ちょっと韓国ドラマにも飽きてきたし、最近の日本のドラマはどうだ?
ということで「ハングリー!」は見ている。あっ、写真の掲載も宣伝になるからいいだろううと思ってコピペしました。
今週、いやもうだいぶ前から筋書きは読めてしまい、ストーリーを楽しむという次元はとっくに卒業しちゃった。
このドラマでは、向井理がつくる料理が、なかなかセンスがいいと思う。それと、ケミストリーの川畑がドラマ出演してるのが . . . 本文を読む
「美男ですね」のあと。チャン・グンソクを担ぎ出してヒットを狙ったドラマ。
メリを演じているのが、あの「風の絵師」で男装の絵師に扮していたムン・グニョンちゃんと気づくまでにすごく時間がかかってしまいました。
話はありがちな契約××で原作はマンガとあって、メリはカワイイキャラ。それが新鮮と言えば新鮮かも知れません。
韓国での視聴率はさんざんだったとのことで、どうなんでしょ . . . 本文を読む
予想しなくもなかったけど、どんでん返し。
ネタばれ書いてる人は沢山いらっしゃるでしょうから、感想のみにしておきましょう。
■キム・ナムギルははまり役
「善徳女王」でブレイクしたナムギルさん。あの時は、自由奔放な野性児のような存在から、後編は悪と愛を行き来する役だった。
今回のゴヌクという役は、75%が悪役。復讐に燃える悪い男(原題は나쁜 남3 . . . 本文を読む
キム・ジェウクがゲイの役というのが見たくて、見て見たんですが、めちゃはまっていましたね。
特別女っぽいしぐさをするわけでもないのに、すごくゲイっぽくて・・・。
カラダのラインを強調したファッションがそれっぽいというのもあるんですが、パティシエの格好の時は別に普通ですしね。なのに、微妙に女っぽい。元々顔が女っぽいから普通にやったらそれで良かったのかも。
ストーリーは元々日本のマンガで、日本でも . . . 本文を読む
週刊文春に書評が載っていて、つい買ってしまいました。
まだ、「日本」と「フランス」しか読んでないけど、面白い。
文春の書評以上に面白い(文春の書評は平凡な切り口で書かれている)。
牛肉を焼いて食べるという料理が、その国の文化によって異なるのだが、その文化のひもときかたがスルドイ。少しその辺の表現やページのさきかたがしつこいとも言えるけど、単に世界中へステーキを食べに行って、その顛末や感想を書 . . . 本文を読む
ハッピーエンドでしたね。めでたしめでたし。
前回、間延びと書いたけど、やっぱし話の展開に変化が乏しく、イマイチだったかも。
9本あるしっぽが1本ずつ無くなって行くたびに、ちがうエピソードが展開するにはするんだけど、イマイチ。徐々に人間に近づいていくのを、丁寧に描いているのがかえって面白味に欠けた。
気軽に見れるラブ・コメディとしては良いと思うので、ストレス解消にどうぞと言う感じかな? . . . 本文を読む
神戸の老舗中国料理店である。
久しぶりに美味しい焼きそばを食べた気がする。
写真のように、ターサイ、いか、えび、しいたけとシンプルな具だけど、ちゃんと処理されていて心地よい。
麺は蒸し麺を中華鍋で焼いたもの。あんの味付けは塩味である。
スープがついて1050円。
豪華なのに不味い焼きそばも多いこの頃、こんなにシンプルで美味しいのは珍しい。
ところで、この群愛飯店でも、あとで行った普通の . . . 本文を読む
舞台は日本へと移る。
なんで名古屋城の見えるホテルが出てくるんか? と思ったら、下呂温泉へ作家先生を追いかけて行くというストーリーになっていた。
温泉シーンたっぷり。
キム・ジェウク氏は、やっぱり日本語が上手。あー語学とはこんなにも違うものなのかと思う。耳からおぼえて身に着いたものはすごいんだなあ。
ゴヌクが次なるターゲット、テラさんを攻略し始めるんだけど、私がいつか読んだ記事は、この辺か . . . 本文を読む