☆ピュア☆

ＰｕｒｅＢＯＹＳ　ＡＣＴ．２
『７　Ｄｕｍｍｙ'ｓ　Ｂｌｕｅｓ』～セブン・ダミーズ・ブルース～

まあ、脚本というかいくつかのセリフには物申したいことがないでもなかったですが（笑）、７人それぞれの可愛いところや面白いところが存分に堪能できました。
みんな本当に可愛かったでござる。ごちそうさまでした☆
最前列だった時、目の前であの子が本当にこぼした大粒の涙に、マシンガンで蜂の巣にされ、バズーカで心臓を撃ち抜かれました。
マジで胸が痛かった。ああ神様あの子をこの世にありがとう！！！
ところで、暗転の時、みんなよく通路で転んでたよね。私のすぐ横でも誰か転んでました（たぶんＴＫくんかＭＫくん・・・）
怪我なく千秋楽を迎えられてよかったです。
そして見事に、あの子との握手には１回も当たりませんでした・・・無念でござる（ｏｒｚ）

それにしても、当日券が先着順て、常識でありえないっしょ！社会人なめてるっしょ！！次回は再考願います。でござる。（笑）

続き？

昨日、すんごい人を見かけました。
スキンヘッドにボディピアス！頭に！！ずらっと！！ヘルレイザーかよ！！！
見てるだけで痛いっつーの！！！（＞＜）
「共感できなくても理解はしたい」というようなセリフが好きな本の中にあるのだが、しかしどうがんばっても理解できないものってあるよね。私の場合、この痛い系なのだ。なんというか、美意識が理解を拒むんですよね。
ところで、下品なバカスプラッタは確かに嫌だが、ホラー全般が嫌いなわけではありません。
まあ、ホラーとかスプラッタとかスリラーとか、ジャンルの明確な基準がどこにあるのか知りませんが。
「ヘルレイザー」はかなり面白かったよね。１しか見てないけど。バーカーの小説も実は大好きだ。
ようするに美学が感じられるかどうかということですかね。
ま、美意識とか美学とかいっても、結局個人の好みの問題ということですね。・・・結論？

処暑

この週末、東京は急に涼しくなりましたな。
体調管理には気をつけてくださいね。
８月もそろそろ終わりですよ。
夏休みってナニ？美味しいの？
そんな中、あの子たちの舞台を観にいきました。
そしてあの子の凶悪なほどの可愛さに打ちのめされ、平伏しました。
あの子がＳならＭになってもいい・・・！！・・・いやそれは言い過ぎだけど。
でも、Ｓのパートナーは実はＭじゃないんですよね。
だってＳは、Ｍが喜んでいるのを見ても嬉しくないんだもの。
だから私は絶対Ｓにはなりきれないんですよ。
想像力が人より旺盛なので、痛みさえも想像できるというか、自分自身の痛みとして感じる気がするといいますか・・・
だからスプラッタなどは、怖いとか気持ち悪いとかじゃなく嫌なんですよね。
・・・えーと、なんの話だったんだっけ？

ＡＣＣＥＳＳＯＲＹ

ａｃｃｅｓｓｏｒｙ

僕たちはゴールのないレースを走り出した
逃げ水のような栄光を追いかけて
見えない壁に行く手を塞がれ
見えない刺に傷つけられ
それでも僕は君がいるから走り続けられるだろう
君の大切な日には声を聞かせて
僕の知らない宇宙の話を
つらい時も笑っている君だから
孤独に慣らされてしまう前に
僕のことを思い出して
君と出逢えた運命に感謝を捧げよう
僕は君の　ａｃｃｅｓｓｏｒｙ
僕が悲しい時は声を聞かせて
君の知らない切ない思いに
君の笑顔が勇気をくれるから
いつか君と一緒に行こう
青い風が吹き渡る草原
さんざめく満天の星の下
二人だけの約束の地へ
僕は君の　ａｃｃｅｓｓｏｒｙ

続・カレーなる日々

毎日元気にカレー食べてます。
いわゆるシーフードがダメなので、チキンか野菜。夏野菜美味い！
幸いにしてまだ不味いカレーにお目にかかったことはない。
友人が妊娠中、ダンナがよくカレーを作ってくれたのだが、それがいつも死ぬほど不味かったらしい。
普通に市販のルーを使っているはずなのに、なぜこれほど不味いのかと思ってある日こっそり作っているところをのぞいていると、なんと脱脂粉乳（スキムミルク）をぶちこんでいたそうだ。
彼としては彼女の身体のことを考えてのことだったのだが、断固としてやめさせたらしい。ご愁傷様である（笑）

