今週末もパイロットのレベル上げに精を出していました。
そんな中ホームでシード激強コンビ(モモンガ君とワタル副官)がビルダーで全国対戦をしていましたが、見ていて強いと感じました。操作は勿論、ユニット構成等結構考えられていて参考になります。
二人とも現バージョンは私よりも後から始めたにも関わらず、連邦准将と連邦中佐。しかも中盤より上の位置。編成を色々変えないで一つの編成をとことんやるのが良いのかも知れません。
【今週末の捕獲レア】
①.ガンダム試作1号機 新レア初ダブり!二機出しで行くか!?
②.サウス・バニング 新レア2回目ダブリ!二人出せないジャン!
【TVの話】
最近深夜に放送されている『おおきく振りかぶって』という高校野球のアニメに注目しています。コミックが原作のようですが、私が見初めたのはビルダー→シードを終えて帰宅するとTVでやっていたのがきっかけでした。(木曜25:30位から)
変な魔球とかはなく、せいぜいフォークまでしか投げませんが、試合の駆け引きなんかが盛り込まれていたり、チームメイトとの信頼関係が築き上げられていく様が描かれていて、はらはらドキドキはありませんが穏やかな面白さがあります。
こういったストーリーは今まであまり無かったですね。
野球アニメでは『キャプテン』以来二十年近く経ってからのマイブームです。
現在7話まで放送しているのですが最初の1~4話を見ていません。6/27にDVDが出る様なので待ち遠しいです。
【フィギュア系の話】
先日プラモのMGの話をしましたが、この頃のMG及びHGは凄く良く可動します。
彩色版の1/144クラスのMSも可動範囲は半端ではありません。そんなものをスケールを合わせて買い集め、色々ポージングするのが最近の癒しタイムになっています。
(ビルダーやシードはストレス解消にはなりますが決して癒されるものではありません)
上記のままだと●ンダイの独壇場になってしまいますが、TAKARAのキン肉マンシリーズも価格及びリーズナブルさについてはバ●ダイの上を行くと言っても良いでしょう。
人間(超人)と言うことで可動範囲はメチャメチャ広く手の種類も最低でも五種類ついているので、色んなポージングに合わせアクセントを付けることが出来ます。
複数体でワザの掛け合いなんかも出来るので、キン消し世代には結構受け入れられるのでは?
同じ様なものでドラゴンボールも出ていますが、こちらは海外のものでなんかやっつけで作っている感があり、イマイチ受け入れられない様です。出来もあまり良くない印象です。(ピッコロは買おうかなと一度は思いましたが、手に取ると買うのに躊躇してしまいました)
【1/20スコープドックの話】※フィギュア系とは別格にしました。
先月の模型雑誌であのバン●イが、なんと1/20スコープドックの作成を発表しました。
スコープドック(ボトムズ)と言えば、20年以上前に発売された模型史上の名作と言われるTAKARA1/24キットに次ぐものです。最新の技術で設計されたこのバ●ダイ1/20スコープドックはモックアップ(試作品)を見ても今までのボトムズファンの心を魅了せずにはいられない程の出来映えでした。
もう25年以上前になりますが空前の模型ブームの火付け役「機動戦士ガンダム」シリーズの大ヒットのお陰でバンダ●は会社として急成長し、現在の地位にあります。前者の大ヒット(模型的な)に続けとばかりに70~80年代にかけてちょっぴりリアル系の入ったロボットアニメの名作が数多く製作されました。それにあやかるため、当時多数あったキャラクター模型メーカーは挙って新製品をラインナップさせたのでした。いわゆるキャラクターキット全盛期です。
当時ガンダムの版権を押さえていた●ンダイはその中で新製品開発及び技術共に他社より抜きんでていて他の追随を寄せ付けませんでした。が、そんな中斬新なデザインのボトムズの版権を取得したTAKARAが、更に斬新な設計及びプロポーションでバンダ●の業界独走に一石を投じたのでした。それ程の出来だったのです。
事実20年前のボトムズキットは幾度かの再販を経て未だにファンに作り続けられている反面、当時のガンダムキットを未だに作っている人は先ず居ないでしょう。
そんな中バ●ダイはガンダム以外にも売れ線を作りたかったのでしょう。「ザブングル」「ダンバイン」「エルガイム」など別路線を次々とラインナップさせていきますが、どれも売り上げは今一、やはりガンダムに縋るしか無かったのでしょう。その反面同じキットが20年も売れ続けるTAKARAが羨ましかったのかも知れません。ボトムズのファンを我が社に取り入れることが出来れば飛躍的な利益アップが望める筈と思っていたことでしょう。
その夢がついに果たされる時(チャンス)が来たのです。
歴史に残る一作となる筈です。一家に一つは買っておいて損はないでしょう。
ビルダー以外のネタが増えてきましたね。(人ごと)
そんな中ホームでシード激強コンビ(モモンガ君とワタル副官)がビルダーで全国対戦をしていましたが、見ていて強いと感じました。操作は勿論、ユニット構成等結構考えられていて参考になります。
二人とも現バージョンは私よりも後から始めたにも関わらず、連邦准将と連邦中佐。しかも中盤より上の位置。編成を色々変えないで一つの編成をとことんやるのが良いのかも知れません。
【今週末の捕獲レア】
①.ガンダム試作1号機 新レア初ダブり!二機出しで行くか!?
