今日は郷里で実習する学生の訪問指導で四国中央市へ出張。瀬戸大橋をわたり、ローカル列車にコットンコットン揺られていると別世界。1両編成の可愛い電車に乗客は5人! これならパンデミックでも大丈夫かなどと考えながら(まあ、パンデミック中は山手線だって同じような状態になるんでしょうが)窓を開けて瀬戸内の潮風に吹かれていました。
帰りに丸亀で途中下車。お目当ては「一鶴の骨付き地鶏」です。独特の歯ざわりにスパイスの効いたソースが絶妙。
http://www.ikkaku.co.jp/honetsukidori.html
保存用パック版もあり、これをいくつか買ってきたのです。
パンデミック(フェーズ6)まで行かなくとも、日本でいくつか連発でもすれば鶏など買わなくなる・・のが多くの日本人でしょう。そんな時にもウマイ焼鳥が食いたい・・と思う方は、備蓄品リストにお勧めかもしれません。もちろん冷蔵前提の賞味期限はありますがカチカチに冷凍すれば延びますね(実際、スーダン在勤中に欧州に行った際買いこんだ牛肉や魚をカチカチに冷凍させ何ヶ月ももたせていましたがそれで腹こわしたことなし)。
配送もしてくれますが、お好みのブランド(東の方からはやっぱり比内だぜ・・真中の方からはやっぱり名古屋コーチンだぜ・・と色々異聞聞こえてきそうですね)で冷凍備蓄しては如何でしょうか。