に「カキ」をもってくるところなど
さすがです!
お帰りなさ~い。
東京温かかったでしょう。