シュタインメッツの日記

『キャラクターホビー』をメインに進めていきます。
最近は食玩・コレクターズフィギュアばかりなっています。

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その14)

2011年11月30日 12時46分08秒 | キャラクターホビ-
こんにちは!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。



スパイクアーマーの接続部を後ハメ加工にしました。



シールドの接続部も後ハメ加工にしました。



こうやって、練り消し部分が無くなっていくと完成に近付いた感じかします。


それではまた!

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その13)

2011年11月29日 10時01分47秒 | キャラクターホビ-
おはようございます!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。



頭部や胸部回りは一番印象に左右される箇所なので、納得のいく一歩手前まで盛っちゃ削りを繰り返します。



時間はあっという間に過ぎますが、この調整の時間が一番楽しいです。


それではまた!

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その12)

2011年11月28日 08時41分59秒 | キャラクターホビ-
おはようございます!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。



下半身前部のアーマーとクラッカーラックの加工を行いました。
中央の股関節ユニットの上部はプラ板を貼ってボリュームアップしています。
クラッカーラックはキットでは開閉可能ですが、あまり感動が無いので接着して未開閉にしています。



取敢えずここまで、、、


それではまた!

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その11)

2011年11月27日 09時21分11秒 | キャラクターホビ-
おはようございます!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。



アームシールドの幅を2.0mm弱詰めます。
マジックで当たりを付けた部分を切り取ります。



『職人気質のカットソー』を使えばあっという間です。



切断面が平らなのでタミヤセメントで接着しています。
面がずれない様にグリップの止め方を変えています。



シールド面を厚くするため、0.5mmプラ板を張り付けます。



取敢えずここまで、、、


それではまた!

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その10)

2011年11月25日 11時41分41秒 | キャラクターホビ-
こんにちは!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。
待ち時間を利用してアップします。



格好良い作例のプリントアウトと見比べながら、自分のイメージに近付けていきます。
胸部増加装甲はもう少し小さい方が良いようです。



ランドセルの接続パーツをプラ板の積層から作りました。
後ハメも出来る様にしたので、後の作業が楽になります。



ショルダーアーマーのスパイクも、間に丸モールドを咬まして二段に見える様にしました。



取敢えず仮組して終了します。


それではまた!

先日の収穫

2011年11月24日 08時40分09秒 | プライズ
おはようございます!
先日の収穫です。22日に『WCF 仮面ライダー vol.6』が出ていたので、頑張って捕ってきました。



取敢えず6種類の新バージョンが確保できました。




『ライダーマン』が捕れたのはラッキーでした。
まあ、初日の鬼設定で捕らないと転売屋にゴッソリ持っていかれて御仕舞いですからね。
何はともあれ、これでめでたく七人ライダーが揃いました。
右腕がノーマルハンドのタイプですね。(バイクに乗るときとか)
他の腕のバージョンも出たら良いのに、、、(さすがに無理だな)
個人的にはパワーアームが好きですけど、、、



今回のバージョンには怪人が四種類ラインナップされていました。





良くは知りませんが、上の二つはデザイン的に気に入っています。
怪人を出し始めると際限がないのでこの商品展開は無さそうですね。
(造型がめをどうく)


仮面ライダー『響鬼』です。
今回は、この『響鬼』と『ライダーマン』がレアアソートでしたので、今日当りは既に無くなっているアミューズもあるでしょう。



最後に、またやってしまった、、、
新1号は何個あってもいいんです。


それではまた!

『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』(その09)

2011年11月23日 12時34分33秒 | キャラクターホビ-
こんにちは!
『1/144 MSV ザク・デザートタイプ』の続きです。



前回、唐突に『リックドム』のパチ組をしたのには訳がありました。
理由はコレです。『ジャイアントバズ』が欲しかったんです。
これにしか付いていないですからね。



で、早速『旧ザク』に持たせてみました。
やっぱり似合う、、、
ア・バオア・クー最終防衛ライン守備隊って感じで素敵ですね。
形振り構わない雰囲気が出ていて良い感じです。
しばらくこのまま飾っておきましょう。
ちなみに右肩のショルダーアーマーはそのまま付けています。



さて、話が横道に逸れましたので本題に戻ります。
切り取った移植パーツを本体(?)に接着していきます。
脚のバーニアや排気口を接着して、隙間にパテを詰め込みます。
その他、胸部増加装甲を接着、頭部動力パイプ基部(鼻みたいなところ)も接着しています。



胸部増加装甲は側面に大きな隙間があるので、エポパテで充填しています。
固まったらバランスを見ながら削り込んでいきます。



シールドは裏打ち(旧ザクのものを詰めて使用)して、スパイクショルダーアーマーは後ハメ加工して多少可動するようにしています。
その結果、左肩パーツはノーマルの旧ザクのものを使用したため、三連星旧ザクの左肩は晴れてノーマルの旧ザクの右肩となりました。


それではまた!