極豊仲良し俱楽部

日日是好日
(にちにちこれこうじつ)

プラモを注文!。

2024年04月28日 17時12分45秒 | 模型
アカデミー
12640 1/144 KC-97L ストラトフレイター
アカデミー
12634 1/144 C-118 リフトマスター
アカデミー
12629 1/144 E-3G セントリー “AEW&C”
アカデミー
12636 1/144 Tu-22M3 バックファイアC
タミヤ
1/48 百式司令部偵察機III型・くろがね四起セット
ホビージャパン
1/35 74式戦車改リアクティブアーマー【バトルオーバー北海道Ver.】

今日一日でこんなに注文してしまった・・・。
ま、「買わずに後悔より買って反省」が座右の銘なので致し方なかろうよ。

平成最後の日。

2019年04月30日 09時40分19秒 | 模型


平成31年4月30日(火) 7時05分起床。                
          
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 人生の伴侶を得た。子供を授かった。母、父と別れを告げた。
 思いが尽きぬ30年が終わろうとしている。
 
 どんな時も国民に寄り添い続けた今上陛下には感謝の言葉しか浮かばない。

 今は心静かに令和を迎えたい。

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今月の防衛装備品調達状況 平成最後の8月

2018年08月23日 19時15分05秒 | 模型

平成最後の夏に配備された装備品を反省を込めて記録する。
でも、全部作りたいんだよ!。

ビーチクラフト JRB-4 海上自衛隊
ウクライナのプラモデルメーカーICM社のキットである。

デカールは4種が付属(US Navy, 米沿岸警備隊、フランス海軍、海上自衛隊)
もちろん海自使用で造るつもりだ。


同じくビーチクラフト T-34A メンター
米国ミニクラフト社の 1/48キット。

空自デカール入り。

期待した空自デカールはやはりトホホな内容。
よってプラッツの別売デカールも購入。

でも日の丸の赤はキットのほうがイイかも。

1/48 F/A-18D(N) ホーネット(ATARS)型 コンバージョンセット
ハセガワのD型を(新型戦術機上偵察システム)タイプに改造。


架空の501飛行隊塗装で造りたい。航空偵察の灯を消すな!。見敵必撮である。

キティーホーク1/48 RF-101C・G/H ブードゥー 偵察機

勢い余って4機購入。1機は鈴木さんに譲ったがベト迷、銀、台湾空軍と作成予定だ。

大物、イタレリ1/32 ロッキードTF-104G スターファイター 

超豪華なデカール。残念ながら空自デカールはない。品番2512で出るのか?。


最後は陸物。ドラゴン1/35  M48 AVLB 架橋戦車

ここまでバリエーションを増やすなんて、ドラゴンは偉いよ。

オマケ

MYKデカール 1/144のBf110。

以上である。

極秘事項であるが今月の防衛費の総額は・・・5万円を優に超えてしまったようである!。
反省はするが悔いはない平成最後の夏である。








プラモデルとパッケージ原画展

2018年07月21日 19時35分46秒 | 模型
毎月“1”の日は朝刊に区報が挟まってくる。
今朝も何気なく新聞を開くとコイツが目に飛び込んできた!。


開催は本日から、入場は無料ですと?!。プラモ大好き人間のワシが行かないわけがない。
朝食もそこそこに自転車を飛ばしたわけである。

会場はワシの敬愛する郷土出身の作家、吉村昭先生の記念文学館も併設する「ゆいの森あらかわ」。


開場5分前に着いて驚いた。入場待ちの人々がこんなに!!。
そうか、みんなプラモデルが大好きなんだねぇ・・・。

と、思ったら大間違い。こいつらは涼しい館内で一日を過ごすオッサンたちであった。

3階の会場に到着。


大きいポスターが目に付いた。


入口手前には童友社ブランドの新製品がディスプレイされている。


残念ながら展示室内は全て撮影禁止なので画像の紹介はできないのだが、展示された原画のアーティスト名は
以下の通り。
根本圭助・梶田達二・池沢早戸人師・関口猪一郎・吉田昭夫・伊藤展安等々。
ほとんどの作品が半世紀もの年月を経たにもかかわらず見事な色彩で残っているのに驚いた。

