シュタインメッツの日記

『キャラクターホビー』をメインに進めていきます。
最近は食玩・コレクターズフィギュアばかりなっています。

東京マルイ『レミントンM870』(パーフェクト)

2014年03月14日 23時45分23秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
注文していた東京マルイ『レミントンM870』のパーツ『バットプレート』が届いたのでアップします。




いつも早急な対応で助かります。
紛失する人が多いのを見越してか、結構安い価格設定でしたので良かったです。



良し!これでパーフェクトだ!

技術士官『バットプレートなんて飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!』
シュタインメッツ『別に偉くないから、、、』

これからはガムテープで止めて使うようにしよう、うん!そうしよう!



冬場はどうなんだろうか、、、
やっぱり電動ガンには負ける気がする、、、
冬場とインドアの使用感レポートはまたの機会に、、、


それではまた!
『安西先生、、、サバゲがしたいです、、、』

東京マルイ『レミントンM870』使用感レポート

2014年03月06日 23時45分17秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
久し振りのサバイバルゲームネタです。
昨年の8月に購入した、東京マルイ『レミントンM870』ガスショットガンのレポートをアップします。
昨年9月末にゲームで使用してきた感想を今頃アップする体たらくです。



ゲームに投入するため、ダットサイトを載せての使用です。
遠距離でのサイト合わせは現地で行ったため若干甘めのサイトですが、そこはショットガン。良い感じにバラけてくれて筆下ろしのゲームからヒットを取ることか出来ました。
アウトドアなので勿論3発同時発射使用ですが、同社の『ベネリM3』や『SPAS-12』の様にトライアングル型にBB弾が飛んでいくため、弾道のイメージには慣れていたのもあります。
特筆すべきは、前者エアーコッキングと違い次弾発射のサイクルが早いことです。
シュタインメッツの知り合いに前者のエアーコッキングショットガンを異常な早さで打つ強者がいますが、そこまでは行かないまでもラピットファイヤーも可能なため遜色ないくらいのサイクルで打つことが出来ます。
ガスタンクの容量も通常ゲーム(15~20分)時間での使用では十分なキャパシティがあります。




サイトは軽量のシーモアタイプを使用しましたが、有っても無くても良い感じでした。
着弾を追いながらの射撃では、殆どサイトを使っていませんでしたから、、、
(それではダメなんですけどね)
それではとスコープの使用を考えてみましたが、グルーピングの問題でノーマルではちょっとキツイなぁと感じました。



最後にストックのバットプレートですが、結構しっかりはまっていると思ったんですが、、、
激しい動きには不向きの様です。外れて紛失しました。
アウトドアフィールドでの使用時には気を付けましょう。
(ガムテープ等で予め止めておくことをお薦めします)


とまぁ、色々感想をつづりましたが、流石は東京マルイの新機種といったところでしょうか。
お薦めです。
今度はインドアフィールドでの使い勝手を見てみようと思っています。
只、このノーマルサイズだと如何せん長過ぎますね。願わくばショートバージョンを出して欲しいところですが、、、
どうでしょうかね。東京マルイさん、、、(フォールディングストック付でね)

それではまた!



『サムライエッジA1ジル・バレンタインモデル』

2013年08月30日 00時04分37秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
今回は、以前コレクションに加えると宣言したアイテムを手に入れたのでアップします。



東京マルイ『サムライエッジA1ジル・バレンタインモデル』です。
新作のバイオハザードに出てくるみたいです。



バイオハザードのコラボシリーズは、お値段がはりますが豪華仕様なので納得のプライスです。
(本当はちょっと高ぇな、と思ってました、、、)
モノはこの専用のイカすガンケースに入っています。



ちょっと変なレイアウトで収まっていました。
左上のは、グリップに付いているメダリオンのピンズです。
完全にコレクターズアイテムですが、シュタインメッツはサバイバルゲームで使う予定です。



うおぉー。格好良いー。



左側のスライド刻印。



グリップのメダリオン。
残念ながらウッドグリップではなく、前作同様木目調プラグリップです。



右側のスライド刻印。



トリガーガードとフレーム下部のレールシステム。
M9のトリガーガードってこんな形状だったんですね。
また、レールシステムのお陰でタクティカルライトも付けられます。



マガジンはしっかり『M92F』のものでした。
前モデルのマガジン対応ということですね。



そして前モデルには無かった可変ホップアップが装備されました。



スプリングロッドは中抜きして軽量化を図っていますが、モノ自体は結構重いですよ。



サイトも前モデル同様、ホワイトドットタイプです。
シンプルで狙い易いのでお気に入りのサイトです。



うーん、、、格好良い、、、
これでお気に入りのコレクションがまた一丁増えました。
今年は当たり年だな、、、
(因みに『バイオハザード』の映画は全て見ていますが、ゲームは一度もやったことはありません)


それではまた!

