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ただのおじさんの「フルス フルス フルス」    ………フルス(葫芦絲)は中国雲南省生まれのひょうたん笛です………

まろやかな音色のフルスに一目(耳)惚れした「ただのおじ」さんが日本でフルスを普及させようと一念発起。はてさて………。

今、津波が………

2011年03月11日 | 日本フルス普及会

いま、3月16時頃です。太平洋岸で津波が起こっています。
仙台市名取川上流にどんどん上がって住宅地までおそっています。
車、住宅が流されています。
もっともっと広がっていくようです。

海の近くの人はすぐに逃げて下さい。
海の近くにいる人には教えて下さい。

私はテレビで見ていますが、どうしようもありません。
私ができることはこうやって伝えることしかないと思いました。

 


成都支部にフルス教室誕生

2011年03月08日 | 日本フルス普及会




記事とはあんまり関係ないが、成都の食堂前でタクシーに
乗るときに現れたフルス屋さん。しつこかった。

 

成都支部の支部長 ちぃふいさんは 昆明のフルス制作者王科さんを私に紹介してくれて、フルス界のカリスマ、 李春華先生に一緒に会いに行ってくれた人だ。

そのとき、3人の日本人にフルスを教えることになったと言って 王科さんからフルスを3本買って帰られたのだが、最近のブログを見てみると一挙に生徒さん9人から始められたので、追加のフルスを送ってもらったと、書かれていた。

日本フルス普及会は 中国には北京、大連、天津、泰安、南昌、成都の6つの都市に支部があるが、グループで活動しているのは 天津についで2つ目となった。

日本フルス普及会だから、日本での普及を目指すのだが、中国でこのような教室ができるのは 正直言って、予想外の展開で、うれしいばかりである。中国ではフルスを聴く機会も多く、情報も入りやすいので、刺激があり、勉強もしやすいだろう。二胡などはわざわざ中国へ習いに行く人が大勢いるわけだから考えてみれば当然のことだ。おそらく、そのうちに他の都市でも このようなグループがどんどん出来てくるだろう。せっかく行った中国だから、フルスを練習し、日本に帰ってから、フルスの技術を活用し、広めてもらえるなら、何よりである。

ちぃふいさんはフルスの普及活動を深く理解してくれていて、大変熱心な方なので、きっと、生徒さんたちも楽しく学び、上達されることであろう。大いに期待している。

ちぃふいさんのブログはここhttp://blog.goo.ne.jp/cdtts50


あけましておめでとうございます

2011年01月01日 | 日本フルス普及会

世界自然遺産、世界文化遺産の泰山山頂のご来迎は超有名



泰山の山頂付近は明るく開けている。

あけましておめでとうございます。昨年中はいろいろとお世話になりました。今年の新年は泰山のある泰安で迎えました。

このブログも開設してまもなく1年になります。その間、たくさんの方に見て頂き、また、いろいろなご意見をいただき、大変参考になりました。おかげで、日本フルス普及会も順調に発展しています。

日本のあちこちからフルスの音色が聞こえてくる日を夢見て、今年も一歩一歩歩んでいきたいと思います。

皆さんのご協力をお願いします。


「フルスに直接関係ないけれど」という言葉

2010年12月28日 | 日本フルス普及会


Infoseekによるプログ検索。「フルス」で検索したところ。
上の二つが当ブログの記事である。


このプログを書くに当たって、気をつけていることが一つある。ブログの目的がフルスの普及だから、フルスの話題に絞って書くようにしていることだ。ただ、現時点ではせっかく中国で生活しているので、時には研修生の様子や中国での興味あることなども書くことにしている。したがって、中国にいる間は、投稿の頻度を高め、毎日書くように心がけている。
フルスに関係のない話題の場合は、たとえば、最後に「フルスに関係ない話」などと添書きをしている。

なぜかというと、私のブログには「フルス」という言葉で検索して、訪問してこられる方が結構多いので、内容に関係なしに文中に「フルス」という言葉さえあると、検索に引っかかるからである。そうすると、訪問者に最新の記事を読んでいただけるからである。

私自信も毎日「フルス」や「葫芦絲」や「ひょうたん笛」などの単語でネット上で、ブログを検索している。
最近の検索エンジンでプログ検索が発達しており、それが得意なサイトでは出した記事が1時間以内には引っかかる。
Googleやyahooが検索の定番になっているし、これらもよく利用するが、これらのサイトはブログ検索には反応が鈍い。経験上、プログ検索はinfoseekがもっともいいように感じる。しかし、もっといいのがあれば教えて頂きたい。


日本フルス普及会奈良支部誕生!!

