正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

我が家に「奇跡のりんご」が、やって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!

2012年12月03日 | まるる食堂
小淵沢の白龍です。
 


先日、Uご夫妻から 


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あの噂の・・・

 
なかなか手に入らない・・・ 
 

青森の・・・
 

などなど・・・
 
 
 「↑」そんな貴重なものだから、きっとおいしいねー・・・と、


皆さんお思いでしょう。


 いえいえ、
そう(考え方・感じ方)じゃないんです。


んー、なんて言うかぁ~


あっ!
あの先生の作品に、ストレートに響くことばが(感性表現の素晴らしさが!)


「羽田伊吹 さん(少女漫画家)」


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(限定配布された 自然農お米作り体験作品 「ラブコメだん」) 


この作品の一部に「衝撃の言葉が・・・


=以下、羽田伊吹先生作品から引用=

 
(登場人物B)「わー 自分たちで苦労して作ったからきっとおいしいねー」

ってよく言われ

(登場人物A)「ちげーよ そーゆー話じゃなくて ふつーに うめえんだよ!」 

 =引用おわり= 
 
そうなんです!この言葉の使い方・感性に「感動」です。


今のご時世、多くの人が「仮想頭でっかち脳」に・・・


「だから・・・おいしい」ではなく


「おいしいもの(本物)は おいしい」と、


素直に感じる心を大切にしたい。



 
 
そして、またまた

=以下、羽田伊吹先生作品から引用=

 
自分たちが 苦労したからではなくて

命がいっぱいの土や水で育ったから美味しいのになとおもいます。

 
 =引用おわり=
  


『真理って、正しくこれなんですよっ!』

 


あのねっ、仮想頭でっかち脳でいると

これからますます、世の中の事象・現象に振り回され右往左往する事に・・・

と、

私は思います。 
 

 
 
ところで、
 
じゃーじゃーじゃー、りんご美味しかった?って聞くよねぇー



 
  
あ”・・・

「すいません・・・わからない」 
 


 
 
だって「おあずけ」くらっております、6日まで・・・。

6日・・・んっ!

あの方(ちっちゃい相方)、Uご夫妻からのいただき物を

おいらのプレゼントにするつもりかッ! 
 
 

No-------------------------ッ!



 

「そして あいつも ねらってる・・・」

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いッやぁーーーーーーーーーーーッ! 

 

 

 
そなえよ つねに

ありがとうございました。