第64回『ビクトリーショー』（その4）

おはようございます！
『第64回ビクトリーショー』の続きです。



前回買い逃した（買うのを忘れていたとも言う）小型LEDライトです。
単３電池一本でも驚きの明るさ。それでいて結構超寿命。
そんな説明を再度受け、あたかも初めて聞きましたみたいなリアクションをして購入しました。
カラーは『デザートイエロー』と『ブラック』がありましたが、『デザートイエロー』を選択。
（当然『ブラック』の方が人気ですが、鞄の中で見付け易いのは明るい『デザートイエロー』の方なので、実用性で決めました）



これです。大きさは単３電池の1.5倍位です。
超軽量で完全防水。（一応水には沈みます）



そしてこの明るさ！ 1.5ボルトなのに凄いですね。



更に本体のお尻にはフィルターが三種類ねじ込まれていて、どれを付けても他のを無くさないようになっています。





『グリーン』、『レッド』、『ブルー』の三種類を選択出来ます。
これで緊急時にも安心です。（何が？）



更に更に、本体にはグリップが付いていて（脱着可能）、縦に挟むことも出
来るし、背中に強力磁石が付いていて鉄ものにカチッとくっ付きます。


久し振りにシュタインメッツの心を擽るツール（アイテム）に出会いました。コレお薦めです。


それではまた！まだ続きます。

第64回『ビクトリーショー』（その3）

こんばんは！
『第64回ビクトリーショー』の続きです。



サンプロの『シリコンクイック』を格安で手に入れました。
スナイパー需要が低迷してしまったため、『サンプロ』さんには大きな痛手だったでしょう。
ただ、続けている様なので応援したいです。



『パラコードブレスレット』です。
アクセサリーに疎いシュタインメッツはこういうアイテムにしか目が行きません。


ジョイントの所に笛が付いていて助けを求めることが出来る様になっています。
緊急時にはブレスレットをほどいて4.0mのパラコード（細いロープ）として使えるとのことです。
実用的ですね。



こんな感じです。




サバイバルゲームでは使えないが、個人的に好きな『レーザーサイトマウント』です。
どうも『ターミネター（第一作目）』の影響が強いのか、『レーザーサイト』には目がないんです。


まだ続きます。それではまた！

第64回『ビクトリーショー』（その2）

こんにちは！
『第64回ビクトリーショー』の戦利品をアップします。



MEUの予備マガジン二本です。
これはビクトリーショーではなく、先に寄った『赤羽フロンティア』の『中古市』を覗いたときに手に入れたものです。（ほぼ新品）
ノーマルガバメントやデトニクスにも使えるとは知りませんでした。
（その逆も可能だった）



『笑い男パッチ』を二枚。
サバイバルゲームの時に付けようと思って購入しました、
ネタアイテムです。




『スタングレネード』型手榴弾です。
以前青いのを手に手に入れていますが、二個めは黄色にしました。
（黄色しか無かったため）
使い方を模索しようと思っています。



大安売りのハンドガン用二連マグポーチ。
旬が過ぎると叩き売り状態です。
ものが良いだけに勿体無いけどシュタインメッツみたいのばかり相手にしていると商売あがったりですから仕方がありませんね。
（シュタインメッツ的には嬉しい限りですが、、、）


まだまだ続きます。それではまた！

第64回『ビクトリーショー』（その1）

こんばんは！
今回は、毎度恒例のミリタリーイベント（即売会）『第64回ビクトリーショー』に行ってきたので、ゲットして来たアイテムをアップします。



会場の都立産業貿易センター浜松町舘には昼過ぎに入りましたが物凄い盛況ぶり。
それもその筈、今回は過去最高の2000人を超える入場者数だった様です。
この手の特定のイベントとしては物凄いことでは無いでしょうか。
（当日は横須賀基地の『フレンドシップデー』とも重なっていた様ですし）
イベントは即売が主ですが、メーカーとして『東京マルイ』さんがブースを出していました。
この時期なので、目新しい新作の発表はありませんでしたが、自社製品の『ハイキャパ51』がエアーソフトガンのベストハンドガン部門に選ばれたとこのとです。（長年ミリタリー雑誌から遠退いていたので、そういうのがあったこと自体知りませんでした）
これはメーカーにとって大きな励みになるでしょう。更なる技術躍進に期待します。
毎度のことながら会場の写真は買い物に夢中で全く撮っていません。
今回もゲットアイテムの写真だけです。（本当に毎度のことです、、、）



ゲットアイテムも毎度のことで、お目当てのものあり、掘り出し物あり、ネタものありと大満足の品揃えでした。（大物は有りませんでしたけどね）


個々のアップは次回にします。それではまた！

MGC『SW M659』リターン

こんばんは！
先日に続き『SW M659』を弄ってみます。
やっぱりどうしても自分好みのスタイルにしたかったので、、、
（そうするつもりで買ったんですけどね、、、）



先ずは以前二個１にしたときの残り（これは『M559』になるのかな？）を取り出して来ます。
これもちゃんと撃てますが、あくまでもパーツ取り用です。
この他にも『M759』のスライドと製品版『M659』のフレームの二個１も有りましたが、サバイバルゲームを始めたいというお友達に差し上げました。



そのパーツ取り用『M659』からグリップパネル（プラ）とバレルアッセンブリー、スライドストップ、マガジンリリースボタンを移植します。
ウッドグリップ（チェッカー入り）も捨てがたいのですが、やはりここは薄手のブラックプラグリップでいかないと、、、



