メモ帳

各種メモ代わり

楽天ブックス

2010-09-15 13:54:54 | Weblog
和書を一冊注文した。
大きな本屋であれば平積みされているような本である。
=============================================
注文日時:[日時] 2010-08-24 20:21:38
【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)着

Wed, 25 Aug 2010 02:20:41 +0900 (JST)
【楽天ブックス】注文内容のご確認メール着

Mon Sep 13 10:18:34 2010
【楽天市場】ショップレビュー(評価)にご協力ください 着
まだ本は届いていない!

Wed, 8 Sep 2010 22:56:11 +0900 (JST)
【楽天ブックス】商品についてのご案内 [在庫なし] 着
内容は取り寄せ期間内に仕入れができなかったので、注文を取り消すとのこと。

Fri, 10 Sep 2010 15:29:40 +0900 (JST)
【楽天市場】ご注文のキャンセルについて 着
楽天からのキャンセル手続き終了のメール
=============================================

高知に行ってたこともあり、週明け

Mon, 13 Sep 2010 10:58:09 +0900 (JST)
Amazon.co.jp ご注文の確認 着  発注

Mon, 13 Sep 2010 18:24:41 +0900 (JST)
Amazon.co.jp ご注文の発送 着

9月14日 家に帰ると本が届いていた。
=============================================

アマゾンと楽天ってこんなに違うとは思わなかった。

秋空の下岐阜へ

2010-09-14 22:00:00 | Weblog
9月14日(火)
やっと秋が来た!
昨夜は涼しかったですね。今日も一日涼しそう。
少なくとも30度は超えないのでは?

7時過ぎに家を出て、駅前に。
この前知ったビブレの駐車場に車を停める。
ここは24時間、誰でも800円。
いつも道を挟んだHプールはJR西カードを持ってる人は1000円。
ただ、Hプールは24時間出入りできるが、
ビブレは夜の22時から朝の7時の間は出入りできないので要注意!
今日のような日帰りだと使えそう。

何時も停める4階は、この時間ガラガラだ。好きなところに停めれる。
さて、エレベータで1階に降りると、目の前にはシャッターが。
あれ、出口はどこだ、地下かな?
地下に行ってもやはり目の前はシャッター。
も一度1階へ。シャッターの左手を見ると、
「出口」と書かれた小さな扉が見える。あそこが出入口らしい。
目の前のシャッターに出口の矢印でも欲しいですね。
誰もいない、人気のないビルの駐車場、出入り口って
女性だとちょっと怖いかも、いや私でもちょっと怖かった。
監視カメラで見てるのでしょうか?
そうであれば出口を探して、1階やら、地階やらをうろうろしている
怪しい奴に出口を教えてほしいし、監視していないなら・・・
オープンエアのHプールの方がセーフティかも知れない。

みどりの窓口で切符を買って、のぞみで新大阪へ。
2号車から降りようとすると、職場の同僚が1号車から降りようと
一緒になる、日程を合わせたわけではないが、
同じドサ回り、かれは近鉄特急で三重県へ、
私は在来線特急に乗り換えて岐阜県へ。

ただ、新大阪に着く直前の車内放送。
「茨城(ありり)」の人身事故のため、京都線は大阪・茨城(あたり)で
運転見合わせ中、詳しくは駅の係員にお聞きください、とのこと。

岡山、大阪辺りから岐阜に行くには、のぞみで名古屋まで行き、
在来山で戻るのが一番早くつく方法であるが、
石頭の会計(人でなく、ルール)は、これでは旅費をくれない。
まあ、大した差ではないので、差額をかぶって、そのコースで行く手も
あるのだが、8月末に西穂に行くときに調べると、(高山)に着く時間は
差がなかったので、新大阪から在来線特急を使った。

今日もその頭があって在来線特急にしていたので、京都線が動かないとなると
名古屋までのぞみに乗って行くかどうか?

まあとりあえず、新大阪で駅員に相談、
下りはまだだが、上りはそろそろ動きだしそうとのこと。

下り方向になる関西空港方面は地下鉄を使って・・・のアナウンスが
何回となく流れている。

結局、15分ほど遅れで予定の特急がやってきて、出発してくれた。
ただ、あちこちで信号待ちがあり、結局35分遅れて、岐阜に到着。

11時からでTレンタカーに予約していたが、途中で遅れる旨の電話を入れる。

岐阜駅、初めて降りたが出口が分からない!!!
改札を出て、そのまままっすぐ進んだのが失敗。
中央出口は改札を出て、180度後ろに向きを変えなきゃいけなかった。

何とか口との表示はあるが、南口に行きたいのですがね。

そもそもその何とか口がどこにあるのか、
エスカレータを上るのか下がるのか、それさえ分からない。
もうちょっと構内の案内をしっかりしてほしいものだ。

ビフレでも感じたし、
「案内版アドバイザー、コンサルティング」業を始めようかな?

