ガシャポン戦士NEXT16（その5）

こんばんは！
ガシャポン戦士NEXT16の続きです。




『ドム（ジャイバズ）』と『シャア専用ズゴック』を補充されました。




『シャア専用ズゴック』もめでたく『二個イチ』になりました。



『ドム（ジャイバズ）』もめでたく『二個イチ』になりました。
パーツを取られた只の『ドム』をシュタインメッツは『抜け殻ドム』と呼んでいます。


と、パーツの差し替えで色々遊べるアイテムでした。
暫くすると、中古ショップで『ガンダム』と『ガンキャノン』が不良在庫になっていることでしょう。
これは某企業が企んだ中古ショップへの嫌がらせかも知れません。
社会人のイジメは怖いなぁと改めて感じました。


それではまた！

ガシャポン戦士NEXT16（その4）

こんばんは！
ガシャポン戦士NEXT16の続きです。



『ドム』三機と『量産型ズゴック』一機が補充されました。
もうひとつ『ガシャポン』があるのですが、一機で十分なので放っておいてあります。





『量産型ズゴック』がダブったので、お互いの腕を同型のものと交換して見ました。
腕を曲げた状態の『ズゴック』の方がかしこまった感じがして良いかも知れません。





『ドム』も二個イチにしてみました。
『ジャイバズドム』の左手を『ヒート剣ドム』のものと交換し、ヒート剣ヒート剣ラックを移植しています。
この『二個イチドム』が一番良いかも知れません。


もう一回だけ続きます。
それではまた！

ガシャポン戦士NEXT16（その3）

こんばんは！
ガシャポン戦士NEXT16の続きです。



『量産型ズゴック』と『ドム（ヒート剣）』が補充されました。
（何か調子にのってどんどん補充しています）
『ドム（ヒート剣）』は左手が開き手で背中にヒート剣ラックが付いていませんでしたね。





ヒート剣のドムもなかなか良いですね。
そういえばジャイアントバズのドムにはヒート剣とヒート剣ラックが付いていなかったな、、、





一番人気の『シャア専用ズゴック』も良いけど、シュタインメッツ的にはこの『量産型ズゴック』の方が好みです。
基本色違いなだけで『シャア専用ズゴック』と全く同じです。


実はまだ続きます。
それではまた！

ガシャポン戦士NEXT16（その2）

こんばんは！
ガシャポン戦士NEXT16の続きです。



今回はジオン公国軍MSの『ドム』と『シャア専用ズゴック』です。
この二種類が今回のアタリアイテムの様です。







ディフォルメが難しそうな『ドム』も上手くデザインされています。
ジオン公国軍MSは全てモノアイが動かせるので、股関節と肩間接に加えてポーズに幅が持たせられるのが良いですね。
目から鱗の工夫でモノアイを上に向かせることも出来ます。







さて、今回一番人気の『シャア専用ズゴック』です。
『ドム』と同様の可動部分に加え、何とアイアンネイルがボールジョイントにより開きます。
腕は肘を曲げた状態のものと肘を伸ばした状態のものになっていて、ジムをぶっ指したポーズがとれます。（違和感ありますが、、、）
『シャア専用』と『量産型』で色違いなだけなので『ズゴック』がダブりまくるのは嬉しいし納得するんですが、『ガンキャノン』がダブりまくるってことは、アソートを変えているんだと思われます。






まぁ、何だかんだいっても数が揃えば遊べるので面白いですね。
ただ『ガンキャノン』は三機で十分なんですよ、三機で、、、


それではまた！

ガシャポン戦士NEXT16（その1）

こんばんは！
先月、こんなのが出ていたので何個かやってみました。
『ガシャポン戦士NEXT 16』
いつの間にか16迄出ていたんですね。
そういえば以前、ガシャポンのSD『シナンジュ』をアップしていましたが、それと同シリーズです。
何故今回新に取り上げたかと言うと、、、



全七種ファーストガンダム（一種よく分からないものがあるが）のMSだからです。
『ガンダム（ビームライフル）』
『ガンキャノン』
『ドム（ヒート剣）』
『ドム（ジャイアントバズ）』
『シャア専用ズゴック』
『量産型ズゴック
『にせガンダム』（コレがよく分からない、しかもレアらしい）
の七種です。
これなら他のシリーズと違い、よく分からないガンダムシリーズのアイテムか出ることは少ないと踏んでやってみた次第です。
（ところが相手は天下のバ〇ダイ。甘く見ていました、、、）
『シナンジュ』の時は詳しくアップしませんでしたが、股関節と肩間接にヒンジパーツが追加されているため、かなりのポーズがとれる様になっています。
基本的に2.5等身なので、将来的に肘や膝間接まで可動になることは無いと思いますが、可動範囲が増えるのは嬉しい限りです。



