こんばんは!
『1/72 SPT ブルグレン』の続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3f/ef19c7094d533721a41abd9efeca9387.jpg)
二の腕にヒンジパーツを仕込みます。
やたら小さいので結構難儀しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/65/15a806f084d8d1cacd02e608c0c96153.jpg)
結構応力が掛かる箇所なので、タミヤセメントで圧着します。
ガイドのダボを削り落としているので、クリップが多く必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ba/8ea96b475fc99f02308c086531bb78a0.jpg)
さあ、ここで胴体パーツの登場です。
ポリキャップとバーニアパーツを除けば前後2パーツ構成なので、折角股関節が開く様になっていても殆ど開かないということになっています。
これを解消すべくサイドの腰アーマー部分を切り離すことにしました。
で、写真が切り離した状態です。
パーツを接着していないので、切り離しは容易でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b5/3ae415cb054fe998efb94fc9f568d4c3.jpg)
下半身ユニットを組み込んだ状態です。
股関節部分は未だノーマルのままなのですが、サイドの腰アーマーが無いためにここまで脚を開くことが出来る様になりました。
それではまた!
『1/72 SPT ブルグレン』の続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3f/ef19c7094d533721a41abd9efeca9387.jpg)
二の腕にヒンジパーツを仕込みます。
やたら小さいので結構難儀しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/65/15a806f084d8d1cacd02e608c0c96153.jpg)
結構応力が掛かる箇所なので、タミヤセメントで圧着します。
ガイドのダボを削り落としているので、クリップが多く必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ba/8ea96b475fc99f02308c086531bb78a0.jpg)
さあ、ここで胴体パーツの登場です。
ポリキャップとバーニアパーツを除けば前後2パーツ構成なので、折角股関節が開く様になっていても殆ど開かないということになっています。
これを解消すべくサイドの腰アーマー部分を切り離すことにしました。
で、写真が切り離した状態です。
パーツを接着していないので、切り離しは容易でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b5/3ae415cb054fe998efb94fc9f568d4c3.jpg)
下半身ユニットを組み込んだ状態です。
股関節部分は未だノーマルのままなのですが、サイドの腰アーマーが無いためにここまで脚を開くことが出来る様になりました。
それではまた!