シュタインメッツの日記

『キャラクターホビー』をメインに進めていきます。
最近は食玩・コレクターズフィギュアばかりなっています。

ハイキャパカスタム(その25)

2012年11月22日 21時56分37秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
『ハイキャパカスタム』の続きです。



今回は、関西から関東に進出してきた『ファースト(御徒町店)』で色々買い込んできました。
夜遅くまでやっているサラリーマンに優しいショップですね。
(『フロンティア』も10:00までやってるけどな、、、)
何よりライラクスのカスタムパーツの品揃えが充実しているのが嬉しいですね。
国内メーカーなのでパーツ取り付け時のストレスが全く無いのが、高くても
買ってしまう理由です。
やっぱりある程度の精密部品は安かろう悪かろうではダメですね。
(無いものはしようがありませんが、、、)



では、写真の紺色の箱の中身がこれ。
ドクターサイト『みたいな(ここが重要!)』コンパクトドットサイトです。
本物の『ドクターサイト』は後ろにあるカバーを外すと自動的にスイッチが入り、ドットの明るさを周囲の明るさに対応して自動調整される優れものです。
更に、これまでに無いくらい軽量なため、ハンドガンやライフル、ショットガン、サブマシンガン等種類を選ばすに何にでも付けられて嵩張らないのも特筆すべきでしょう。
当然、シュタインメッツがおいそれと衝動買い出来る御値段ではなく、一歩も二歩も引いてしまいますが、本音は本物を手にしてしまうと安価なレプリカ品には手が出せなくなるのが恐いから、、、
シュタインメッツは使い方が荒いので、直ぐに代用のきく安価なレプリカ品が気軽に使えて良いのです。
(エアーソフトガンには実銃同様の性能は必要ないし、、、)



形状をパクっただけでなく刻印もパクっています。
メイドインチャイナの癖に堂々とメイドインUSAと入れています。
こういうのを『冥土inチャイナ』というのかは定かではありませんが、日本人にもこれくらいの図々しさはあっても良いと思います。
(昔は日本のモデルガンメーカーも勝手に刻印入れてたな、、、)



ダットもこれくらいで、エアーソフトガンで的や人型を狙うには十分です。
実際はもっと弾ける様に光っています。
光量が調節出来ないので、比較的明るい場所で使うのが良い見たいです。
後ろにある実際には無いON- OFFスイッチがチープで、如何にもメイドインチャイナだなって感じですね。



取り敢えず使ってみてナンボ的な代物ですね。
一応、ハイキャパ4号機(?)に載せてみる予定です。


それではまた!

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