世間知ラズノ孤独

享楽日記。

ドリライ6th in 神戸

2009-05-12 | 舞台
**ミーハー注意

「おまうぇ」でゆきちゃんとたっくんとハイタッチしたよ!キャー!!(≧▽≦)(笑)
「FGKS」でなんか人数の多かごたる・・?て思うたら、まさかの四天AB揃い踏みて、誰も青学見とらんやろ!(笑)
佐々木白石、やっぱスタイルいいわー、どうなのあの腰!!
あの子たちの仲良しっぷりが最後まで可愛くてちょーなごんだわー(ぽわ~)
と、青学以外のとこで興奮のるつぼと化した(苦笑)3時間に及ぶ大楽4代目卒業ドリライ、堪能してきました。
昨年のレンちゃんに続き、サトちゃん流血で心配しましたが、元気な姿を見せてくれて安心しました。
ひとりひとりは色々あるけど、全体的に見ると、四天Bの方がなんというか派手ですよね。見せ方がというか。
エクスタシ~度(?)も、佐々木くんの方がスゴかった・・・あのクネクネダンスとか(笑)
「一心同体」のパラパラのやつとかね。あれみんなカッコよかったですよねー。(笑)
Bでは大山くんだけど、Aではたっくん謙也のダンスに目を引かれるんですよね。たっくんのダンスすごく好きだ。
しかし、このドリライでいちばんカッコよかったのはなんと言っても兼崎真田でしょう!
王者立海を背負って立つ、皇帝の貫録でしたよ。
「SAMURAI」では本当に真田しか見てませんでした、ごめんねショーゴくん。
ほかにも、壊れかけのアデュー真田とか、あっくんに迫るいじめっ子弦ちゃんとか、「FGKS」でノリノリ真田とか、色々楽しませてくれました(笑)兼ちゃん大好きだー!!(≧◇≦)
夏・冬公演が楽しみです。チケット取れるかなー(・・・い、胃痛が)
「殺し屋」で、ルーク木手が投げられた帽子とラケットを同時に両手で受け止めるのをずっとすごいなと思ってたのですが、最後の最後でコートの袖から手が出ず、帽子を取りそこねるという痛恨の一幕が。
本人は興奮しすぎて、と言い訳していましたが、本当に悔しそうでした(笑)
亜久津・河村のところで師範が出てきた時は、一瞬、これまで前しか見てなくて見逃していたのかと思っちゃいました(笑)すごく気のきいたいい演出でしたよね。感動した。
「リフレッシュ」で、日吉が上から跡部に石を蹴るところ、東京楽ではその石を跡部さまが後向きでキャッチして、おおーとなってましたよね(笑)
とまあ、そんな小ネタは書き出すとキリがないし、ありすぎて思い出せないくらいですが、また何か思い出したら書くかもしれません。
・・・・・青学のこと書こうよ。
4代目は、初めて見た時からなんだか初代返りしたような印象だったのですが、なんかそんな巡るものってあるんですかね。
「NOW&FOREVER」は本当にいい歌で、歌詞の良さはカラオケで歌ってみると良くわかるんですけど(笑)テニミュの、そしてキャストたちの未来将来を見据えているようで、今4代目が歌ってくれて良かったんじゃないかなあとちょっと思いました。
本当に、ここはただの通過点にすぎないのだから、これから自分の翼でもっと羽ばたいていってほしい。ずっと見守っています。
今年もドリライ本当に楽しかったです。ありがとう!!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。