道頓堀がすごいことになったという話はテレビなどで見た。また、コンビニでトラブルがあったとか。いけませんね。
私も昨日大阪駅でリバープレートのサポーターとおぼしき男たちを沢山見かけた。団体行動している人、一人で行動している人、いろいろだ。
みんな一見イタリア人みたいな感じだが、ファッションはあか抜けない感じ。長居での広島戦を終え、決勝までの時間をまずは関西で過ごし、そのあと移動するのだろう。
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でもアルゼンチンも強かった。延長で１点をとられただけだもの。
残念だったのは、オランダ対ドイツが見られなかったことだ。
もし決勝の相手がオランダだったら、それはそれで、ものすごく面白い試合が見られただろう。
今日はコーナーキックもあまり多くはなかったけど、（それに私は後半からしか見ていない）ドイツはブラジル戦の時と同じようなフォーメーションをやっていたね。
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いやー、結局後半残り10分のころにやっとめがさめて、延長戦とPK戦を見ました。
オランダが負けちゃいましたね。予想は外れました。
それにしても、がっぷり四つに組んで、相手にボールを奪われるのをすごく警戒して、後ろでのパス回しなんかが多くて、メッシやロッベンがドリブルを仕掛けたらしっかりつぶされるし、疲れる試合だったみたいですね。
ドイツ戦も同じようになるでしょうね。ドイツにはドリブラーがいな . . . 本文を読む
ブラジル対チリの時、辛うじてブラジルがPKで勝ち進んだのを見て、今回のブラジルは危ういぞと思ったのが、本当になってしまった。
ブラジルのディフェンスはもうバラバラになり、対策が打てないまま、あれよあれよという間に４点・５点とドイツのゴールを許してしまう。
何か、屈強なドイツ車と、ひ弱な軽トラックの戦いのようだった。
ドイツと言う国の国民性と言うか、かっちりとした理論に裏づけら . . . 本文を読む
ブラジル、ドイツ、オランダ、アルゼンチン。
結局、前評判通りのところが４強に残ったね。まあ、スペインなんかは早々と姿を消したけどね。
結局、実力なんだ・・・・・・。
残念なのはネイマールが骨折してしまったこと。大丈夫かしら？ 脊椎は一つ間違うと怖い。どうぞ軽症でありますように。
けど、ネイマールのように22才で天才的なプレーヤーが出現するとは、サッカーって一 . . . 本文を読む
毎日睡眠不足です。
ともかく接戦だし、延長は多いしすごいですね。
延長まで行って、ヘロヘロになったところで実力が出るのか？ 勝ち残ったチームはわりと順当かな？？？
しかしこういう接戦ばかりを見てしまうと、やはりグループリーグで４－０とかで勝負がついた試合と言うのは大きな力の差とか、作戦の差が出たというべきでしょうね。
そして、決勝Tに残ったチームはどこも堅守だ。日本はやはり . . . 本文を読む
ブラジル対チリは、PK戦でブラジルが駒をすすめることになった。
しかし、想像していた通り、チリのプレスにあって、好きにさせてもらえないブラジルは、イライラがつのっていたね。
決勝リーグの初戦でこの２チームが当たってしまったことは、残念と言う他ない。
ちなみに、PK戦と言うのは厳密には勝敗ではないという話を聞いたことがある。延長でも勝負がつかなかった場合、先に進むチームを決めるための手段であっ . . . 本文を読む
開幕戦（ブラジルｖｓクロアチア）を見た後、「日本がグループリーグを勝ち抜くのは難しそうよ」と言った直感が本当になってしまった。
その直感がどこから来たかと言うと、スピードとプレスの激しさだ。スピードはパススピードと走るスピードの両方。
そしてもっと驚いたのがチリだった。それについては前にも書いた。
コスタリカもチリに近い。
チリｖｓスペインの解説は確か藤田さんだったと思うが . . . 本文を読む
だいたい予想通りの展開だった。ギリシャはある程度ボールを持たせてくれる。だから、日本も球回しができた。
けど、ゴールは遠かったね。
コロンビアは、あんなに自由にボールを持たせてくれないはず。なので、今日のようなゲームにはなり得ない。コートジボワールの時のように守りに追われるだろうし、それで疲れてしまうだろう。
４年の間に、やはりサッカーは進歩している。コロンビアはチリほどではないけど、プレス . . . 本文を読む
スペインがチリにも負けて敗退が決まった。
それにしても、チリはすごかった。
走り回るし、小回りが利く。日本のプレスなんて甘い甘い・・・。やっぱりまだまだ日本はへたくそだわ。
あとは、オランダやドイツのように体が大きくてスピードもあるチームに、このチリの小回り作戦がどこまで通用するか？ ということになりそうだ。
昨日のブラジルｖｓメキシコを見る限りでは、チリはブラジルとも互角に戦うはず。
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