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先日の春一番の日は本当に暖かくて、家を出た瞬間、失敗したかなと思ったけど、ちょっと朝早かったり夜遅かったりするとまだめっちゃ寒くて、まだまだマフラーも手放せません。
花粉ももう飛び始めているんですかね?またしばらくは戦々恐々な日々(笑)
ところでこの前でーえすすてーしょんで、新しく脳トレゲームをDLしてきたんですけど、それで脳年齢測定をしてみたら24歳でした!・・・・っていわれても、実年齢がわからなければびみょ~ですよねー( ̄▽ ̄)
先日の春一番の日は本当に暖かくて、家を出た瞬間、失敗したかなと思ったけど、ちょっと朝早かったり夜遅かったりするとまだめっちゃ寒くて、まだまだマフラーも手放せません。
花粉ももう飛び始めているんですかね?またしばらくは戦々恐々な日々(笑)
ところでこの前でーえすすてーしょんで、新しく脳トレゲームをDLしてきたんですけど、それで脳年齢測定をしてみたら24歳でした!・・・・っていわれても、実年齢がわからなければびみょ~ですよねー( ̄▽ ̄)
前日は遅番で帰りが遅かったうえあまりにも眠かったので、朝目が覚めてから、映画に行くために水曜を休みにしていたのを思い出した。
いくつかの候補のうち、1本が六本木でしかやってなかったので、丸一日六本木で過ごすことに。
六本木のTOHOシネマズは、どのスクリーンも見やすいので好きなのだ。行くのはめんどくさいんだけど。
『ヒア アフター』
特に大きな事件が起きるとか、すごい盛り上がりがあるわけでもなく、「別れ」と「出会い」そして「再生」が淡々と描かれていた。
途中、泣きすぎて頭が痛くなったけど( ̄▽ ̄;)
「here after」とは、「来世」とか「あの世」とかいう意味らしいですが、死後の世界とか霊とか、まだ見たことないから信じないけど、見たという人を否定はしないです。
『ギャングスタ』
ええーっちょっとーっなんでそこで終わりなわけ!?その後どうなるのー!!!( ̄◆ ̄;)
ゆきちゃんおバカで可愛いすぎるー!タッキーなんでそんなに強いの!?意味わからんけど顔が怖いのに可愛い!!(笑)
最大のツッコミは、「お前たち全員高校生には見えーん!!」
少年漫画みたいにありがちで単純というかわかりやすい展開だったけど、まあ面白かったです。
そんで今日、原作の結末を確認してきたんですけど、ま、あの終わり方で正解かもね(笑)
『RED』
つまりようするに、マッチョで不屈な強い男になって、若い娘と恋愛したいというのが、アメリカの男の願望なわけですね。
どうせなら「エクスペンダブルズ」のブルースと実は同一人物だったくらいのヒネリがあればよかったのに。
続編てマジか~。なんとなく展開は想像つくけどな!
ミュージカル 『テニスの王子様』 青学 vs 不動峰
東京凱旋公演大千秋楽ライブビューイング
毎回キャストが発表になる度に思ってきたけれど、青学・不動峰ともに、本当にこれまででいちばん、キャラに似ているキャストじゃないですかね!
いやちょっとビックリしました(笑)
全体的に懐かしく思いながら観てましたけど、「負けず嫌い」は元のダンスの方が断然いいでしょう。
「VICTORY」は逆にかっこよすぎ。やはりあそこはモジモジくんでないと(笑)
「真剣勝負」は、5人よりも7人の方がさらに見栄えがいいですね。
しかし、2公演分を凝縮してあるわけで、原作や1stを知らない人が観たらどうなんですかね。知ってる人のみが対象なわけではないと思うんですけど。
2ndは、毎回ライブビューイングだけでいいかなと思っているのですが、山吹戦は特に好きな曲が多いので、1回くらい生で観てもいいかなとも思っています(笑)
『LOVE LETTERS』
20周年記念公演 Valentine Special
*ちょっと辛口なのでそのつもりでお読みください。
誰の回に行ったのかはあえて書きません・・・てゆうか書けません!!
女優が本当にひどかったです。
子供の時に出会って、少しずつ、何十年も年を重ねていくさまを、男優の方は声だけで演じようと工夫とがんばりが見られたけれど、女優の方はそれが全くありませんでした。
また、この手のいかにもアメリカ的な安っぽいというか俗っぽい恋愛ドラマが私は基本的に嫌いなので、なおさらつまらなかったです。
聞いていてイラッとさせられる感じ、なんか記憶があると思ったら、昨年別の朗読劇に行った時も相手役がこの女優だったんですよね。
その時も、男がなぜこの女を好きになるのか、その魅力が全く伝わってこなくて、最後まで白けてましたね。
私とこの女優の相性が悪いだけなのか?他の役者さんでも聞いてみたかったと切実に思いました。
久しぶりで溜まりまくったDMメールを未読のまま削除しよったら、既読の大事なメールまで消えとった!
なんで!?ありえん!!
そりゃ完全に削除の時確認せんかった私も悪いけど、もともと削除ミスはしとらんはず!
絶対ありえんわー・・・・orz。
先週行った舞台の感想はまた別に書きます・・・
モーパッサン 『脂肪のかたまり』
小沢昭一 『私は河原乞食・考』
アシモフほか編 『いぬはミステリー』
W&H・ホールバイン 『猫たちの冬』
A・ミラー 『魂の殺人 -親は子供に何をしたか-』
『禁じられた知 ‐精神分析と子どもの真実‐』
『闇からの目覚め -虐待の連鎖を断つ-』
大きな文学賞なども発表されていますが、ふと気になって調べてみたら、これまで本屋大賞にノミネートされた本で読んだことあるのは4冊しかなかった・・・
まあ基本的にそういうのは、本の選び方がわからない人のための指針程度でしかないと思っているので。読みたい時が読む時。
そういえば『カシコギ』がドラマになるときいてビックリだ。出たばっかりの時図書館で読んだけど、読む度に私を号泣させる本のうちの1冊。( ̄▽ ̄)