なんだかすごく間があいてしまいました。
ライムが意識不明になる事故にあい、ジュウォンはまた入れ替わろうと、雷がなって雨が降りそうな場所までライムを連れてくるまで向かう。
そして入れ替わってしまう・・・というまたややこしい展開に。これも互いの愛のなせる業。
そして、体はライムのジュウォンが目覚めた時には、21歳の時に戻っている。というのもややこしい設定。
まあ、面白い展開なの . . . 本文を読む
見終わりました。
振り返ると、ベタなホームドラマだったって感じ。
結婚、嫁姑問題、共働き問題、夫の脱サラ、浮気・・・そうした問題が次々と出てきて、互いの思い、意地の張り合い、関係修復などを描いたって感じ。
二枚目というよりは、ちょっとかわいい二枚目半のアン・ジェウクにぴったりの役だったなあ。
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韓国ドラマがどうも中だるみ状態で、最近は日本の昔のドラマ、中でもイケメン主演ドラマをぼちぼち見ている。
YASHAは伊藤英明である。2000年作品。
この前、さんまのまんまに伊藤英明が出演した時のものをネットで見たとき、さんまが「劇画がおだよねえ」と言っていたが、本当にこのYASHAでの伊藤英明は劇画顔だ。原作もそうだし。
ドラマ自体はSFで、バイオハザードものであるから全体に暗い雰囲気かつ . . . 本文を読む
奈良県田原本町にあるロードサイドのうどん屋さん。
十津川の水でつくった材料でつくられるうどんやその他の料理を出す。
巨大な十津川の麩は、田舎くさいけどうんわり美味しかった。
サラダ、刺身こんにゃく、小鉢にはなすとししとうの煮物。ご飯は十津川の水で炊いたものだ。
とても丁寧に作られていて、愛想のいい店員さんも良かったし、2リットルボトルの十津川の水を無料でもらえた。
そうそう、肝心のうどん . . . 本文を読む
いわゆる洋食屋さんでチェーン店。
コーンスープ、ミニサラダ、メイン（エビフライ、貝柱のフライ、小さいハンバーグ、温野菜）、パン、デザート、コーヒーで1680円。
はっきり言って、不合格。サラダは塩味もドレッシングも足りない。料理もたいして美味しくない。冷凍食品を使っていると思う。
こんなんでも多くの場所に支店を出せるんだねえ。
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珍しいスペインの缶詰を発見したので、買ってみました。
日本語なら「タコの油漬け ガリシア風」です。
缶が大きい割には中身が少ない。油ばっかし。味は悪くもないが、特別美味しくもなかった。
そういえば、私はカルフールのPBの缶詰が気に入ってたんだけど、元カルフールのイオンのお店には売ってるのかしら？
カルフールではPBのハーブティーもお気に入りだったのに・・・。ホンマに根性なし . . . 本文を読む
