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研究会 三連休初日

2010-03-20 23:00:00 | Weblog
3月20日(土)
9:30の受け付け開始に合わせてはなを見送り、その足で
市の図書館経由で研究室まで連れ合いの車で送ってもらう。
土曜日だというのに街中は結構車が多い。
三連休のせいであろうか?

そういや職場では大きな学会も始まっているようで、
これも影響しているかも。

10時半過ぎに徳島から客が来ることになっていたが、
瀬戸大橋を渡って岡山側で事故渋滞に巻き込まれて
少し遅れるという電話が入る。

教材づくりのデモソフトをインストールしていると、
客人到着。

1時間ほど情報交換。

送り出して、片付けて13時からの研究会へ。
その前に昼食と思ったが、構内を出るところで道が大渋滞。
どうしたのでしょう?学会の影響?

逆方向に出るが、それでも混んでる。
やっとこさ国道に出て、ぶ・うどんに滑り込む。
ここも待ち行列が出ていたが、そこはうどん屋、
回転が速い。

跨線橋を超えて回り込んで、会場のBの駐車場へ。
いつもの地下の会場へ。

今年で4回目の研究会であるが、年々大きくなっている。
側面からサポートしてきたつもりだが、
いよいよ来年度からは研究会組織の立ち上げへ。

当時の組織のコラボを目指してがんばるそうだ。

研究気あは休みを挟んで18時30分頃まで。
年寄りには着かれますね。

1時間後の19;30から街中の西側沿いで懇親会。
懇親会の出席者が80数名とか。
それだけが座ってできる会場がこんなところに
会ったんですね。

例年、2次会まで付き合ってるんですが、
昨日もあったので1次会だけで失礼することに。

forest山の所の車で送ってもらう。
東京へ行くことが決まっている娘の様子を聞いたら、
勉強していると。
まあ、勉強の好きな娘やねぇ、と言ったら、
高校で履修していなかった生物を勉強中だそうだ。

「はな」が逝く

2010-03-20 06:45:06 | Weblog
自宅に着くと、連れ合い曰く、メール見た?
地元にいるときは携帯のメールは定期的に見る癖がないので、
うにゃと答えると、犬のはなが逝ってしまったとか。
朝、なかなか起きてこないので、見ると、すでに冷たくなっていたとか。
19日未明に逝ったようだ。

この2年ほど、白内障でほとんど目は見えなくなり、
三半規管のバランスが崩れたのか、まっすぐ歩くこともできなくなり、
起きてる時はぐるぐるまわったばかりいた。

末娘が動物愛護協会が里親探し手をしている会場で、目が合ってしまい、
そのまま我が家に来て10年ほどでしょうかね?
布団の中で、苦しむこともなく、眠るように逝ったので、
まあ、良かったのでしょう。はなは何と言ってるかな?

今日、20日焼いてもらうことに手続き済みとのこと。7000円。

目の見えないはなをペットホテルに預けることもできず、
つれあいと宿泊を伴う外出はできなくなっていたが、
これからは遠出もできるかな?

Pre Conference

2010-03-20 06:43:24 | Weblog
夜の懇親会に参加する博多のforestさんからメール。
今から研究室を出るので、到着は19:30頃。
30分ほど遅刻するとの連絡メールの発信が17:20.
どう考えても彼の研究室から2時間10分では夜の
会場まで来るのは無理な気がするのだが・・・

オフィスの監査の結果の受け渡しを6:15に約束して、
mにオフィスまで送ってもらう。

5~6か所、疑問点を質問して監査報告書にサイン捺印。引き渡し。

19時から近くの「○山」で明日の研究会のプレ懇親会。
手弁当の研究会だが、年々規模が大きくなり、今回は
大御所二人を招待するまでになった。

いずれ東西の組織が手を結べば、全国組織となるのも近いですね。

forestさんが約束通り30分遅れで到着。
聞くとあのメールは電車の中からとのこと。そうであれば
まあ、可能な時間ですね。

2次会は4人でオフィスで日が変わるあたりまでしゃべり帰宅。

もろもろ

2010-03-20 06:11:05 | Weblog
3月19日(金)
10時より定例ミーティング。
説明会の会場を一か所増やしてもらう。

某所より質問1つ。委員長に連絡をとってもらう。

昼食を挟んで、委員長は海外出張中だったので、
副委員長に来てもらい検討してもらう。

13時半、データ屋さんがあいさつに来る。
来年度から会員になる話が進んでおり、
その打ち合わせも兼ねて。広告の話も。

それが終わって先の質問の回答の下書き。
ワープロおこしを事務に頼んで研究室へ。

朝の会議で増やしてもらった会場がなかなか見つからない由。

朝、9時半に研究室を出て、戻ったのが3時半。

会場探し、その地区に詳しい、古~い級友に電話をかける。
大学時代の旧友は居なかったので、事務局長をしている
高校時代の旧友に回してもらい、適当な会場を教えてもらう。