【2025初春 初バンコク！③】今回の撮影地はホテル！

前回、こちらからの続き。

【2025初春 初バンコク！】2レグ目、いざバンコクへ！ (TPE-TPE エバー航空/B78X/Y) - Impossible is nothing ～攻めあるのみ

深夜のバンコクに降り立って、向かった先は近隣のホテル。

バンコクで撮るにあたって、色々予習をしていたが、

屋上プールからそのまあま撮影できるホテルがあるようで…

今回お世話になったのは、「ミラクル スワンナプーム エアポート」

https://www.agoda.com/ja-jp/miracle-suvarnabhumi-airport/hotel/bangkok-th.html?cid=-370

朝食付きで1泊6000円程度。

ご飯は美味しく、お部屋もきれい。

朝7時から撮影し放題。最高過ぎる。

朝ごはんはバイキング。

タイ料理だけでなく、オムレツのライブキッチンやパンも楽しめる。

この値段で、これだけ食べられれば、撮影もばっちり！

屋上プール。

日中はしっかり暑いので、泳いでもいいかもしれない。

撮影しながら足つけて涼んでた。

このプールに端っこから見える空港。

新滑走路が真正面。

ここからの撮影については、また次回以降の記事で！

今回、アゴダから予約して、お得に泊まれた！

このホテルはおススメ。以下リンクからも予約できるのでぜひチェックを！

【2025初春 初バンコク！②】2レグ目、いざバンコクへ！ (TPE-TPE エバー航空/B78X/Y)

いざ、2レグ目へ。

台北の乗り継ぎ検査は列こそ長いものの、スムーズに通過。

1時間ほど時間を余したが、

コンセントのある場所で仕事をしつつ、次レグに備える。

いざ、ウィーン行き･･･

ではなく、

途中のバンコクまで。

エバーはバンコク経由ヨーロッパ便をいくつか飛ばしている。

2桁便名が目印。

この便はバンコク経由ウィーン行き。

Flight:BR61 TPE→BKK Type:B787-10 Reg:B17806
Flight Time/ 3:29
Block Time/ 3:49

なんか目新しい感じあるかなと思ったが、

ウィーンまで乗る人はバンコクで一度降りて、またゲートに来てね、

というアナウンスくらい。

1レグ目同様、安心感のある雰囲気で出発。

早々に機内食が出てくる。

1食目肉を食べたので、今回はシーフードパスタをチョイス。

普通に美味い。

大きめの海老やイカがゴロゴロ入ってて、

見た以上に食べ応えがある。やっぱりいいなーエバー。

1レグ目同様1時間半3端末でWiFiを使用し、そうこうするうちに到着。

空から望むスワンナプーム国際空港。

深夜上陸のバンコク。

いざ勝負の地だ。撮ってとってとりまくるぞ！

【2025初春 初バンコク！①】はじめてのエバー (KIX-TPE エバー航空/B78X/Y)

ちらっと書いたり、写真はったりしていたので、

察しが良い方は気づいたと思うが、バンコクに行ってた。

撮影めっちゃ楽しかった。ぜひとも取り上げたいと思う。

Flight:BR129 KIX→TPE Type:B787-10 Reg:B17801

Flight Time/ 3:06

Block Time/ 3:35

今回は片道切りで、テキトーに航空券を選んでみた。

ついついワンワールドに乗りがちだが…それも止めてと。

2025年初フライトに選ばれたのはエバー航空でした。

エバーの台北線はトリプルデイリー。

トリプルセブンじゃなくてなんでB787-10ばっかんんだろうと思ったら、

座席数が多いんだね。乗ってみて納得。しっかり混んでた。

が、なんと…ラッキーなことに

となり2つしっかり開いてました。1列占有してのんびりさせてもらったよ。

機内食のチョイスは1つだけ。

豚丼。ふつうにうまい。

そして、パンがクロワッサン。これも憎い。めっちゃうまい。

乗員さんも丁寧で、

あれ、初めて乗ったけど、めっちゃいいやん、と思ってしまったよ。

これからはエバーかなー。

ひとまず台北まで3時間。

飯を食ったら、知人に教えてもらった無料Wi-Fiを使う。

1端末30分無料とのこと。

会社PC,携帯、私用携帯、3台で1時間半ネットが使える。

やり残した仕事しばいて、バンコク予習したら、すぐ着陸。

便利な世の中だ。(繋がりっぱなしはそれはそれで辛いけど)