さらに、相談役・内田悦宏様からは貴重なお話も伺うことができ有意義なひとときであった。

プラモデルとパッケージ原画展~昭和のプラモデルからドローンまで大集合~
“下町のプラモデルメーカー童友社プラモデルの魅力”展は本日21日から9月9日(日)
まで「ゆいの森あらかわ」3階企画展示室にて開催。






フルアクション 彗星 とやらを作ってみる。

2018年01月08日 22時48分11秒 | 模型
エフトーイの1/72塗装済組み立てキット。スケールは1/72だ。


中身はこんな感じ。


ん!。左翼が2枚入っているではないか!!。


エンジンとコクピットを組み立てる。


主脚はランナーに付けたまま組立てるが吉。


車輪カバーは胴体側に組み込む。


裏側で細く小さいパーツで止める。一番神経使った。


苦労した車輪カバーだが左右胴体を組むときに脱落。やむなく固定したが何とか完成。


墨入れと日本機のお約束、塗装の剥離を再現。


フラップも稼働だが、単に後方に出るだけ。


エンジンカバーは着脱式。エンジン見れます。


爆弾投下シーンも再現できます。このアングルの彗星は精悍でカッコ良しです。


やや組立てにくいところもあり、模型製作初心者には少しハードルが高い気がする。
それと、主翼下面の日の丸デカールはまたしても色ズレがありました。
このあと、同じメーカーの1/2000空母 翔鶴を作ります。


F-TOYS 1/144の空自機を作ってみる。

2017年12月02日 12時50分30秒 | 模型
三菱 支援戦闘機F-1

キャノピー後方、胴体との隙間が大きい。

RF-4E偵察機

タンの色が全く似ていない。ミスターカラー321番でタッチアップ。
キャノピーフレームは元の彩色のまま。黄色味が強すぎる。

RF-4EJ偵察機

未完成である。理由はデカールの色ズレ。

まったく日の丸に見えない。どこの国の飛行機なんだ!。


F-4はハイスペックと謳っている商品だが、組立は大変、隙間だらけ、色味は大間違い、デカールはズレズレ。
一体何がハイスペックかというと製作するモデラーがハイスペックな人じゃないといけませんよ。ということらしい。

いろいろ並べてみた。


普通のプラモを作るほうがよっぽど楽である。



桜花22型

2017年08月29日 05時39分10秒 | 模型
1/48の桜花22型が届く。チェコ、ブレンガン社製の簡易インジェクションキットだ。


パーツはシンプル。あたりまえか。


胴体、主翼。


キャノピーとエッチング


ドリー


パーツ裏側


ファインモールド並みのディティールは望むべくもないが、遠い東欧から日本の航空機を
リリースしてくれたことを素直に喜ぶ。

1/32のキ43隼がほしいな~。


1/48 艦上攻撃機 “流星改”を入手する。

2017年07月22日 21時52分40秒 | 模型
ハセガワ1/48 愛知 B7A2 艦上攻撃機 流星改 `第752航空隊`

ヤフオクで探したが、出品は1点のみ。不要なオマケなんぞ付けて定価以上で売っているし・・・。
(定価¥3,456(税込)・出品物3,600円)送料込だと4,000円以上になる。

いろんな意味で最近のヤフオクは本当につまらなくなったなぁ。

そこで、ホビー系の通販サイトを探すと送料込2,800ってのがあった!。タイムセールとのことで
早速注文する。

FM社のホニⅢも安かったので購入。

検品の結果、内袋開封の形跡はあったもののパーツ不足もなく完璧。


初版の小池さんには及ばないものの、なかなか凄味のあるタッチだ。


初版は1997年発売。なんと20年も経ってしまった。
だけど、小池さんの絵はヘタなオマケより資料性が高いよ。敵味方識別帯の幅とかね。


敵機動部隊に肉薄する流星は美しい。

(横空でテスト中の流星)

ヤフオクで面白い流星を発見。







主脚が左右逆に取り付けてある・・・。
同じ出品者の過去の取引を見ると、

九七艦攻も左右逆!。しかしちゃんと落札されてるのがスゴイ!。
日本機って人気あるんだなぁ~。