・別室更新

Ｙｅｌｌｏｗ

Ｙｅｌｌｏｗ

君の脚が大地を蹴る
見えない翼が君をつつみこむ
風をはらんでふくらむシャツ
汗の雫　はねる髪
はばたく腕が熱い思いを抱きしめる
君の瞳の強い輝き　こぼれる笑顔に
明日の光明を見る
見誤らないで
君を悲しませるもの
君の目をくもらせるもの
君が信じるもの
君のまわりで静かに瞬く星たちを

『嵐になるまで待って』

演劇集団キャラメルボックス２００８サマーツアー
『嵐になるまで待って』

初キャラメルでした。
まず驚いたのは、セットが素晴らしかったこと！
こんな豪華なセットの舞台、初めて！（笑）
なのにレストランのシーンでは毎回アレなのか、すごいな！
クライマックスに向かっていく緊迫感がたまらん！あの瞬間には鳥肌立った。
つっちー幸吉くんの叫びにシビレた。温井さんがちょう良かった！
緩急の差も絶妙で、とてもとても見応えがありました。面白かった！！
観たことない人にぜひぜひ観てほしいと思いました。
もう一回くらい観に行けないかなあ。

・別室更新（リンクはブックマーク）

カレーなる日々

今年も突如として始まったカレー週間・・・
ある日突然、カレーの事しか考えられなくなって、毎日違うカレー屋を食べ歩いてしまうんですよね。
まあ、そんなことがなくてもカレーならいくら食べても飽きることはないんですけど。

ところで、ちょっとした勢いでちょっと恥ずかしい別室を作ってみました。
こちらは月１くらいの更新の予定。
お暇な時にでものぞいてみてください・・・

ＢＲＩＬＬＩＡＮＴ

ＢＲＩＬＬＩＡＮＴ

きみの瞳は深い湖　青く透き通る美しい水底
あなたの笑顔は向日葵　きらきらまばゆい夏真っ盛りの太陽
手をつないで　そばにいて
背中あわせでも　離れていても　感じさせて
あなたのまなざし　きみの指先
あなたのぬくもり　きみの鼓動
あなたの匂い　きみの吐息
あなたの迷い　きみの涙
あなたの声がなにもかも癒してゆく
きみの言葉が身も心も温めてゆく
いつも一緒にいよう
いつも笑っていよう
一歩ずつともに歩いてゆこう
決して手離さない　ふたりの　Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　ｄａｙｓ

テニミュ☆

ミュージカル　『テニスの王子様』
Ｔｈｅ　Ｉｍｐｅｒｉａｌ　Ｐｒｅｓｅｎｃｅ　氷帝　ｆｅａｔ．　比嘉
青学４代目－氷帝Ｂ／青学５代目－氷帝Ａ

「無我」出現以降、ストーリーに面白さを感じなくなったので、いいかげんにしか原作を読んでいなかったことを、観ていて思い出したのだった。
おかげで新鮮な気持ちで観ることができました（・・・）。
そりゃもうツッこみたいことは山ほどあるが、とにもかくにも跡部様の魅力炸裂、跡部がいかにカッコいいかを思い知らされたというか、再認識した今回の公演でした。
「テニプリ」のキャラの中でも、跡部はもう別格特別スペシャルな存在ですよね。
彼をこの世に生み出してくれてありがとうコノミ先生！という感じ？（笑）
「美技」に匹敵する曲がなくてちょっと残念。帰りに「美技みたいに笑える曲がなかった」と話している女の子たちがいたけど失敬な！「美技」名曲じゃん！！
またしても限界に挑戦するような激しいダンスですよね。
あれじゃたしかにＷキャストでないともたんやろ、と思った。
さすがに古川くんに疲労が見えて、ちょっと痛々しかったです。
今回のように、同じキャラを違うキャストで続けて観てみて、自分がいつもどこを見るのか、何が自分の好みを左右するのかがわかって面白かったですな。
ツッこみたいことはそりゃもう山ほどあるのですが、観終わったあとの感想は、「やっぱりおもしろかった！！」の一言につきるのでした。
そしてやっぱり制服に萌えた・・・！（笑）