ムーチェンの弁護を見事にこなしたあと、脳腫瘍が発覚したクァンシー。
その治療をめぐってすったもんだした後、ムーチェンは献身的にクァンシーの看病をする。
クァンシーが手術室に入った後、ムーチェンはクァンシーのもとを去る。でもその時、ムーチェンは妊娠していた。
てな感じで、すこぶる韓国ドラマ的な台湾ドラマです。
しかも、脳腫瘍の治療でクァンシーは記憶を失ってしまう。もうムーチェンのことは覚えて . . . 本文を読む
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牛肉
1.牛肉は味が美味しくて性質が穏やかで、温かい方に近い。水牛は性質は穏やかであるが、脾経と胃経に入る。すべての脾胃を養い、気血を補い、筋骨を丈夫にする。
2.牛肉は味が甘くて脾土を集中的に養い、脾胃は後天的な根本なので、脾胃を養って“脾胃を元気にすれば元気にならないものがない。”という話まである。
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少年時代を演じたパク・ゴンテ君がなかなか良かったので、成長してチソンが登場するとちょっと違和感あり。
どうしても子役には勝てない&チソン君も年をとったね。ニューハートの時よりもさらに痩せて頬がこけている。
鍛冶長(製鉄長)の父がテガン一派の陰謀で殺され、頭脳を失った鍛冶場は鉄を作れなくなり、そんな時、昔この鍛冶場で先代からの信頼が厚かった男がテガン一派の手引きで呼び戻される。
男は先代を恨ん . . . 本文を読む
有馬温泉へ行ってきました。
震災で中国人客が減ったとの情報なので、すいているだろうと思って行ったのですが、かなり混んでいました。
エクシブ有馬離宮を見学。テレビコマーシャルで見たので一度行ってみようと出かけました。
会員制だとは知らず、ランチとお風呂と思って行ったのに、会員制だからだめと断られました。
かなりバブリーな建物。部屋数も多く、こんなので成り立つんだろうか? と心配。10 . . . 本文を読む
チソン君が出るというので見てみることに。第1話~第4話はまだ子役。製鉄技術を制する者が国を制する。鉄をテーマにした史劇であります。今まで見た史劇とは少し構成が異なるので面白そうです。
スロは、難破船から助かった赤ちゃんを製鉄長が秘密裏にわが子として育てた子です。
勇敢で優しいスロが無鉄砲な行動をしたために牢に閉じ込められそれを救うために父親の製鉄長は炉の図面を引き換えにしますが、図面だけでは炉 . . . 本文を読む
山奥の寺の僧侶3人が、ソウルの寺へ遺品を届けに行って、ヤクザと対決するはめになるコメディ。
3人の僧侶は一癖も二癖もあるおなじみの俳優さん。
一番の熱演は、やはりイ・ムンシクさんでしょう。ムンシクさんは、イルジメの時のお父さん役や善徳女王のチクパン役でおなじみですね。
今回は無言の行を実行中という設定なのでしゃべれないのです。だから、ボディラングエイジで大熱演です。
まあ、ともかく楽しませ . . . 本文を読む
台湾ドラマです。
でも、かなり韓国ドラマ的。影響を受けているのでしょう。
何たって、御曹司と、元は裕福だったけど父親の死で叔母の世話になって苦労している女の子の物語のようです。
また、花より男子の影響もあるかな?
御曹司は父親の死が心の傷になっていて、PTSDです。
母親はクールな感じの学園のオーナーです。
何か筋が見えちゃったような気がするけどもう少し見てみます。
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30分ものだけど、130話は長かったです。
ドラマの終わり方が平行してみていた華流ドラマ「雨のシンフォニー」とはえらく違うのが印象的。
どっちもボタンのかけ違いから、それぞれの結婚がうまくいかなくなる話なんだけど、こっちは、結局コレからどうなるのかはっきりしない含みを持たせた終わり方です。
パク・ヨンハ演じるウジンと、ヒロインのジョンニムはずっと互いを思い続けていたし、どっち . . . 本文を読む