逝きし世の面影

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陰謀論の罠の罠。奥菜秀次の正体?

2008年03月15日 | 9・11事件と情報操作

当ブログ読者から興味あるコメントを頂いた。
『911事件においてアメリカ政府の関与を疑うことは、リベラル左派にとって許せない「右翼的思想」になのではないかと考えますが、どうでしょうか?。』
『911事件について、爆破説(自作自演説)側を「陰謀論者」として非難する勢力は、私の感覚ではリベラル派の中で「左っぽい感じ」がします』

これに対する私のコメントは、
『今や、右左の違いを超えて、世界の全ての人々がアメリカ政府が情報をコントロールして、自分に都合の悪い事実を隠蔽していることを知っている。
そういう意味では世界の全ての人が穏健派の陰謀論者ですね。』
『私に言わせれば、どっちもどっち。過激派か穏健派かの些細な違いは有っても、五十歩百歩、みんな仲良く陰謀論者ですよ。』

この不可解な問題は、有名ブログ『お玉おばさんでも分かる政治の話』でブログ主のお玉さんが、『陰謀論の罠』(奥菜秀次・著、光文社)を無批判に推奨して、9・11事件に対する懐疑論を一方的に攻撃して、護憲左派系の読者に混乱を与えたのが原因のようです。(それ以前にもアルバイシンの丘に同様の記事があった)

このお玉さんの陰謀論退治の記事では、いつもはネット右翼にさえ広く開けられているコメント欄を唐突に閉鎖してまで、一切の批判を排除する不思議な姿勢。
奥菜秀次は、何が原因で其処までの信用を、お玉さんから勝ち得たのか不思議でならない。?
何の理由で、常識有る教養人が、他人の一切の批判を遮断してまで、唐突に陰謀論退治に乗り出す不思議。
その不可思議な情熱の源とは何か。?興味は尽きない。

『ブログ界とマスコミ業界とのギャップ』

9・11事件は本当にイスラム過激派のテロだったのか。?
ブログ世界以外では此れに疑問を持つ事はタブーのようで、日本共産党の機関紙赤旗でも同時多発テロと表記され、ブシュ政権の公式発表を疑う記事は書きません。

しかし、この9.11事件は、52年前に日本で起った三鷹事件松川事件下山事件などの謀略事件と色々な面で、酷似しています。
これらの謀略事件発生意直後に、警察の捜査がまだ始まる前から政府高官が、犯人を共産党員や国労組合員と断定していた。
今度の9・11事件でも、FBIの捜査が始まる前にアメリカ政府が、イスラム教徒過激派の犯行と断定していた。
これらは、政府当局が事件発生直後ではなく、事前に知っていた可能性、または事件に便乗して、自分たちの『政治目的』を達成しょうとした可能性が濃厚です。

そして、事件に関連して不思議な戦争が始まる。
一回目の日本の事件では、朝鮮戦争と、それに続く長い長い終わらないソ連との冷戦。
二回目のアメリカの9・11事件ではアフガン、イラク戦争と其れに続く長い長い終わらない、対テロ戦争。

9・11はブシュの自作自演だったのか。? 其れともブッシュ政権がイスラム原理主義のテロに便乗したのか。?
疑問は数々有りますが、ブシュ政権の発表どおりでない事実があまりにも多すぎます。ブシュジュニアは何処まで知っていたのでしょう。

『落合信彦と奥菜秀次』

この奥菜秀次という人が、大変「知的」能力の高い人であることは間違いないでしょう。しかし『知』にも色々ある。
オクナ氏はオチアイ氏の鏡像として存在しています。

以前の記事『陰謀論、論者たちの9・11陰謀論、論。』3月9日
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/08c49753d2fabd44d31072622edbed9b
『民族と宗教の歴史『ホロコーストは無かった?』 3月10日
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/6a622cb8df6b147ea1e9239f0209de55 にも言いましたが陰謀論とは、『陰謀』一般をさす言葉ではありません。
日本以外の、世界的な一般的な言葉としての『陰謀論』とは、ほぼホロコースト否定論を指します。
欧米の討論では最初にアウシュビッツを持ち出した方が、一方的に相手を論破できるらしい。
論理の良し悪しに関係なく、論争相手を『陰謀論者』と決め付ければ、間違いなく勝てるんですよ。

テロリストあるいはテロという言葉がある一定の政治的思惑から今の日本で使われているが、日本でもこの『陰謀論』という言葉は、一般的な陰謀ではなく間違いなく、ある一定の政治的思惑を含む言葉でしょう。

