そりゃもう喜んで！！

加藤和樹　８ｔｈ　ＳＩＮＧＬＥ　『灼熱フィンガーでＦＥＶＥＲ！』

・初回限定盤　ｃ／ｗ『ＢＥＡＣＨ』　ＤＶＤ「ＰＶメイキング映像」

・通常盤　ｃ／ｗ『ＢＥＡＣＨ』『神様ヘルプ！』

・神様ヘルプ！盤　ｃ／ｗ『神様ヘルプ！』　ＤＶＤ「『神様ヘルプ！』スペシャル映像」

ポニーキャニオンより発売です！
これよか！これめっちゃよかばい！！（≧▽≦）
加藤くんの声のいいところ、というか私の好きなところがすごくよく出てる。
早くカラオケで歌いたい～！あたし２時間これ１曲で過ごせます（笑）
ひとりだと合いの手入れられないのが淋しいけどな！（笑）
ところで有線って、発売前でもリクエストできるんですね。２週間くらい前にガンガンかかっとったよ。もっとかかるといいな！

・・・あ、一緒に引き取ってきたＫ様のアルバムは、もうちょっと落ち着いてから聴きます・・・・・

大暑

は昨日でしたが。
毎日たまらん暑さですな。
なんで平日なのにこんなに人が多いんじゃ、と思ったら、世間は夏休みなんですな。
そういえばサッカーも知らんうちに終わっとったな。興味なくてすみません。
最初に勝ったとき初めて監督は岡ちゃんだったんか！と知ったくらいです。
日本の試合のあった夜は、にわかサッカーファンの馬鹿騒ぎでえらく迷惑しました。
マ○クでぶ厚いカタログを広げてチェックしている女子高生がいたけど、大声で品のない腐女子の会話はやめれ。
しかしもうそんな時期なんですねえ。舞踏会にもしばらく行ってないので、今何が流行り（？）なのかよくわからん（笑）
去年は仕事でお城のある駅まで行ったんですけど、始発だったのに死にそうになって遅刻しかけたよ。あの人ごみを考えると躊躇するよね。
昔は毎夏冬よく行ってたなあ。若かったんだなあ（笑）

デービ～ル

『デビルマン　－不動を待ちながらー』

デビルマンはアニメのエンディングの歌が泣けるよね。
でもあんま見たことないし、漫画も読んだことない。
そういえば田舎では民放のチャンネルが少ないので、アニメをリアルタイムで見ることってまずなかったんだよね。今は違うみたいだけど。
まあそんなことはおいといて。

状況説明がいっさいなされないのだが、わけわからん勢いで、人物たちに感情移入するというか、気持ちがシンクロしていくんだけど、観終わってから、非常に不条理感に苛まれる。
でもそれって、向こうの思うつぼってこと？
しかしなぜデビルマンなのか。兜甲児を待つんじゃダメなのか？人間以外というならアムロを待ちながらとか、ベムベラベロでもよかったんじゃね。
まあ、私的にストーリーはビミョーだったということですが。
まわりの席のアイドルオタクの男たちの会話がキモ面白かったです。
ｋｎちゃんは、お固い役も合ってるけど、こういう俗っぽい役もすごくいいよね。
買うかどうか観てから決めようと思っていたパンフが終演後には売り切れで微妙にショックだった・・・ｏｒｚ

ＦＥＶＥＲでフィーバー

目をつけていた第一候補が、実はういいのソフトだった・・・ｏｒｚ
ま、気をとりなおして、そういえば加藤くんの新曲買わなくちゃ！と、とあるＣＤｓｈｏｐへ。・・・・・ない。
仕方ないので次の店へ。・・・・・やっぱりない。？？
だんだん意地になって、とにかく思いつく限りの店に行ったがどこにもなかった。なんで！？
そんなに売れてるってことある！？とある意味大変失礼なことを思いつつ、釈然としないまま疲れ果てて帰って調べたら、まだ発売してなかった・・・・（￣△￣）
でもこないだ、有線でめっちゃかかっとったよ！？歌詞カードがあればフルコーラス歌えますよあたし（笑）
変可愛いＰＶも一部公開されていますね。カラオケ絶対歌いに行かなくちゃ（笑）
イベントもあるんですねー。久しぶりに生のお顔を拝見したいけど、同じ日の夕方からの用事に間に合わないかも～。うーん。
映画もなんだか面白そうですね。こちらも楽しみです。
とりあえず、

