【喉元過ぎれば熱さを忘れる】

平成３０年８月２３日(木)　おはよう。５時３０分起床。
今日も暑くなりそう。

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　【喉元過ぎれば熱さを忘れる】
　(のどもとすぎればあつさをわすれる)

喉元過ぎれば熱さを忘れるとは、苦しいことも過ぎてしまえば、その苦しさや恩も簡単に忘れてしまうということ。

コトバンク、故事・ことわざ辞典オンライン、goo国語辞書他より

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いつまでも苦い思い出として心にへばり付いていることも多いよ。俺はね。

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　8月23日　□1957年 - 防衛庁がロッキード社製の大型対潜哨戒機P2Vの国産化を決定。

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小学生のころネプチューンはよく我が家上空も飛んでいた。
多分厚木から下総に飛行していた機体だろう。
全面シープレングレイなので遠目には真っ黒に見えた。東に向かう期待を認め「あっ、ネプチュンだ！。」と叫んだが、同級生は誰も知らなかった。
初めて対面したのは１９７２年の入間航空祭。八戸の６４号機。
その後、エンジンを換装し胴体を延長したP-2Jに主役の座を譲ったがカッコイイ飛行機だったな。

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昨日、キティーホークの1/48「RF-101C」が到着。
複数注文したので鈴木さんにも届ける。
イタレリの1/32「TF-104G」が欲しいとのこと。