②.サウス・バニング 新レア2回目ダブリ!二人出せないジャン!
【TVの話】
最近深夜に放送されている『おおきく振りかぶって』という高校野球のアニメに注目しています。コミックが原作のようですが、私が見初めたのはビルダー→シードを終えて帰宅するとTVでやっていたのがきっかけでした。(木曜25:30位から)
変な魔球とかはなく、せいぜいフォークまでしか投げませんが、試合の駆け引きなんかが盛り込まれていたり、チームメイトとの信頼関係が築き上げられていく様が描かれていて、はらはらドキドキはありませんが穏やかな面白さがあります。
こういったストーリーは今まであまり無かったですね。
野球アニメでは『キャプテン』以来二十年近く経ってからのマイブームです。
現在7話まで放送しているのですが最初の1~4話を見ていません。6/27にDVDが出る様なので待ち遠しいです。
【フィギュア系の話】
先日プラモのMGの話をしましたが、この頃のMG及びHGは凄く良く可動します。
彩色版の1/144クラスのMSも可動範囲は半端ではありません。そんなものをスケールを合わせて買い集め、色々ポージングするのが最近の癒しタイムになっています。
(ビルダーやシードはストレス解消にはなりますが決して癒されるものではありません)
上記のままだと●ンダイの独壇場になってしまいますが、TAKARAのキン肉マンシリーズも価格及びリーズナブルさについてはバ●ダイの上を行くと言っても良いでしょう。
人間(超人)と言うことで可動範囲はメチャメチャ広く手の種類も最低でも五種類ついているので、色んなポージングに合わせアクセントを付けることが出来ます。
複数体でワザの掛け合いなんかも出来るので、キン消し世代には結構受け入れられるのでは?
同じ様なものでドラゴンボールも出ていますが、こちらは海外のものでなんかやっつけで作っている感があり、イマイチ受け入れられない様です。出来もあまり良くない印象です。(ピッコロは買おうかなと一度は思いましたが、手に取ると買うのに躊躇してしまいました)
【1/20スコープドックの話】※フィギュア系とは別格にしました。
先月の模型雑誌であのバン●イが、なんと1/20スコープドックの作成を発表しました。
スコープドック(ボトムズ)と言えば、20年以上前に発売された模型史上の名作と言われるTAKARA1/24キットに次ぐものです。最新の技術で設計されたこのバ●ダイ1/20スコープドックはモックアップ(試作品)を見ても今までのボトムズファンの心を魅了せずにはいられない程の出来映えでした。
もう25年以上前になりますが空前の模型ブームの火付け役「機動戦士ガンダム」シリーズの大ヒットのお陰でバンダ●は会社として急成長し、現在の地位にあります。前者の大ヒット(模型的な)に続けとばかりに70~80年代にかけてちょっぴりリアル系の入ったロボットアニメの名作が数多く製作されました。それにあやかるため、当時多数あったキャラクター模型メーカーは挙って新製品をラインナップさせたのでした。いわゆるキャラクターキット全盛期です。
当時ガンダムの版権を押さえていた●ンダイはその中で新製品開発及び技術共に他社より抜きんでていて他の追随を寄せ付けませんでした。が、そんな中斬新なデザインのボトムズの版権を取得したTAKARAが、更に斬新な設計及びプロポーションでバンダ●の業界独走に一石を投じたのでした。それ程の出来だったのです。
事実20年前のボトムズキットは幾度かの再販を経て未だにファンに作り続けられている反面、当時のガンダムキットを未だに作っている人は先ず居ないでしょう。
そんな中バ●ダイはガンダム以外にも売れ線を作りたかったのでしょう。「ザブングル」「ダンバイン」「エルガイム」など別路線を次々とラインナップさせていきますが、どれも売り上げは今一、やはりガンダムに縋るしか無かったのでしょう。その反面同じキットが20年も売れ続けるTAKARAが羨ましかったのかも知れません。ボトムズのファンを我が社に取り入れることが出来れば飛躍的な利益アップが望める筈と思っていたことでしょう。
その夢がついに果たされる時(チャンス)が来たのです。
歴史に残る一作となる筈です。一家に一つは買っておいて損はないでしょう。
ビルダー以外のネタが増えてきましたね。(人ごと)