加藤和樹　８ｔｈ　ＳＩＮＧＬＥ　２０１０．７．２８　ＲＥＬＥＡＳＥ！！
『灼熱フィンガーでＦＥＶＥＲ！』　ｃ／ｗ　『神様ヘルプ！』　『ＢＥＡＣＨ』

どうぞよろしく☆
あ、Ｋ様のアルバムと同じ日だ・・・・

『まさかの Ｃ・・・？！』

いやー、まさかのクリーニングマン、キレのいいダンスが最高！
もっと見たかったわ～。
それにしても、あの子の出番、少なくね？
入れ替わっちゃったんなら、同じだけ出番があってしかるべきなのでは？
まあ私がもっとあの子を見たかっただけですけど。
横座りが可愛くてキュンてきた（笑）
そしてまさかの四季ｖｓ宝塚再び（笑）
元タカラジェンヌさんの舞台ってわりと観てるんですけど（共演で）、彼女たちのファンの人って、芝居を楽しむというより、本当にその女優さんしか見てませんよね。
もちろん私だって目当ての人がいるから観に行くんですけど、彼女たちの場合それがもっとあからさまな気がしますね。まあいいんですけど。
今回、上手下手両極端な席で１回ずつ観たのですが、見切れることなく、違う角度の楽しみを堪能できました。
しかしあれ以来、クリーニングマンの歌が頭から離れない。ココロハキレイ！シャキーン☆

６月に読んだ本

＊映画の原作を読もう月間・その２＊

Ｒ・Ｐ・ウォーレン　『すべて王の臣』

「オール・ザ・キングスメン」　というタイトルで、１９４９年と２００６年に映画化されていますがどちらも見ていない。
この小説のタイトルは、誤訳というか、悪い訳の例のひとつであるらしい。
原題は　「ＡＬＬ　ＴＨＥ　ＫＩＮＧ’Ｓ　ＭＥＮ」　といって、マザーグースのハンプティダンプティ　「おうさまのけらいをすべてあつめても」　の引用なのだが、これに限らず、何かの引用であることに翻訳者が気付かず、作者の意図や元のニュアンスが伝わらないものが多い、という内容のエッセイだか評論だかを数年前に読んで興味を持ったのだが、いつの間にか忘れていたのだった。
しかしこのタイトルは、日本語としても上手くないよね。白水社は新装版にするなら新訳も考えてほしかった。
ストーリーは大ざっぱに言うと、側近から見たひとりの政治家の光と影、みたいな内容なのだが、実在の人物がモデルといわれていて、ピュリッツァー賞も受賞しているらしい。
なるほど、訳は少々古くさいが、それを凌駕する「文章の力」というようなものを確かに感じるのだった。
そして読み終わってやはりタイトルは大事だと改めて思った。
映画もそのうち見てみたい。


Ｒ・キャロル　『不思議の国のアリス』
　　　　　　　　『鏡の国のアリス』

正確には原作ではないのだが、上記のハンプティダンプティ→ジョン・テニエルの挿絵の連想で、急に読みたくなったのだった。
やっぱテニエルの挿絵のものがいちばんですね。
映画は、別に３Ｄの必要ねーし、と思っていたら、２Ｄやってるとこはどこもすぐに終わってしまってそのまま見そびれた。


Ｅ・Ｍ・フォースター　『眺めのいい部屋』

なんというか、ハーレクインロマンスの原点だよね！
ヴィクトリア朝の一部の人たちの特権意識は、滑稽以外の何ものでもないけど、同時にとても興味深い。
しかしこれが１００年も前に書かれた物語とは驚きだ。
というか、１００年たっても人間の本質は変わらないことのほうが驚きか。
映画は９月に見ます。


Ｔ・ハリス　『レッド・ドラゴン』
　　　　　　　『羊たちの沈黙』

改めて読んでみると、「羊」の映画はすごく忠実に良くできてるなあと思いました。
「ドラゴン」の訳はとてもわかりやすい良い訳だったけど、「羊」の方は中途半端な気取りがやけに鼻につくというか気に障るというか、もっと読みやすい一般的な表記にするべきじゃねーの。
ちなみに「ドラゴン」の映画は見ていない。

「熱帯夜でも寝たいや」

↑うちのＭｉｉが真面目な顔で突然言った。思わず吹いた。
他にも「夏バテには気をつけてください」と言ってくれたり、「平日こそ休みたいです」と朝からぼやいてくれたり、ホント癒される～。
今うちの島は浴衣＆アロハ天国です（笑）
毎日暑いですが、とりあえず生きてます。
精神的にボロボロですが、ゲームはやっている。
というかもうゲームくらいしかやる気がおきない。
そんなわけでついに！とうとう！「えふえふⅢ」クリアしましたー！おめでとう！ありがとう！（＞▽＜）（笑）
結局最後のオーソドックスチームがゴールしました。プレイ時間３９時間、最終Ｌｖは６３でした。
やはり回復役の存在は大きいな。回復役がいなければこのチームもクリアできなかったと思います。
次は何をやろうかな！
いくつか目をつけているのはあるんですけど、その前に１度も使ったことのないジョブチームでまた最終ステージバトル中（笑）
狩人というジョブは弓使いなんだけど、矢は消耗品なのです。それで、補充を忘れていたり戦闘が長引いたりして矢を打ち尽くすと繰り出される必殺技が、弓で殴る！ドカドカ殴りつける！！全く威力なし（笑）ちょー可愛い。ちょー癒される（笑）
他のシリーズは、ゲーム画面のキャラがイマイチ可愛くないので、ＦＦシリーズはこれにてお終いです。