東京マルイ『レミントンM870』

2013年08月24日 00時07分36秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
今回は、久し振りにガスガンの長物を買った(計画的に)のでアップします。
今月出たばかりの東京マルイ『レミントンM870』です。




以前の『静岡ホビーショー』でアップした『レミントンM870』が早くも発売されました。
ガスオペレーションのワンショット3発/6発切り替え可能な新カテゴリーのショットガンです。
初期ロットということで色々不具合が挙げられている様ですが、シュタインメッツ所有の個体も6発ワンショットのところ、キッチリ5発ワンショットになってしまうという不具合があります。
ただ、この不具合は行き付けのショップで購入の際に確認済みでしたし、その他の不具合は無さそうなので、分かった上で購入した次第です。
(シュタインメッツ的には6発ワンショットより5発ワンショットの方が良かったりします。弾数と飛距離が気持ちアップってことで、、、)
では、マジマジ見ていきましょう。



ショットシェルマガジンはオリジナルのホワイトカラーのものが付属します。
別売で新カラーのショットシェルマガジンも発売される様ですが、シュタインメッツ的には赤一色で良かったりします。



『スパス12』や『ベネリ』といったエアーコッキングショットガンと違い、フレームが金属製です。
他にも外装金属パーツを多用していて先行のショットガンと差別化を図っている様です。
トリガーガード手前の付け根にあるマニュアルセイフティは使いやすく作動もバッチリです。
トリガーガード前方付け根にある突起はマガジンキャッチリリースボタン(?)になっています。



フォアグリップはノーマルの細身タイプ。
シュタインメッツ的にはぶっとい太めタイプが好みです。
その内、どこかのカスタムパーツメーカーから木製フォアグリップ(太めのヤツ)とストックのセットが出るでしょう。
それまで気長に待とう、、、
うん、、、そうしよう、、、




サイトは『ゴーストリングサイト』っていうのになっていて、フロントサイトにホワイトのドットがあってなかなかに狙い易いです。
リアサイトの前には、もう当たり前になっている20mmレールが標準装備です。
やっぱりダットサイトを載せるのがベストかな、、、




ガスタンクはストックのバットプレートを外すとカッチリ納まっています。
バットプレートは簡単に外せるんですが、使用中は外れにくい作りの様です。
ワンタッチで脱着可能ですが、セットするときと外すときにガスが少し吹き出します。
ガスタンクの脱着には多少コツが要る様です。
それにしてもでかいガスタンクです、、、




弾数切り替えスイッチはフォアグリップを引くとエジェクションポートの中にあります。
マニュアルにも『切り替えはマガジンを外して、、、』とあったので、ゲーム中にシチュエーションに合わせて切り替え、、、なんてのは難しいみたいです。




ショットシェルマガジンはエアーコッキングショットガンと同様に行います。
マガジンが共通なのも嬉しい配慮です。
シュタインメッツはこの『マガジンが共通』ってところを重要視しています。




うーん、、、
格好良いですね。
早くゲームで使ってみたくなる一品です。
(お薦めするのはゲームで使った後にしておきます、、、)


それではまた!

電動ハンドガン『グロッグG18C』

2013年04月23日 23時56分33秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
今回は、先日のビクトリーショー(ミリタリーイベント)で購入した電動ハンドガン用のリポバッテリーを試してみます。



左が『リポバッテリー』、右が電動ハンドガンのコネクターとリポバッテリーを繋ぐ『コネクター』です。
以前イベントで見て説明を受けていたときは、電動ハンドガンの端子に直接ハンダ付けする仕様だったのですが、今回のこのコネクターを使用すれば全くの無加工でリポバッテリーを使用出来、他の電動ハンドガンにも転用可能と良いことずくめの優れものです。



冬季使用の電動ハンドガン『グロッグ18C』(東京マルイ)に組み込んでみます。
この中にスッポリ入ってしまうんだからリポバッテリーは偉大です。
(実はコネクターの方が偉大だったりします)



『リポバッテリー』と『コネクター』を袋から出して、、、
これ、、、マジで入るのか?、、、



ちょっとコツが要るが、、、



ピッタリ入った!



スライドカバーもしっかり閉まります。
かなりキツキツなので全くガタツキはありません。
肝心の空撃ちした感じは、セミの切れ、フルオートサイクルとも見違えるように良くなりました。
(といっても動画じゃないと分かりませんよね、、、)


うーん、、、サバゲーがしたい、、、(もう1セット欲しい、、、)
それではまた!

お正月の初衝動買いは『ハイキャパ』

2013年01月08日 23時18分26秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
早速ですが!買ってしまいました!
新年一発目は『ハイキャパ5.1シルバーモデル』です。





元旦の休日出勤する前に、某所の初売りイベントで購入しました。
まぁ、、、5号機っつうことで。

東京都マルイのハイキャパは、その安さもあってかなり売れたようです。
このシルバーモデルを見たとき、かなり金型がくたびれてたので、、、
これからはマイナーチェンジものを買うようにしようと心に決めたシュタインメッツでした、、、
(まだハイキャパ買うつもりか!?)