今日本で、陰謀論という言葉を安易に使うことは、ある一定の政治的思惑を含む、其れこそ『陰謀』でしょうね。

『落合信彦が存在しなければ、存在しない奥菜氏』

オクナはオチアイのゴーストライターとの説が有力ですが、私はオクナ=オチアイ同一人物説です。(作家”ゴーストライター”の落合と作家の奥菜)
落合信彦をマトモに読んだ事はありません。(本屋の立ち読みで嫌気が)
大風呂敷の経歴は笑い話と許せるが、マッチョな西尾幹二的な政治姿勢、態度が不愉快。
どちらも、二人の政治的スタンスは非常に良く似ているが、日本には西尾幹二信者より、落合信彦信者の方が多いようです。
多分読者層も、重複するのではないでしょうか。?

落合氏の唯一のマトモな書き物が、ケネディ暗殺を扱った『2039年の真実』で内容は不思議とマトモな出来。(今までに多数出版されているケネディ暗殺研究本の寄せ集め的内容)
今回の騒動で全文を精読する羽目に陥ったが、読んでみると『落合本』は意外に面白い。
主人公(落合信彦)が超有名人に、『実際にあって話を直接聞く』内容で迫真に迫る、臨床感溢れるように感じられる「記事?」だった。
これらに書かれている記事が、全部真実なら、落合氏とは超有名人以上の大立者ですね。
この本が出た後に落合信彦批判本が、奥菜名で連続して出版されるようになる。

『落合氏の実像』

落合信彦は007の日本版。超人的格闘家で諜報員でFBIやCIAやイスラエルのモサドの幹部と直接話をする、ハンサムなプレイボーイで大金持ち。ジェームス・ボンドのパクリですね。
西尾幹二なんかより、格好よいので日本の若者の一定の支持を集めた。
何しろテレビのビールやインスタントコーヒーのコマーシャルで、色男を演じていました
諜報機関モノ、謀略モノを書いていれば,当然20世紀の謎「ケネディ暗殺」は書かない訳にはいか無い。
で99年に書いてしまう。
本の内容は、如何しても政府機関の関与を書かないと始まらない。
書いてしまってから気が付く。
アメリカ政府が悪いことをした(陰謀)ことになってしまうことに気が付く。困った。

これは如何にも、西尾幹二的政治スタンスの落合信彦には、都合が悪い。
其れからですね。オクナ氏が現れてオチアイ氏を攻撃しだすのは。
落合氏に、まとわり付いてストーカー的なオタクぶりを発揮するのはご存知のとうりです。

で今回は9・11陰謀論なわけですが、本来の政治スタンスなら落合信彦名で出すべき本でしょう。
しかし、困ったことに落合信彦は実在する。(007の落合信彦は実在しないが)

オチアイの記述に一々突っ込みを入れるのはオキナ一人だが、陰謀論云々ではそうは問屋が卸さない。間違いなく論争を挑まれる。

オキナ=オチアイ説には一定の利益があるわけです。
なぜ、落合名ではなく、奥菜名で『陰謀論の罠』が出版された謎が、理解できるはずです。
これなら、公開討論会を挑まれることもないし、一々著作記事の内容を、突っ込まれる心配も無い。

『奥菜氏の実像は?』

奥菜氏も落合氏も自分で色々言っているだけで証明されていません。(タレントの落合氏は実在しているが、オクナ氏が実在している可能性は限りなく低い)

06年に表に出たと言っている、オクナの主張は『報告書は読んだか』ではなく『全部読んだか』です。(06年の集会に現れ論争した話は、オクナ氏だけが主張していて誰も知らない。)

似ているようで全く違う。これは単なる言いがかりですね。
政府関係者でも『全部』読んだ人は多分一人も居ないでしょう。(とんでもなく膨大なんですよ)

単純な個人の暗殺犯の一回の狙撃事件のはずの、ケネディ暗殺のウォーレン委員会の報告書がとんでもなく分厚い数十冊の本になっていて研究者でも内容を把握するまで数年かかるらしい。
全部読んだ人が何人いると思いますか。?