2010年12月11日 | 日本フルス普及会


一人会員の支部もあるが、
全国47府都道府県中11府県に支部ができた。
フルス普及の輪は着実に広まっている。


地球ラジオの放送を聴いてくださった方からさっそく反響があった。
車の中でラジオを聴き、帰ってからパソコンで聴き直し、そして、ブログを見て頂いて、気に入ったので、即入会したいとのメッセージを頂いた。
メッセージの中に、落ち着いた声にも感動したと私の語り口まで、ほめてくださった。ありがたいお言葉だ。

他にも知人や会員からの反響はたくさんあったが、具体的に入会に結びついたのはこれが初めてである。さっそくフルスと、教材(CDおよび楽譜集)を日本から家内に送ってもらうことにした。

このフルスはABS樹脂製だが、なんと言ってもファのキーがついているのが特徴である。
一般に、フルスはファの音が出しにくい。というよりファの音が出ないと言うのが実際である。もっと言うなら不正確な音は出るが、指使いが難しく、少し音程が違い、さらにカサカサの音が出る。その点、このフルスはファ専用のキーがついていて、音も正確できれいでいいことづくめだ。私はどうしてこの手のフルスを使わないか不思議に思う。もっとも、竹の管を使ったフルスは割れるので、キーをつけられないと聞いたことがある。このフルスは指使いが易しい分、1年分ぐらいの練習量を省略できると思っている。

奈良県から初めての入会者なので、奈良支部開設とまで話が進んだ。具体的に成果が実った地球ラジオ効果である。

これで、全国11都府県13都市に支部ができることになった。
なお、中国には北京 天津 杭州 南昌 成都に支部がある。 


福岡天神地区にフルス講座

2010年08月05日 | 日本フルス普及会
 



福岡にも立派な中国総領事館がある





楽器店が入っているビル

先に長崎支部誕生と長崎のフルス普及の可能性について書いたが、福岡だって負けてはいない。

福岡市には長崎と同じく、総領事館があり、中国との交流も盛んだ。元々、福岡市は「アジアへ開かれた街」として大々的に政策を打ち出している。その効果だろうか、街なかを歩くと韓国人や中国人の観光客がやたらと目につく。特に、福岡天神は九州の経済・文化の中心地で、九州の全ての情報がここに集中する。

この「天神地区に、フルス講座が誕生」したのだ。と、言ってもまだ、支部発足とまでは行かないし、公開の講座ではないので、詳しく紹介するわけにはいかない。現段階では、某楽器屋さんのスタッフ等関係者に私がフルスの吹き方を教えている段階だ。 ただ、このメンバーは私の他の教室の生徒さんと比べて、年齢層が若くて、音楽の経験が深い人ばかりなので、スジがいい。月に1回と、練習の機会は他の教室より少ないのにもかかわらず、倍のスピードで進んでいる。

おそらく、そのうちにこの方たちが中心になり、この楽器店を中心にフルス講座が開かれたり、フルス情報の発信をしたりして、日本におけるフルス普及に弾みがつくようになると思う。大いに期待している。


入門用フルス練習曲集と伴奏用CD

2010年07月22日 | 日本フルス普及会

無料で差し上げる教材(左二つ)と中国のテキスト

成都支部長になって頂いたちーふいさんには、入門用の練習曲集と、そのCD伴奏曲集を送っておいた。日本人の初心者には大変有効な教材で、私の3つのフルス講座で使って実績を上げているし、他の支部でも使って頂いている。

日本人だったら、半年から1年かけて、練習曲集のCD伴奏に合わせて楽しく吹けるようになったあと、中国のフルスのテキストで技巧的なことを学ぶのが一番いいと思う。日本人はだれでも(といっても昭和25年ぐらいから後に生まれた人)はリコーダーが吹ふけるわけだから、自由自在に吹けるようになるのにそう時間はかからない。

中国のテキストはよくできているが、中国語で書かれ、おまけに数字譜だから一人で学習するのは難しい。しかも、日本ではほとんどの地域でフルスの先生はいないわけだから、自分で易しい曲を吹いてフルスに慣れておくと、とまどわない。

