海洋堂ガレージキット・ビアレス（その39）

側面アングルです。
羽も付けないとなりませんね。
オーラバトラーを作り始めると、バ●ダイの旧キットを大改造していた頃を思い出します。

それではまた！

海洋堂ガレージキット・ビアレス（その38）

今のところこんな感じでしょうか。
コンバーターを付けてから今一度悩みます。

海洋堂ガレージキット・ビアレス（その37）

おはようございます！

海洋堂製ガレージキット・ビアレスの続きです。

頭と手首には真鍮線を１本仕込んでおいて、全体のバランスを見ながら最終的に接着します。

1/100MGギャン（その15）

シールドとサーベルを持たせてみました。
一番見慣れているせいもあって格好いいですね。

これで一通りパチ組みが完了しました。
次回からは少し弄ってみます。

それではまた！

1/100MGギャン（その14）

シールドの裏に収納出来る電飾無しのビームサーベルと合わせて武器は３つです。
その他の付属品は、1/144と1/20のマ・クベのフィギュアが付いています。

1/100MGギャン（その13）

ビームサーベルは電飾仕様になっています。
手元にCR1220なるボタン電池が無かったので、後日試してみます。

1/100MGギャン（その12）

裏返すと、ほら、、、

1/100MGギャン（その11）

おはようございます！

1/100MGギャンの続きです。

本体のパチ組みは完了したので、今回から武器のパチ組みに入ります。

先ずはシールドからです。
でかいてんとう虫に見えてしまうのは私だけでしょうか、、、

2010年の掘出し物⑤

箱の中身ですが、ビックフットと同じ印象を受けます。

早く作って見たいんですが勇気がいりますね。

それではまた！

2010年の掘出し物④

『ブロックヘッド』ですが、箱のデザインが異なるのは劇場版ダグラム公開バージョンのためです。
こちらも複座のコンバットアーマーになりますが、ビックフットがソルティック社製なのに対し、ブロックヘッドはアビテート社製なので設計コンセプトの違いが表れていて興味が湧くところです。