アメリカ人の8割以上はウォーレン委員会の報告には全面的に賛成していない(疑っている)が、2039年の証拠の開示には懐疑的(不賛成)らしい。
政府機関が、ケネディ暗殺に何らかの関与をしていたことを知りたくないのです。

ほとんどのアメリカ人は政府の公式報告書を嘘だと思っている。

ほとんどのアメリカ人は政府の公式報告書を信じたい。自分達の政府が悪いことをしたなどは信じたくない。あったとしても見たくない。(ケネディ暗殺の話ですが)

オキナ氏が表へ出てきて陰謀論者と論争するようなら、信用するのも良いかもしれませんが、絶対に表に現れ論争しようとしません。
アメリカ政府が出来ないことを、如何して一個人が出来ると思いますか。?
絶対に無理です。
06年の話も本人がそういっているだけで、誰も知らない話です。

『奥菜秀次の悪質さ』

奥菜秀次の悪質なのは人の善意に付け込んでいることです。ペテン師、詐欺師、の手口と一緒。
陰謀論の幾つかの間違いを指摘して、全部を否定してみせる。
全体が問題なんですね。部分ではなく。
詐欺師や手品師が、人を騙すテクニックは基本的に真実を使って騙すんですよ。
真実の断片を、真実の全てであるかのように装う。

アメリカ政府が嘘をついているのは、これはもう、どうしようもない事実ですよ。

世界の人々は9・11の犯人はビン・ラディンだと信じている。なぜならアメリカ政府が言っているから。
これが実は違っているとしたら如何でしょうか。?

実はアメリカ政府は犯人を特定していない。!!驚くしかないですね。

『常識の罠』

みんなが、そうだと思っていることで、実はそうでは無いことは世の中では多い。
大昔なら天動説。どう見ても大地は動かず太陽の方が動いて見える。
今の日本の小学校では天動説を教えているらしい、東から太陽が上がって西に沈むのを教える小学校。(それだけ教えたら天動説になるやろが)

9・11事件では犯人は全員死亡な訳ですが、関係者(経験者)が生きていても偽装される。
日航御巣鷹山事故の原因は尻餅事故の結果、圧力隔壁の破壊が原因と誰でも知っている。
しかし生存者の証言と明らかに食い違っている。
日航などの乗員組合や関係者は『調査報告書』を全く信用していないで、再度の調査を要求しているが政府関係者に無視されたまま。

『隔壁破壊は真っ赤な嘘』

日航事故のような誰でも知っている事故、生存者まで残っている事故でも、事故原因を偽装して知らん振りで誤魔化したまま。
事故調では、圧力隔壁が破壊され空気の圧力で垂直尾翼が吹き飛ばされた。これが全くの嘘。
垂直尾翼の破壊原因は不明です。なぜなら外気を遮断する圧力隔壁が破壊されれば、当然短時間に外気と同じに為ってしまう。
ジャンボジェットの巡航高度は10000m~8000mでエベレストと同じくらい。
気圧(酸素濃度)は三分の一で、気温はマイナス20~30度で、乗員乗客は酸素マスク着用で無いと短時間で失神する。
機体が、ダッチロールする30分間に、生存者からそのような体験報告は一切無い。
4人もの確かな証言者がいても無視して、事故調は政治決着してしまった。
直接の当事者であるパイロットの乗員組合等は、事故調査委員会報告の矛盾を追及していて、事故調の再調査を要求し続けているが、政府は無視して再調査には、応じていない。

『政府(権力)は嘘を付く』

正確に言うと、政府は自分に都合の良い『真実』だけを発表します。
都合の悪い真実は無かった事にして、発表しないのは、厚生省や自衛隊員だけではない。

都合の良い真実の断片だけでは、真実と真実の間に隙間が生じるんですね。
其れ(隙間)を隠す為に何をするか。?
真実の断片を繰り返し繰り返し報道する。宣伝のように。そうです宣伝です。
クリントイーストウッドの硫黄島(父達の星条旗)にも、兵士達が戦費調達の国債購入に利用される様が画かれていましたが、彼等兵士は嘘では無いが、決して真実でも無い。
真実の断片でしかない訳です。
そして其れを繰り返し繰り返し見たものは、其れだけが真実だと思うようになる。

アメリカ軍(政府)の広報活動の基本方針は、簡単明瞭。

『情報を支配し、操作し、放送時間を埋め尽くせ。そうすれば戦争を批判する敵の声は放送されない。』

これはイラク戦争で実施された方法です。

9・11事件での極めつけはWTC第七ビル崩壊の嘘でしょうね。
如何にアメリカ政府といえど説明できない。
奥菜氏が説明していたとしたら立派立派。アメリカ政府以上の大立者です。

(後編に続く)

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11 コメント

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西尾幹二は所詮, (kaetzchen)
2008-03-15 17:45:27
電通大の教養部のドイツ語教員.つまり,上智大の渡部昇一同様,専門外の知ったかぶりを「学者」づらして書いていたに過ぎない.

