【2023欧州紀行⑦】撮影まとめ(＠オルリー アフリカ編)

写真加工の順番の都合上、

旅の流れに反した更新が続いている。

まぁ、帰ってきて1か月も経っているので、

順番なんてどうでもいいな、と思いつつ更新を続ける。

今日はオルリーでの成果アフリカ編。

オルリーはパリ第2の国際空港。

行き方や撮影スポットは別の機会に譲るとして、

主なターゲットは、

アフリカ系とカリブ・LCC系フランスキャリアだ。

何がいいって、ガラス越しながら展望ホールがあるのが良い。

AIR ALGERIE B737-800/7T-VKF

エアアルジェリアのB737-800。

ヒースローで撮ったことあるけど、この機材がばんばんくるのが楽しい。

今回は数時間で3機撮影。

AIR ALGERIEA330-200/7T-VJB

しれっと大型機も混じる。

日本には飛んでこない。もはや入れ食い。

Royal Air Moroc B737-800/CN-RGF

ロイヤルエアモロッコもばんばんくる。

もうちょっと滞在出来たらB787も撮れたが、これは次の機会に。

レーダーみたら、3時間くらいの距離らしい。アフリカ近いんだなー。

TUNIS AIR A330-200/TS-IFM

チュニスエアのA330-200。今回の大物の1つ。

ガトウィックにもたまに入ってるようだが、毎日撮れるのはオルリー。

ポートサイドの70周年塗装、剥いでるのか剥げたのか分からないが、

中途半端な感じもいい。

総じてフランスが旧宗主国だったエリアの便が多い。

日本に馴染み薄いので、とにかく入れ食い。

そうそう、ポートサイドの70が剥げてる。

後ろも癖強いっしょ。これがオルリーの魅力。

まだまだつづく！