車はmが乗っているXXXXだった。これは以前秋田で経験済み。
30分ほど遅れたが、昼前に近くを一件済ませ、
昼休みにはいるため、隣の大垣まで車を走らせ、自分も昼食。

岐阜・大垣間、30分程度と言われたが、岡山・倉敷間より近い感じだった。

ランチ後、大垣の2件を済ませ、岐阜に戻る。順調に岐阜市内も回るが、
7件目で暗礁に!ナビが勧める道がどう見ても私の運転技術では
無理そうな細い道。遠慮して遠回りをするも、近くですと案内を終了
されてもそれらしき建物が見えない。で、パスすることに。

8件目を済ませ、最後の9件目。電話番号を入れても、
該当する施設がありませんという。再度やっても同じ。
時間も16時半を過ぎており、これもパスすることに。

車を返すためにガソリンスタンドを探して、岐阜駅周辺を一周する。
駅の西端あたりにスタンドを見つける。700円。

ほぼ予定通りの5時過ぎに車を返却し、JRへ。

ここまでの軌跡

さて、帰りはどうすればいいかな?

みどりの窓口で相談すると、やはり標準は名古屋周りのようだ。
それはイヤというと、時刻表をいろいろ調べてくれた。
米原乗り換えだと、待ち時間がこれこれ、さらに新大阪で乗り換えも必要。
米原まで特急を使うと待ち時間がこれこれ。
その特急で新大阪まで行くと乗り換えが1回で待ち時間がこれこれ。

で、来る時と同じそのコースに。
西穂から帰る時より1本早い特急しなので、新大阪、
新大阪からはのぞみで岡山に戻る。

ビブレはまだ営業時間中で明るい、店内のエレベータで駐車場まで。
営業時間中は怖いことは何もありません。

予定通り800円の駐車代すんだ。
バスで駅まで往復すると280円×2で560円。
これからちょくちょく利用することになりそうだ。

岐阜の街、一度観光でゆっくり行ってみたいものだ。

休養日

2010-09-12 15:41:32 | Weblog
9月12日(日)

昨日から娘たちが里帰り。
上の娘に起こされて朝の散歩。
朝食後、朝寝。

K子が下の子Kみちゃんをつれてご挨拶へ。
ちょっと見ない間にずいぶん大きくなっている。

昼食後、昼寝。

だいぶ疲れがたまっている?

高知 四日目 国宝 高知城

2010-09-11 19:00:00 | Weblog
9月11日(土)

集中講義も最終日。
宿泊所を片付け、鍵を置いてあとにする。
昨日借りていた鍵で教育学部の扉を開けて、
借りていた研究室へ。講義に入らない荷物を置いて、
またまた鍵を借りていた別棟の講義室の飛ぶらを開け、
教室のカギを開ける。

私の所で週末に集中を入れたら、鍵の管理はどうなるのでしょうね?

辞令はもらっているが、それでも学外者、よく鍵を貸してくれるものだ。

検定を簡単にあげて、レポート問題を提示。
少し早目に終了!

読んでくれた、N氏とランチを食し、市内まで送ってもらう。
ちょっと時間が早すぎたので、高知城の所で降ろしてもらう。

以前、観光で高知城に来た時、追手門横に「国宝」の石碑をみて、
どれが国宝? 天守閣が国宝指定されているのはあそことあそことあそこ。
だったらこの門が国宝かと思っていたが、
あたらしい説明文が追加されていた。
曰く、昭和X年(戦前)国宝に指定。戦後、昭和25年?文化財保護法が
施行され、国宝から重文へ。
あの石碑は広報時代のものだそうだ。

そういや岡山城も戦災で焼ける前は国宝だったそうだ。

日曜市が開かれると言う追手門前の広い道を東へ進むと、
O高等学校がある。午後はここで説明会。

時計台がある古い建物の校舎。先生の話では昭和7年。
自分の卒業した高校の校舎を思い出すような雰囲気だった。
窓枠は当然木製。床はさすがに木製ではなくなっていた。

話では戦災で高知城とこの校舎だけが焼けずに残っていたとか。

1・2年生40名弱に説明して将来をかんがえてもらう。

高知駅まで送ってもらい、帰途へ着く。

すべての仕事が終わったので、生ビールでも、と思ったが
駅で簡単に飲めるところがなかった。

荷物も多いので、中で缶ビールでも買ってと思ったら、
改札のなか、プラットホームの売店は閉まっており、
自動販売機に缶ビールは無かった。
じゃあ、車内販売でもと思ったら、
この列車では車内販売はしておりません、だとさ。

で、しらふで岡山に帰ってきた。

久しぶりに三泊四日の旅。
最近はほとんど日帰り出張ばかり、先週の東京が
めずらしく二泊三日だったが、あれが見解ですね。
三泊四日は長かった!

家に戻ると、上の娘が子どもを連れて週末の里帰り、
下の娘もそろそろ岡山につくころとのこと。