それではまた!

ハイキャパカスタム(その26)

2012年11月27日 22時02分31秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
『ハイキャパカスタム』の中間報告です。
とうとう四機になってしまったハイキャパのカスタムをアップします。



『1号機』です。
これをメインに競技に出ようと目論んでいます。



『2号機』です。
競技には予備のエアーソフトガンが必要とのことでしたので、用意したカスタムガンです。
1号機優先のため、使い勝手は若干劣ります。



『3号機』です。
LIMCAT カスタムに惹かれて作ってしまいました。
まだまだ仮の姿です。



『4号機』です、、、
余ったパーツで作りました、、、
それが原因かどうか分かりませんが、シア周りがしっくりしません。
今後の改善事項です。


あっという間に四丁に、、、この性格は何とかならないものか、、、
それではまた!

P-90 カスタム

2012年11月24日 01時25分41秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
今回は、電動ガンのプチカスタムを行います。
殆ど使っていない東京マルイ『P-90』をひっばり出してモチベーションを上げようって腹です。

『P-90』と言えば、ベルギーのFN社が世に送り出した今までに見たこと無い様なサブマシンガンです。
『攻殼機動隊』のメインウェポン『セブロC-26A』にソックリと言った方が分かり易いかも知れません。
こいつをもう少し使い易いようにすることにしました。



『ファースト御徒町店』で購入した20mm マウントレールを取り付けて汎用性を上げてみるだけなんですけどね。



これを元から付いているダットサイトと交換するだけなんですけどね。
というのも、この純正ダットサイトが小さすぎるのと、サイティイングすると位置が低すぎて狙いづらい。挙げ句によく接触不良するんで、取っ払ってしまうことにしました。



一番上の台形の奴ね、、、



ちっちぇんだこれが!
オープンサイトはもっと下だしな、、、



ってことで、この20mmレールマウントに交換すれば、殆どのサイトやスコープが載せられるので、汎用性がグンと上がるんです。
で、何を載せるかですが、、、



これはでか過ぎるな、、、



これはちょっと高過ぎかな、、、(位置がね、、、)



おっ!?
これ、良いんじゃない?



取り敢えずこれにしておきましょう!
後はでっかいサイレンサーがあれば、、、


それではまた、、、

ハイキャパカスタム(その25)

2012年11月22日 21時56分37秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
『ハイキャパカスタム』の続きです。



今回は、関西から関東に進出してきた『ファースト(御徒町店)』で色々買い込んできました。
夜遅くまでやっているサラリーマンに優しいショップですね。
(『フロンティア』も10:00までやってるけどな、、、)
何よりライラクスのカスタムパーツの品揃えが充実しているのが嬉しいですね。
国内メーカーなのでパーツ取り付け時のストレスが全く無いのが、高くても
買ってしまう理由です。
やっぱりある程度の精密部品は安かろう悪かろうではダメですね。
(無いものはしようがありませんが、、、)



では、写真の紺色の箱の中身がこれ。
ドクターサイト『みたいな(ここが重要!)』コンパクトドットサイトです。
本物の『ドクターサイト』は後ろにあるカバーを外すと自動的にスイッチが入り、ドットの明るさを周囲の明るさに対応して自動調整される優れものです。
更に、これまでに無いくらい軽量なため、ハンドガンやライフル、ショットガン、サブマシンガン等種類を選ばすに何にでも付けられて嵩張らないのも特筆すべきでしょう。
当然、シュタインメッツがおいそれと衝動買い出来る御値段ではなく、一歩も二歩も引いてしまいますが、本音は本物を手にしてしまうと安価なレプリカ品には手が出せなくなるのが恐いから、、、
シュタインメッツは使い方が荒いので、直ぐに代用のきく安価なレプリカ品が気軽に使えて良いのです。
(エアーソフトガンには実銃同様の性能は必要ないし、、、)



形状をパクっただけでなく刻印もパクっています。
メイドインチャイナの癖に堂々とメイドインUSAと入れています。
こういうのを『冥土inチャイナ』というのかは定かではありませんが、日本人にもこれくらいの図々しさはあっても良いと思います。
(昔は日本のモデルガンメーカーも勝手に刻印入れてたな、、、)



ダットもこれくらいで、エアーソフトガンで的や人型を狙うには十分です。
実際はもっと弾ける様に光っています。
光量が調節出来ないので、比較的明るい場所で使うのが良い見たいです。
後ろにある実際には無いON- OFFスイッチがチープで、如何にもメイドインチャイナだなって感じですね。



取り敢えず使ってみてナンボ的な代物ですね。
一応、ハイキャパ4号機(?)に載せてみる予定です。


それではまた!