ヒョンビン除隊後の作品で、久々にヒョンビンを見た。
ストーリーがかなりシリアスで、見ていてつらい作品。ハン・ジミンが悪役というのはユニークかも知れないが、少し無理があったような気がする。
イ・サンはおそらく李氏朝鮮時代の王としては、国民に最も支持されている王なのではないかと思われるが、常に暗殺の恐怖にさらされながら、最も信頼していた家臣すら敵のスパイという設定である。
映像は流石に映画だけに . . . 本文を読む
面白いドラマでした。
不自然なのは、いつも検察と弁護士と裁判長が同じメンバーというところで、まあドラマだから仕方ないか?
冒頭のパク・スハの父が死ぬ事件から始まって、最後にこの事件に至った背景がわかるまで、また、同乗していたパク・スハが目撃証言をしてくれたヒロインのヘソンに大きくなってから出会い、出獄した犯人の復讐に立ち向かっていくというドラマ全体を通しての大きな流れと、それとは関係のない事件 . . . 本文を読む