体と頭のバランス

が、悪い。
細かいミスが多いよね。

思ったこととやることと、その判断力
何か欠けている。大丈夫か・・・・。よく寝てるから睡眠不足ではないんだが

6月とか10,11月、2月にこういうことが起こることが多いというのを忘れていた。
まー考えたからってどうこうなる問題でもないんだけどな。。

そうそう、最近、カップめんやパスタを食べる時。
お湯入れて何分、沸騰したお湯にぶち込んで何分とかあるやん。
あと何分っていうのはよく覚えてるんやけど、今が何時何分で、何時何分に取り上げるみたいなことは
完全に失念してしまうんだわ。やべぇ。結局、めんがまだ硬かったり、ゆで過ぎてふにゃふにゃやったり。
こういうことって、今まで意外となかったんやけどな。
みんなこういうことない？？

まーこういう時こそ、じっくりと落ち着いて生活していかんとな。
と身を引き締めて、寝るとします。

「花」

花　と名のつく曲はいろいろあるけど、一番思い出深いのは　中孝介さんの花。

高校2年の7月頃に聴いて、めっちゃ心に響いたんよね。
音域的にも無理なく工夫を凝らせるキーだったので練習したなぁ・・・。
3年生の文化祭の時にプログラム0番で歌わせてもらいました。
あの頃は上手く鼻を通して歌えてたから、まだ聴けたと思うけど、今はもう無理かな。
でも願わくば、あの頃と同じようにして歌いたい。歌えるような自分でありたい。

想いっていうのが強い歌はやっぱり歌ってて熱くなるし、いいものです。

リンク貼っとくから、気が向いたらみなさん聴いてみてください。
俺が歌ってるとこは想像しないように。。

http://www.youtube.com/watch?v=Vu4dlZy8154

拒絶空港

本はそこそこ読んでるが、このブログに「読書」というカテゴリーがあるのを忘れていて
全く、何も書いていない。。せっかく読んだんだから、レビューくらい書いておきたかった。

ってことで、とりあえず、一番最近読んだ本を挙げとこう。
印象に残った本はこれからも挙げていけたらいいな・・・・と思ってみる。

内田幹樹さんの最終作の「拒絶空港」
単行本を中古で買って、今回文庫本を学校の図書館で借りてきた。
単行本の方はちょっと分かりにくかったんだよね。

あらすじをすこしなぞると、
パリから成田に飛んでる航空機。
離陸の際に車輪にトラブルが発生、そして核物質が持ち込まれた？？
2つのトラブルを地上・上空の異なる意図、意志が入り混じれるなかで解決していけるのか？？

という話です。

核物質という日本人が一般的にアレルギーを抱くものを、国際線というありふれた環境の中に登場させる。
確かに小説だけど、現実としていつ起こってもおかしくなさそうな事件。
という一面と
地上・上空での感覚・認識のズレ。
という一面。

著者はおそらく両方に訴えかけたかったんだろうと思う。
この著者にはもっともっと航空業界に対して訴えかけて欲しかった。
亡くなられたのが残念です。

帰ってます

四年ぶりに６月にこの地におります。

運転してみたり、考えごとしたり、人と話したり……
真っ白な手帳よりはるかにいい時間過ごしてます。

もう少し充電しよ。
まだまだ考えたいことがたくさんあるぜ。