昨年、うちの村に「靴専科」という靴とバッグのリペア専門チェーンができました。
その店で買った時6万円もしたパンプスと、3万円くらいしたミュールをリペアしました。両方ともインポートのレアな商品。リペア代は2つで1万円以上かかったけど、新品同様に。
そのミュールをはいていた日に、会社の近所の美容室に行って、帰ろうと思うと大雨。地下鉄の降り口まで200mもないのに、雨の中を少し歩いただけでのりがはがれ . . . 本文を読む
ここのところ史劇ばっかしだったので、この辺で一度現代ものを見よう!
で、何見ようか? 迷ったよ。
今回のキーワードは「コ・ス」。超メジャーじゃないけど、人気はありそうな男優さんなので、一度見てみようと思いました。
「男が愛するとき」とは表題からしてベタだし、ドロドロ愛情ものだろうということは想像がついたのだが・・。
まー絵に描いたような韓国ドラマです。
●主人公コ・スが演じるジフンは、お父さ . . . 本文を読む
いつもお盆のころ、早松茸がでまわりますね。
今日は中国産で5本入って1000円でした。
あと、そういえば昨年「真夏のブイヤベース」を作ったのですが、ブイヤベースと言えばがしら、昨日もスーパーで小ぶりのがしらが沢山並んでいました。
昨日の魚売り場で目立ったのが片身で6800円という値段のついた50cmくらいの大きいマナガツオ。
これ買う人いるんだろうか? 片身だからね。
ハモは1尾2800円ほ . . . 本文を読む
ついにムヒュルが、自分が過酷な運命を背負って一度は捨てられた第三王子であることを知り、苦悩するところが見所です。
写真は、涙するシーン。
「心臓も血も無いからムヒュルだなんて、何てひどい名前」
その名前を背負って生きて行かねばならないムヒュル。
この作品で存在感を示しているのが、ユリ王とマファンだと思います。
ユリ王役のチョン・ジノンさんの抑えた演技は、苦悩する、孤独な王の気持ちをひしひしと . . . 本文を読む