明けました2018年。
こんなテキトーなブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、年は変わったもののまだ撮り初めはしてません。
理由は簡単、寒いから。
去年の遠征記録を続けていくことにしよう。
今日はヒースローで見たA380たち。
まずは、地元のこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cf/411d3523803198ba1e5140861aff271e.jpg)
ブリティッシュエアウェイズ A380-800/G-XLEE
12機保有している。
実は思ったより多くないが、高需要路線に投入されている。
まだまだB747-400が活躍しており、主力機というには物足りない感じだった。
続いてこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/31/c7172155af7d0e465205d923b7b9f4ce.jpg)
大韓航空 A380-800/HL7612
ソウルから飛来するコリアンエアのA380。
便はデイリーだが、B747-8と併用されていた。
JAL,ANAがB777-300ERを最大機種とし、いまや主力はB787な中、韓国キャリアはB747-8やA380を導入している。(アシアナのロンドン線はB777)
一見、日系キャリアの衰退という風に見えるが、実は成田/羽田のデュアルハブが上手く成り立っている証拠ではないだろうか。
大型機で1便よりは、中型機で2便の方が利用者にとっては便利であって、更にアジア-東京-欧米という乗り継ぎ需要を上手く織り交ぜた
日系キャリアの強みを逆に感じてしまう。
次はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7a/19ab01899e3cbd8c3070a89f4932289e.jpg)
カタール航空 A380-800/A7-APG
中東御三家の1つ、カタール航空。
ドーハ-ヒースロー間の一部にA380を投入している。
カタールときたら、次はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/66/ebdbf80eddb02e9ba316c53fe9200c25.jpg)
エティハド航空 A380-800/A6-APH
もう、飛行機なのかどうかすら分からないような ザ・レジデンス というホテルの一室のような座席(というより区画)を
導入しているエティハド。おそらく世界の航空機の中で一番豪華な客室といえよう。
自分が確認出来たエティハドは全便A380であった。
そして忘れちゃいけないこいつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/509d2b0e280830a98344eab85377c0b1.jpg)
エミレーツ A380-800/A7-EEI
A380だけで100機以上保有している。スケール感が違いすぎる。
こちらは、ロンドン2空港に乗り入れ、全便A380を投入している。
さらに、スタンステッドにも乗り入れるんだとか。スケール違いすぎ!!
あと4社あるが、分量が長くなるのでいったんここで切ろう。
ダッシュ400が世界で最も集う空港の1つとしてヒースローが挙げられた。
ダッシュ400で言うと、実は成田が世界一だったように思う(近距離のアジアキャリアがこぞって投入してきていたのも大きい)が、
A380で言うと、これはヒースローが世界一なのではないだろうか、と思った。実際に調べてみたいものだ。
こんなテキトーなブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、年は変わったもののまだ撮り初めはしてません。
理由は簡単、寒いから。
去年の遠征記録を続けていくことにしよう。
今日はヒースローで見たA380たち。
まずは、地元のこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cf/411d3523803198ba1e5140861aff271e.jpg)
ブリティッシュエアウェイズ A380-800/G-XLEE
12機保有している。
実は思ったより多くないが、高需要路線に投入されている。
まだまだB747-400が活躍しており、主力機というには物足りない感じだった。
続いてこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/31/c7172155af7d0e465205d923b7b9f4ce.jpg)
大韓航空 A380-800/HL7612
ソウルから飛来するコリアンエアのA380。
便はデイリーだが、B747-8と併用されていた。
JAL,ANAがB777-300ERを最大機種とし、いまや主力はB787な中、韓国キャリアはB747-8やA380を導入している。(アシアナのロンドン線はB777)
一見、日系キャリアの衰退という風に見えるが、実は成田/羽田のデュアルハブが上手く成り立っている証拠ではないだろうか。
大型機で1便よりは、中型機で2便の方が利用者にとっては便利であって、更にアジア-東京-欧米という乗り継ぎ需要を上手く織り交ぜた
日系キャリアの強みを逆に感じてしまう。
次はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7a/19ab01899e3cbd8c3070a89f4932289e.jpg)
カタール航空 A380-800/A7-APG
中東御三家の1つ、カタール航空。
ドーハ-ヒースロー間の一部にA380を投入している。
カタールときたら、次はこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/66/ebdbf80eddb02e9ba316c53fe9200c25.jpg)
エティハド航空 A380-800/A6-APH
もう、飛行機なのかどうかすら分からないような ザ・レジデンス というホテルの一室のような座席(というより区画)を
導入しているエティハド。おそらく世界の航空機の中で一番豪華な客室といえよう。
自分が確認出来たエティハドは全便A380であった。
そして忘れちゃいけないこいつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/74/509d2b0e280830a98344eab85377c0b1.jpg)
エミレーツ A380-800/A7-EEI
A380だけで100機以上保有している。スケール感が違いすぎる。
こちらは、ロンドン2空港に乗り入れ、全便A380を投入している。
さらに、スタンステッドにも乗り入れるんだとか。スケール違いすぎ!!
あと4社あるが、分量が長くなるのでいったんここで切ろう。
ダッシュ400が世界で最も集う空港の1つとしてヒースローが挙げられた。
ダッシュ400で言うと、実は成田が世界一だったように思う(近距離のアジアキャリアがこぞって投入してきていたのも大きい)が、
A380で言うと、これはヒースローが世界一なのではないだろうか、と思った。実際に調べてみたいものだ。
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