要するに「暇潰し」に原稿料を漁っていたことがありありと見られる人物だ.

そもそも,国立電気通信大という工学部単科大学を知ってる者自体が高卒や文科系諸君にはいないではないだろうか.(^o^)

TBありがとうございました。 (JUNSKY)
2008-03-16 02:37:19
911陰謀説については、例のマイケルムーア監督の映画「華氏911」で多くの資料を駆使して殆ど明白になっているのではないでしょうか?
これを認めるか否かが左派か右派かの試金石という訳では最早なく、ブッシュが軍需産業の暴利(ボロ儲け)を保証するために仕掛けた戦争であることは極めて明瞭です。
数日前には、イラクのフセイン大統領とアルカイダの関係は全くなかったと、アメリカ政府も公式に認めたくらいですから。
米政権とビン・ラディン一家の奇妙な(ソ連に対抗させるために援助したのがきっかけ?)協力関係も「華氏911」で明らかになっていますし・・・
>世界の人々は9・11の犯人はビン・ラディンだと信じている。
というのは、既に過去の話でしょう。
米政権と「独立運動」 (kaetzchen)
2008-03-16 08:53:34
で分かり易いのは,わざわざチベット自治区の全人代の日に,チベット分離過激派の連中が騒ぎを起こしたことでしょうね(笑) ダライ・ラマの遠隔操作は実は米軍によるコントロールでもある.

いったい,どっちが「陰謀」なんでしょうねぇ(笑)
Unknown (Unknown)
2008-03-16 10:28:33
お玉おばさんのコメント欄に、

>反日・親日も定義があいまいな言葉ですが、左翼や右翼も人によって定義がばらばらですね。
>例えば、左翼・右翼の代わりに、やや定義が明確な次のような「翼」を定義してみる。
>未来翼、過去翼、内側翼、外側翼、上翼、下翼、政権翼、反政権翼、アメリカ翼、反アメリカ翼。

と書いたのですが、
私の感覚の「左右」は、「外側翼=左、内側翼=右」です。捕鯨問題について、
2ちゃんねるでもお玉おばさんのスレッドでも、捕鯨継続派=右(=日本擁護)、
捕鯨糾弾派=左(=外国従属)と色分けをする人が少なくないです。
つまり、私の感覚の左右は世間的な感覚と外れてないでしょう。
「ステレオタイプな・・」というのは言いすぎでしたが。

南米左派政権はアメリカ政府に反対する「内側翼」であり、私の感覚では「左」
ではなく「右」です。思想傾向は日本の民族派にきわめて近いでしょう。

リベラル左派は、今まで戦争責任などの問題について、

外国様が○○と言っています。
「日本」(政府または国民)は反省しなさい、

とか言っていた連中です。彼らは、外国様の道徳的権威に頼っており「外側翼」です。

外側翼が911米政府犯行説に反感を持つのは当然です。彼らの頼りにした「外国の道徳的権威」が崩壊するからです。
またしても名前書き忘れた (ねこ)
2008-03-16 10:34:05
上は「ねこ」の投稿です。

補足です。

お玉おばさん自身は、外側翼と言い切れないです。911以外におけるバランス感覚は悪くないので。

外側翼としての「リベラル左派」を擁護しているのだと考えるのです(kaetzchenさんに怒られそうな感覚的な意見ですが)。
この件で「リベラル」に亀裂が入っており、下手すると「リベラル」がばらばらになりますから。



JUNSKYさんコメント有難う御座います。 (ブログ主)
2008-03-16 13:49:07
「>世界の人々は9・11の犯人はビン・ラディンだと信じている。
というのは、既に過去の話でしょう。」