とにかく、全力で楽しんでいくべ！！

続く

【2024春中東初訪問⑧】さぁ、いよいよ帰国！(DOH-KIX カタール航空/A359/Y)

ドーハ市街地観光を終え、

ラウンジで時間を潰し、ほぼ半日の乗り継ぎ時間が経つ。

いよいよ帰国だ。

Flight:QR802 DOH→KIX Type:A350-900 Reg:A7-AMI

Flight Time/ 9:17
Block Time/ 9:46

ドーハの出発は深夜。日本時間だと明け方。
さぁ、帰るぞ、というタイミングはやはり嬉しい。安心もする。

リヤドで結構食べ疲れたので、

久々にお酒を飲むぞー、という気分にものらず。

でも食事はしっかり楽しむ。

1食目はチキンチャーハンぽい食べ物。

帰りは行きより速いが、夜中出発と言うことで眠る。

ある程度寝たところで2食目が出てくる。

アイリッシュビーフシチューとメモが残っている。

カタール航空は食事も口に合うし、日本語を話す乗務員さんもいるし、

安心感がある。

出張で使うには、この安心感が大事だよなと思う。

幸い去年の出張で乗って中で、やべーフライトは無かったけども。

そんなこんなで、関空に着陸。

着後すぐにオンラインで打ち合わせに出ないといけなかったが、

入国が混んでいて時間を要したので、出られなかった。

なんせ、結構バタバタした時期だったなのを改めて思い出す。

こう振り返ると、一昨年去年と仕事での海外渡航が相次いだ。

恐らくしばらくこういう経験はないはずなので、

いい思い出だったな、楽しかったな、ということで結びにしよう。

やはり、海外はプライベートに尽きるぜ！

中東初訪問　終わり

【2024春中東初訪問⑦】ドーハ市街地観光

いざ、リヤドからドーハに到着。

【2024春中東初訪問⑥】いざ、ドーハまで！(RUH-DOH カタール航空/B77W/Y) - Impossible is nothing ～攻めあるのみ

カタール航空は乗り継ぎ旅客向けにドーハ市街ツアーをしてくれる。

HPから見つけられるので詳細割愛しておくが、

乗り継ぎ検査を受け、有名なクマを見て、トラベルデスクに行く。

クマを通り過ぎて、このようなデスクがある。

数時間おきにツアーはあって、

次便を伝えて、それっぽいツアーを選べばいい。費用は3000円強。

自分は時間が限られたので、3時間コース。

市街の有名箇所をきゅっと絞って案内してくれる。

参加した回は自分を入れて4人。

性別も国籍も目的地も違う人がここに集う。すごい。

リヤドと違って海に面するドーハは、極めて蒸し暑い。

でも、リヤドになかった緑がたくさんある。

景色の良い名所や観光地に立ち寄るほか、

カタールの有名な場所を車窓から見学。

ノリの良いガイドさんがいて、色々教えてくれる。

ドーハの新市街を眺める。

アプローチするカタール航空レトロ塗装。

これは有名なコロシアムらしい。

ロケ地にも使われるのだとか。

最後に有名な市場に寄る。

ここで少し休憩。買い物や食事を楽しんだんだけど、時間足りなかった！

もっと時間欲しかったー。

満足感が高いトランジットツアーだった。

さすがにドーハ自体が目的地になることは考えにくいので、

これはこれでいいのだが、いや、ドーハも観光してみたいぞ！

つづく