先ずは連邦のMS二種。
『ガンダム』と『ガンキャノン』です。
10回やった内の5個が何と『ガンキャノン』というボケナス振り。
『ジム』ならまだしも『ガンキャノン』だからなぁ、、、
三機あれば十分なアイテムなんですけどね、、、







実はラインナップの頻度が高い『ガンダム』は、以外と小物が充実していてお得感があります。
『ビームライフル』に『ハイパーハンマー』と『シールド』、おまけに飛んでいる様に見えるスタンドも付いています。






ダブルまくった『ガンキャノン』は大外れだと思っていましたが、なかなかの出来映えです。
ただ、三機で十分なんですよ、三機で、、、


まだまだ続きます。
それではまた！

レベル 1/112『X-ウイングファイター』（その7）

こんばんは！
レベル 1/112『X-ウイングファァイター』の続きです。
かなりお手軽に完成した割りにはいい感じに出来たと思います。
どうか見てやって下さい。












『X-ウイングファァイター』にはどういう訳かディスプレイスタンドが付いていませんでした。
そんな訳で『F-Toys』の1/144 WW2シリーズのスタンドを使ってみました。
（なかなか優れもののスタンドで、角度も変えられるし以外と重宝します）

プロの作例等を見ると、同盟軍兵器は帝国軍兵器の様に整備が行き届いていないので、整備不良ぎみに汚し塗装するよう心掛けている。というのが頭にあったので、先日の『スノースピーダー』同様デロデロにやってみました。
出来上がってみると、劇中の『X-ウイング』もこんな感じだったかなぁ、、、なんて感じがして嬉しい限りです。

近年、シュタインメッツが幼少の頃に影響を受けたSF作品の新金型キットが目白押しです。
『ファインモールド』さんからは出来の良い統一スケールでラインナップが進行中ですし、海外メーカーの『メビウス』からは『ギャラクティカ』もモデルアップされています。
良い時代になったんですが、作る時間が、、、
頑張るしかないか！


それではまた！

レベル 1/112『X-ウイングファイター』（その6）

こんばんは！
レベル 1/112『X-ウイングファァイター』の続きです。



ドライブラシが完全に乾いてから『ウェザリングマスター』で被弾あとをつけたり、『3B鉛筆』でエッジのハゲチョロを加えたりしています。



上の写真で使った道具です。
『ウェザリングマスター』は『スス』が無かったので『マット（泥）』で代用しましたが、いい感じになったと思います。



キャノピーをはめ込んでつや消しクリヤー吹きの準備が完了しました。
もう完成間近です。



期（湿度）を見てつや消しクリヤーを吹いた状態です。
気持ち白くなった感じが、、、（問題なしと判断しました）



キャノピーのマスキングテープを剥がして完成です。
（やっぱりドキドキして感動しました）


完成品アップは次回にします。
それではまた！

レベル 1/112『X-ウイングファイター』（その5）

こんばんは！
レベル 1/112『X-ウイングファァイター』の続きです。



コックピットにルークを乗せてみました。
後からだとキツキツだったため、お尻の突起を削って接着しています。



ホワイトに近いグレーでドライブラシを全体に掛けてみた状態です。
凸凹が目立っていい感じになってきたと思います。



仕上げのつや消しクリヤーを吹く前に、キャノピーをマスキングしておきます。
簡単な形だとマスキングは楽しいのですが、複雑な形になればなる程イライラします。



四つのエンジンノズル内は『スターデストロイヤー』と同様に、白地にクリヤーブルーでスミいれしてみました。
シュタインメッツ的にいい感じなやり方だと思っています。


今回はここ迄にします。
それではまた！

レベル 1/112『X-ウイングファイター』（その4）

こんばんは！
レベル 1/112『X-ウイングファァイター』の続きです。



前回入れたアクセントのスミ入れの余分を溶剤で拭き取った状態です。



この辺りでコックピットのインパネをチョコチョコ塗ってみます。
丁度メーターっぽいモールドになっているので、エナメルのシルバーで下塗りして乾燥を待ちます。



乾燥後、クリヤーグリーン，クリヤーレッド等でシルバーの上から重ね塗りしました。


今回はここ迄にします。
それではまた！

レベル 1/112『X-ウイングファイター』（その3）

こんばんは！
レベル 1/112『X-ウイングファァイター』の続きです。



翼の根元をエナメル溶剤で拭き取って、コックピットパーツを裏から接着後に翼パーツを胴体に挟み込んで接着した状態です。
こうして見るとかなり黒くなっているんですね。



胴体パーツもスミ入れした状態です。



全体的にエナメル溶剤で拭き取った状態にブラウンでアクセントのスミ入れをしてみました。


今回はここ迄にします。
それではまた！