世間知ラズノ孤独

享楽日記。

BDLive

2010-06-19 | 音楽
Kimeru Live 2010 Birthday

K様のバースディライブでした!
男前なのに可愛い!可愛いのに男前!なライブでした。
相変わらず客を煽っている時がいちばんいい顔してる(笑)
楽しかった!熱かった!!
アルバム早く聴きたい。
新曲カラオケで歌いたい~その時はぜひあのPVを!(笑)

ハピバ☆

2010-06-17 | ゲーム
kmrくんとbbくんのお誕生日です。
「今日は特別な日です」「お祝いしてくれますか?」って、するよするよもう全力で祝っちゃうよ!
とりあえずケーキはいただきました(笑)

そっくりさんのK様とBBくんもおめでとうおめでとう☆

またやって

2010-06-16 | 日記
メトロの新しいマナーポスター「またやろう」シリーズはいいね!
見ていて気持ちがほんわかするね。
褒めて伸ばそうみたいな(笑)子供の躾も、否定よりも肯定で、というしね。(つまり「そっちは危ないよ」じゃなく「こっちは安全だよ」というように)
いつもこの時期になると、人に教えるということの難しさを実感するわけですが、年々忍耐力がなくなっていくというか、年々新人がアレになっていくというか・・・(笑)
これも明らかにストレスの原因ですね。梅雨明けくらいには、こちらもスッキリしているといいんだけど・・・・( ̄▽ ̄;)

ケアルガ週間

2010-06-15 | 日記
ご無沙汰です。
いつの間にやら、東京は梅雨入りですよ。
このところ仕事が立てこみ、あの子の舞台には行きそこねるし、あの子のテレビもうっかり忘れて見そこねるしでストレス溜まりまくり。
今週は少し多めに休みを取って、回復に努めようと思います。

いつまでたっても埒が明かない(?)ので、またしても新編成でNEWGAME始めてしまいました。
2アタッカー・白魔・黒魔というオーソドックスなパーティにしてみたのだが、なんとラスボスまで最速記録(当方比)を打ち立ててしまった。HPなさすぎて全く歯が立ちません。
もうレベル上げで時間をつぶすのは嫌だっちゅーの。
ところで風水師というジョブがあって、風水師だけが持てるルーンのベルという武器があるのですが、これが白いチューリップみたいな形なのだ。メガカワユス!!
風水師はアビリティが良いので武器を持たせる必要はないのだが、可愛いのでしょっちゅう使わせてます。ダメージ少なすぎてあまり役には立ってないんだが(笑)
6月限定インテリアは「冷たい雨」・・・って、部屋の中に雨降っとるよ(笑)
さすがにあんまりなので、強制的に変更することはせず、新しいインテリアを希望する子にだけあげることにしています(笑)
「ユニークな部屋ですね・・・」と言いながらみんな結構気に入ってるみたいです。あー可愛い。あー癒される(* ̄▽ ̄*)(笑)

5月に読んだ本

2010-06-01 | 
*映画の原作を読もう月間*

P・ハイスミス 『太陽がいっぱい』

映画と原作の結末が違うということは知っていたのですが、作者が女性だったのは初めて知った。なんというか、女性の小説、男性の映画、という感じはしましたね。
また、今日では絶対ありえない結末でもありますよね。
しかしこの主人公の心理状態というか人間像は、現代にも通じるものがあると思った。
ちなみにより原作に忠実らしい(?)『リプリー』は見ていない。


R・マシスン 『運命のボタン』

『アイ・アム・レジェンド』の作者によるSF&ホラーな短編集。
映画になった表題作は超短編、というかほとんどショートショートである。「そんなのあり!?」な結末である。
このボタンが本当に存在するとして、自分の所にまわってくる確率がどれくらいかはわからないけれど、知らない誰かが押したせいで自分が死ぬはめになるのは絶対にごめんだから、こんなボタンはなくていいと思う(笑)
ちなみに映画は見ていない。


S・キング 『スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編』

子供というのは理不尽な目にあうイキモノだよね。
こういう本を読んでいつも思うんですけど、母親の悪口を言われるのがいちばんの侮辱になるというのが不思議というか興味深いですよね。
日本にも「おまえのかあちゃんデベソ」という慣用句(?)があるけど、普通、口げんかで相手の母親を、特に性的に侮辱するっていうのはありえないですもんね。
これも文化の違いと言っていいのでしょうか。
それにしてもキングというのはいい作家ですよね。この「いい」というのを説明するのは難しいですけど。
どんなに下手な訳でも、その「良さ」はちゃんと伝わってくる。
・・・前にも書いたけど、翻訳をする人は、美しい日本語を書ける人でもあるべきだと思うんですけどいかがなものか。