興味がある方は無料で送ることができるのでご遠慮なくメッセージ欄に教材がほしい旨書き込んでほしい。

ここまで書いてみて、どっと応募があったらどうしようと、心配になり、はっきりしておいた方がよいと思ったので、「先着5名様にはフルス入門用練習曲集(50曲)とCD伴奏集を無料(送料も当方負担)でお送りします。」とすることにした。もちろん今後フルスをやってみようという方のみである。


成都支部誕生

2010年07月10日 | 日本フルス普及会


成都には2度行ったが、偶然にも同じホテルだった
 

フルスはどの街でも大はやり、成都のフルス売りの
このおじさん、私たちが車に乗り込むまでは200元と
言っていたが、乗り込んだら100元、ドアを閉めたら
70元といって窓をたたいていた。

四川省成都に住むちーふいさんからメッセージが届いた。
10年ほど前、雲南省を中心に1年間ぐらい学校の視察や少数民族の研究のために中国を一人旅されたそうだ。現在はご主人の仕事の関係で成都に住んでおられるという。

10年前には全然見かけなかったフルスが今、中国中で吹かれている。1年前に初めて聞いたまろやかな音色に魅せられ、フルスを極めたいという思いが噴き出したのだそうだ。そして、10年前の自分に引き戻され、日本でのフルスの普及の夢を実現したいと思うようになったという。そんなときこのブログに出会ったのだそうだ。

私はその情熱と、行動力に感心し、さっそく、日本フルス普及会の成都支部長になって頂くことをお願いした。中国では南昌、北京、杭州、に継いで4番目の支部だ。
そして、さらにぶしつけなお願いをすることになった。


400万円分の2万円

2010年06月17日 | 日本フルス普及会

協力募金の領収書とお礼状

 

埼玉支部の協力募金コンサートチラシ

ネパール、インド、ペルー、ベトナムなど貧しい国に学校を建てようと言う運動がある。雲南省の少数民族の村にも「日本・雲南聯誼(れんぎ)協会」http://www.jyfa.org/
が学校を建てる運動をしている。

私は雲南省で生まれたフルスを日本で普及させ、あわせて文化や教育の交流も進めたいと思っているので、聯誼協会に協力する募金を始めていた。しかし、中国はすでに豊かな国になったので、自分たちで建てればいいじゃないか言う意見もあるので、きちんと、気持ちの整理をしたいと思い、今回の雲南省の旅行を思いついたのだ。何のつてもない私はトレッキングなら雲南省山岳地帯に行くだろうと、茶馬古道のツアーを申し込んだ。

かなり大きなナシ族の村でも学校がないし小学生でも寮で生活している実態をこの目で見てきたのでやはりこの協力募金は進めるべきだと確信を得た。そこで帰国後すぐに今までに集めた募金を聯誼協会に送金した。

雲南省では200万円から400万円で学校が建つという。協力募金の目標を400万円とし私の講演会とコンサートで2回の協力募金をお願いしたら、21143円の浄財が集まっていたのだ。 400万円のうちの2万円と、わずかな額だが、これからフルスが普及し、あちこちの支部で協力募金が始まると、学校をいくつも建てられるようになるかもしれないと思っている。すでに、埼玉支部では協力募金に取り組んでいる。これはその案内ブログである。
http://ameblo.jp/erhu-niko/entry-10558527298.html


協力募金

2010年06月14日 | 日本フルス普及会

学校建設協力募金の募金箱と自作ポスター

 

茶馬古道の記事を書き始めてから、この地域の学校のことについて何回かふれた。読者の方はどうして?、と思われたかもしれない。実は私は今まで、一般の方々に演奏を公開したとき、主催者の了解を得て、雲南省の少数民族の村に学校を建てる運動に協力するための募金活動をしてきた。運動の主体は「NPO法人 日本・雲南聯誼(れんぎ)協会」http://www.jyfa.org/だが、そちらから募金箱をいただき、自分でポスターを作ってこの1年間に2度ほど協力募金を実施したのだ。今回、茶馬古道へ行ったのは雲南省の山岳地帯の学校の実態を知るのもその目的の一つだったのだ。実態も知らないで、募金活動をするのはまずいと思ったからである。

この運動にはすでに埼玉支部も取り組んでおられ、できれば日本フルス普及会全体の取り組みになればと思っている。