大阪北新地の「美人豚屋」の「角煮丼定食」850円。
とろとろの角煮に、温泉卵とほうれんそうのナムルがのっかっています。
比較的あっさりしていて、ぺろりといただけました。
一切れだけついていた豆腐が、しっかりしていながら、舌触りが良くて美味でした。
味噌汁は可もなく不可もなし。
角煮は大ぶりで、薄味。コチジャンとか欲しいところだけど、それはなくて、各煮のたれだけで味をバランスした感じ。
コッ . . . 本文を読む
岩を木刀で何度もたたいているシーンがここに来るまでもかなりの長時間映し出されていたのですが、ついに岩が割れるんですね。
木刀のように弱いものでも、何度も何度も打てば岩をも割ることができる・・・ということがキム・ユシンの信念につながっていくわけですが、これだけ長い時間をかけたということは、よほど作家や監督はこのことを重視していたということでしょう。
そして、岩が割れてからのユシンの行動、及び、ドラマ . . . 本文を読む
中国で初めて環境汚染を起こした企業責任者に毒物混入の罪で罰則が与えられるという記事。
やっと、そういう時代に中国も突入したのですね。懲役１１年だそうです。
その他にも、重慶でセメント工場がつぶれて、人が生き埋めになったとか、炭鉱火災とか、産業がらみの事故報道が目立ちますね。
高度成長のひずみが出ているのか、環境・安全などにこれから投資していかないと、ますますそういう事故が増えていく段階にある . . . 本文を読む
プロが訳した記事なので、気持ちよく読めます。
８００万人が８００人と「万」抜けなのはご愛嬌です。
「俳優 ヒョンビン 「目力」と哀愁感でファン魅了」というサンケイの記事
ちょっと古くなりますが、チェックしておきます。 . . . 本文を読む
すっかり史劇に慣れた余裕のオム・テウン氏。
いい笑顔は余裕が出てきたからかな？
作家先生もオム・テウンの演技に満足なのだそうです。
ここまでのストーリーは、より女たちが主人公であり、キム・ユシンは出番も少なく抑え目の演技であって、作者自身それを狙っていたとのこと。
今後はトクマンをささえ、国策の方針をアドバイスして引っ張っていくもっと重要な役目を果たすようになるのだそうです。
テウン氏のキム . . . 本文を読む
韓国のキム・デジュン元大統領が亡くなり、ＮＡＶＥＲのタイトルも喪に服しています。
日本での不幸な拉致事件、そして苦難を経て大統領となり南北対話を始めた歴史に残る大統領でした。
ご冥福を祈ります。 . . . 本文を読む
世界陸上の女子１００ｍを見ていて、少し辛くなった。
男性のように鍛え上げられた筋肉が異様に見える。
１００ｍは無酸素運動だから、筋肉に酸素を貯えないといけないらしい。
だから女性といえども筋肉をつけることになるんだ。
確かにアスリートの鍛え上げられた肉体は美しくはあるけれど、あそこまで行くと見ていて辛い。
食べ物なんかもそうで、美味しいものを突き詰め出すと際限がなくなり、もっともっととなる。 . . . 本文を読む
ドラマ「チング、私たちの伝説」第１５話・１６話を見たが、韓国語がちゃんとヒアリングできないので、微妙なニュアンスがわからない。
運命のいたずらか、何もかもが悪い方へ展開していくドンスの破滅的な人生。
「私たちの伝説」の伝説という言葉のニュアンスがもし日本語と同じであるなら、どこかに美しいストーリーが流れていていいものだが、見る限りではそれが何なのかわからない。
あーもどかしい・・・。
映画「 . . . 本文を読む
今この不況でも成功しているビジネスのキーワードとして個店主義を取り上げている番組がありました。
一様なチェーン店はどこで同じサービスが受けられるという安心感はあるものの、いくら頑張っても70～80点、大味なサービスしかできない。
地域密着で個々に変えないとだめというもの。
ただ効率は良くない。
私が最近もんくを言っている行き過ぎた効率主義と根本的に同じことを言ってくれていた。
効率良く儲かるボ . . . 本文を読む
超人的！
陸上競技や、競泳のようなシンプルなスポーツは、力学的な（物理的な）競争の世界に突入している。
スポーツ科学で分析・対応しやすいスポーツだ。
ボルトの育った環境やトレーニング方法を特集した番組を昨年見たことがある。
ジャマイカは陸上競技に力を入れていて、大会も盛んで、チームも多いそうだ。
そんな中でボルトの所属するチームは、坂道でのトレーニングを重視していた。
平地よりもより蹴らないと . . . 本文を読む
