はちょっと意味が違うか。
特筆するほどのことでもないかと思って書いてませんでしたけど、「ともだちこれくしょん」を新たに買いなおしてやってるわけです。もちろん正規のお値段でね!(笑)
以前と全く同じに作ってせっせとお世話しているわけですが、前のももう1年以上やってたから、そろそろ言うことも尽きるだろうと思っていたのに、前には言ったことがないことを言うのですよ。
しかも、nくんが「踊りたい気分です」とか、k様が「歌いたい気分です」とか、キャラ(?)に合ってる・・・!!
さらに、写真を撮りたいというのでインスタントカメラをあげると撮ってくるのですが、その写真も、前のとは違っているんです。どうなっているのだ!!!
そしてなぜかみんな、前よりケンカっぱやくなっている・・・!(笑) 個々のソフトによって、内容が少しずつ違うなんてことがあるんでしょうか?
とにかくすごすぎる、奥が深すぎるぜ「ともだちこれくしょん」・・・・
ところで今日、やっとこさで手袋を新調しました。今年もヴィヴィアン♪
デザインもカラーもヴァリエーションが豊富すぎて、悩みに悩みましたが、結局いちばんオーソドックスというかシンプルなやつにしました。
ま、お値段もいちばんシンプルだったんですけど。分相応。
私はとにかくハンカチを落とす天才なので(なので今は怖くて、百均のミニタオル以外持てない)、失くさないようにしないと。
前のも実は片方だけ落とす、ということが何回かあって、もう命がけで探し回りました(笑)
大事にしよう☆
愛するピアソラ!愛する小松亮太!!そしておまけにNくん!!!
ときたら行かぬわけにはいくまいというわけで、
アルゼンチンタンゴショー『ロコへのバラード』
2回行ってまいりました。というか2回しか行けなかったというか・・・愛には厳しいお値段・・・orz
小松亮太のバンドネオンは、初めて聴いた時からずっと特別に私を魅了し続けるのです。
今回初めて生で聴けて感激しました。ライブにもずっと行きたいと思っているのですが、なかなかタイミングが合わないんですよね。
ダンスも、どれも本当に素晴らしかったです。
アルゼンチンタンゴは、ソシアルダンスのタンゴとは違うと西島さんが言っていましたが、なんというか、もっと人間、というか人生・・・生活に密着している、という感じ・・・・。
そのロコな西島さんも、ちょー可愛かったです(笑)
そしてNくんの歌!発声が変わったんですかね、今まで聴いたことがないくらい、上手くなったというか、違う声に聞こえるくらい伸びがよくて、聞き惚れてました。
しかし、全体のストーリーというか、脚本がなんかイマイチだったですね。
夢遊病って、基本的に子供の病気ですよね。セリフ回しもなんかビミョーに残念な感じの所が多かったです。個人的に。
でも、言葉以上にダンスと音楽が語っていたと思います。そんなステージでした。
できればもっと観たかったなあ。
ところで、2回目に行った日には、ブラボーおじさんが出現していてイタかったです。
あれって、言ってる方はイイ気持ちかもしれないけど、聞かされる方は個人的にはイラッとするんですけど、出演者としてはどうなんだろうなあ。
特に私の真後ろの席にいたブラボーおばさんは、声の大きさもタイミンクも中途半端で、マジ1000%イラッとさせられました。おまけにこの後ろの夫婦、観劇のマナーも最低だった。
そういえば、先月のBBFでは、バレエ団の経営だかバレエの先生だかをしているらしいおばさま3人組が、開演しているのにずっとぺちゃくちゃしゃべり続けていて、これにはちょっとマジギレしちゃいました☆・・・・たはー。
すっかり間があいてしまって申し訳ありません。
最近、突如として激ハマリしているものがあって、見ているだけでは飽きたらず、自分でも作ってみたくてたまらないのだが、いかんせんスキルもツールも0000%・・・・orz。
アイデアはあるんだけどなあ。
しかし、根が職人なので、なんとかできないものかといろいろ研究中な今日この頃。
まあそんなことにうつつをぬかしつつ、ニコミュの『源氏物語』を観てきました。
昔から私「源氏物語」って嫌いなんですよね。誰の訳でも漫画でも面白いと思ったことがないし、そもそも光源氏の魅力というのがまったくもってわかりません。
主演の男の子は、ちゃんとした訓練を積んできていないというか、経験が浅いせいか、存在感の薄い、吹けば飛ぶようなただのペラいチャラ男な光源氏だったんですけど、しかしそれはある意味、まったく私が理解しているとおりの光源氏と言えるかもしれない!(笑)紫の上も、どこのJKかと思いましたよ・・・・
対して、紫式部と三人娘(?)のリアルなこと!(笑)めっちゃ面白かったわー。
とにかくしゅんりーが良かったです、どっちの役も!
この4人のシーンだけ何度でも観たいと思いました(笑)
知り合いの女の子が、羊喫茶に行ってきたらしい。
職場の男性陣が、アキバの冥土喫茶に行った話で盛り上がっていたので、じゃあウチらは羊だということになって、いいトコないですかと聞かれたのでブクロにあるよと教えてあげたのだった。
あくまで冷やかしというか話のネタのつもりで行ったらしいのだが、同じサービス業として(彼女らはホテルのブライダルチーム)、その揺るぎない設定や徹底したサービスなどはかなりために(?)なったらしい。
大変楽しかったそうなので、こちらも紹介した甲斐があったというものだ。(いやそれほどのことはしとらんて)
しかし、詳しい話を聞くにつけ、やはり私には絶対行けないと思いました。・・・・楽しむ前にキレるわ。( ̄▽ ̄)
ところで、それは小学校低学年の頃のことなのだが、普通の白い雑種犬なのになぜ「メリー」だったのだとずっと考えていたのだが、そうか白かったからか!と今気付きました。( ̄▽ ̄;;)
池田晶子 『人生は愉快だ』
『人間自身 考えることに終わりなく』
『暮らしの哲学』
一夜明けたら、世はクリスマスに向けてまっしぐらモードですな。
来年まで思い出されることはもう微塵もないであろうハロウィンとは、いったいなんであったのか。
ハロウィンがなにであるのか、正確に説明できる日本人はいったい何人いるのでしょうか。
まあそういう私も雰囲気だけ楽しめればいいや派ですけどね。
10月はいろいろ考えなくちゃならんことがあったはずなのに、気がついたら1ヶ月が過ぎてまたひとつ年だけ取ってしまった。
考えてるつもりがいつのまにかぼんやりしてしまっているのも、やはり年のせいなのか( ̄▽ ̄;)
そしてまたしても「さっさと精密検査受けに行かんかい」という督促状をいただきました。
だってめんどくさいんだもん!(><)トホホ・・・