およそ一時間で移植完了。
パーツ取り用の方は、三色になって逆にいい感じになりました。
でもやっぱり、お目当ては左の『M659』です。




どうですか。もうこれ以上手を加える必要無しです。
またシュタインメッツお気に入りの一丁が増えました。


それではまた！

MGC『SW M659』

こんばんは！
またも開いてしまいました、、、
仕事の方が一難去ってまた一難、、、
本当の敵は社内に居たってことか、、、
『ユトリ』になんか負けないからな、、、



気を取り直して、、、
MGC製エアーガン『SW M659』をゲットしたのでアップします。



もうかれこれ20年以上前のエアーガンになるでしょうか。
このモデル自体、もうエアーガンやモデルガンで製品化されることは無いでしょう。
オートマチックハンドガンの中で最もお気に入りの『M659』を中古でゲット出来ました。
しかもジャンク品ということで格安に、、、

今となっては既に目にすることは無くなってしまった『M659』。
映画にも登場する機会もかなり少なかった気がします。
一番印象に残っているのは、『ヒドゥン』というSF映画で、主人公のカイル・マクラクランが使っていたくらいでしょうか。
今では珍しくない9mmパラベラム弾をダブルカアラムマガジンに納めたため、実銃でも不評だった角張ったグリップが私にはなんとも言えずしっくり来ます。
（ハイキャパもそうですね）



エアーガンを見ると、何と木製グリップが付けてあります。
当時、4000円位した代物です。それだけでも元を取った様な気がします。



以前の持ち主は相当ほったらかしにしていたんでしょうか、綺麗なシルバーメッキに錆っぽいのが浮いています。
こいつをシリコンオイルを使ってピカピカにすることにします。



約一時間かけてピカピカになりました。
よく見るとトリガーガードにフィンガーレストが付いているので、フレームは『M759』、スライドは『M659』の二個いちモデルでした。



磨いた後のアップ。さすがMGCのメッキは素晴らしい。
さっと磨けばこの通りピカピカです。



これでも良いんだけど、やっぱりノーマルに戻したいですね。


それではまた！

タボー

こんばんは、、、
また大夫開いてしまいました、、、

忙しかった、、、
元請けの担当が『ユトリ』なのはもう勘弁して欲しい、、、

それではまた！

『ベレッタM92Fサムブレイクヒップホルスター』

こんばんは！
今回もホルスターをアップします。
イタリア製ベレッタ社『M92F専用サムブレイクヒップホルスター』です。




中古ですが、ほぼ新品の品が4000円で手に入れることが出来ました。
これは掘り出し物といっても良いでしょう。
今でこそ『シグ・ザウエル』や『グロッグ』に人気がありますが、シュタインメッツが学生の頃は『ベレッタM92F』が人気で、『MGC』や『マルシン』、『WA』までもがこぞってエアーガン化していて、皆何処かのメーカーの『ベレッタM92F』を一丁は持っているというのが当たり前でした。
この頃の映画として『リーサルウェポン』や『男たちの挽歌』など、ベレッタを格好よく見せる作品が多かったと記憶しています。
当然、天下の『東京マルイ』も多種のベレッタを発売しますが、時代は近代装備や特殊部隊装備ブームの煽りを受けて、『近代ガバメントシリーズ』や『シグザウエル』といった次世代ハンドガンがフラッグシップとなっています。
その為か、『東京マルイ』の『ベレッタM92F』はマイナーチェンジこそするものの、内部メカは最初に発売した当時のままです。
（デザートイーグルでさえハードキックバージョンが出たのに、、、）
低迷した銃の人気がホルスターの需用に影響したのが幸いしたのかも知れません。『ハイキャパ』クラスの性能をもった『ベレッタM92F』が出ないものか、、、




さて、ホルスターに目を向けると、専用だけあってジャストフィットです。
イタリア製というだけで高級感を感じてしまうミーハーなシュタインメッツは、キットこのホルスターを大事にする事でしょう。
しかしながら、袋にいれて保存しておくなんてことはせずに、ちゃんとインドアゲームで使用していこうと思います。
やっぱり使ってナンボですよね。


それではまた！

『グロッグ用サムブレイクヒップホルスター』

こんばんは！
今回は、以前中古で購入したイーストA『グロッグ用サムブレイクヒップホルスター』をアップします。
（最近ネタが無くって、、、有り合わせのもので済ませてしまっています）




ブラックのホルスターはやっぱり傷が目立ちますが、私はそれがいい味になっていると思います。
皮製品はどれもそうだと思いますが、長年使い込んでいるといい色合いになって来ますよね。端っことか擦れているのも何か魅力を感じます。
シュタインメッツ愛用のキーケースは、もうかれこれ20年以上使っていますが、買い換えようという気は全く起きません。




ところが、ホルスターとなると（特に日本では）しょっちゅう触っている訳ではないので、色褪せたりカビが生えてしまったりと定期的な手入れが必要となります。

ものは専用ホルスターなので、ピッタリなのは当たり前ですが、そんなに高価なものでは無いにしろ、手入れをしっかりしていれば愛着がわくことは間違い無いでしょう。


それではまた！

DVD『おおきく振りかぶって（夏の大会編vol.4）』

こんばんは！
今回は、DVD『おおきく振りかぶって（夏の大会編）vol.4』を見終わったのでアップします。



やっと第4巻まできました。
原作を読んでいるのでストーリーは知っているのですが、やっぱりアニメで観るとひと味違いますね。


夏の大会編はあまり人気が無かった様ですが、私的にはお薦めです。
それではまた！