全く、そのとうりで、信じている人が、世界中でも、一人でもいるとは信じられない。
そういう意味では、全世界の人々が、今や陰謀論者?なわけです。

ところが昨今、穏健派陰謀論者のお一人お玉さんが、自分が信じてもいないビン・ラディン犯人説の『陰謀論の罠』を使って、自作自演説の過激派を一方的に攻撃する。不思議。

この記事を書いた動機は、其処にあります。
何が原因なのか。?本人の本心を是非とも聞きたいものです。
kaetzchenさん。コメント有難う御座います。 (ブログ主)
2008-03-16 14:08:42
西尾幹二より落合信彦の方が、読者の数は段違いに多いようです。
その落合の影の部分が奥菜菜わけで、経歴も写真も年齢も不詳の謎の人物。
こんな謎の覆面作家の話を信じる動機とは、一体全体、なに何でしょうか。?
常識では、全く判らない。??
奥菜以上の謎です。。。。最初病気(脳梗塞)などではないかと判断していたんですが、どうもそうではないらしい。
若者が、恰好いい落合に心酔するのは有る程度は理解できても、一定の年齢以上のものが、落合(奥菜)信者になるとは。リホーム詐欺や振り込め詐欺に会う高学歴の高齢者の話みたいですね。

チベット暴動騒ぎは報道の信憑性にいくらか問題が有るが、事実なら可也おかしい、事件です。
数百人(少数)がデモして、いるのが即座にインターネット上に流れ、数十人が死ぬ。?商店や車両が炎上。?
ダライ・ラマの亡命政府の話が、新聞紙上でも報道されていましたね。
ねこさん。コメント有難う御座います (ブログ主)
2008-03-16 14:24:46
組織に属していない個人を、反日・親日とか、左翼・右翼とか、厳密に種分けする必要があるのでしょうか。?
組織の場合には、当然種分けする必要があるでしょうし、その組織自体にも自分が何処に属しているかを明らかにする義務が生じるでしょう。

危険なセクトの場合には、人権団体や護憲左翼を偽装する場合があり、この様な事実を、当ブログの記事、
『インターネット上の印象操作と偽装工作 』 2月12日
『続、インターネット上の印象操作、偽装工作 』2月15日
で告発しています。
しかし、普通の一般読者を、厳密に種わけするべきではないでしょう。
そのような事は、利点よりも副作用の方が大きいのではないでしょうか。?
何のための「匿名性」か (kaetzchen)
2008-03-16 17:07:15
ねこさん,こんにちは.別に怒りはしませんよ(笑)

ただ,ブログ主の布引さんのように,任意の組織に属していない人間をレッテル貼りするのは矛盾です.つまり「匿名性」にケチをつけるだけ,意味のない発言の連鎖が続いていく2ちゃんねるのようなものです.

逆に言うと,ねこさんが今まで2ちゃんねるのような所をネット界のデフォルトと考えていたのならば,それは間違いだとはっきり言えるでしょう.あそこはまさに犯罪の温床,サーバ主が訴訟を起こされてもあちこち逃げ回って知らんふりをしている無責任の代表格.あそこで飛び交う「言葉」「レッテル」こそ,無責任に他人を誹謗中傷するだけの「憂さ晴らし」にしかなりません.俳優やアイドルの Webページが「炎上」したなんて話も,やはり専属のシスアドが交代で管理してないことが発端になっています.

それだけに,ネット上の印象操作や偽装工作には,常に読者が自分の考えで判断しなければならない.私も実名で出してる(お前それが恥さらしだと思わないのか?)某大学教授とその周辺の連中 (doppel_doppel とか ol なんてのが典型例) に,あいつは学歴詐称だとか自分に不利な発言を2ちゃんねるにばらまかれて結構迷惑しています.でも,相手にするだけ馬鹿らしいので,刑事告訴するつもりはないです(笑) こっちが馬鹿になるから.

だからこそ,熱心に「kaetzchen は危険だ・嘘吐きだ」教を唱える連中は危険なセクトであると告発して構わないと私は思っています.私が何故 kaetzchen という匿名を使っているのか,彼らには分からないでしょうなぁ…….

# ねこさん,名前欄のところをWクリックすると,名前が出て来ませんか?

チベット問題はイデオロギー問題ですから (kaetzchen)
2008-03-19 16:47:31
宗教問題だとか民族問題だとカンチガイしている輩は大てい引っ掛かります.私も忙しかったせいで,自分のブログではあえて取り上げませんでした.

# 先々週のブログの補足は先ほどしましたけど.

小沢一郎が辞める辞めないという話も,案外誰かが作った話ではないかなと,私は見ています.福田の息子に大同団結しませんかと言われた位で本当に辞めると言い出したのなら,それは違うでしょうと私なら考えますね.福田が仕掛けたマスコミ先行の「世論」に小沢は負けた訳で,仕掛けられた「世論」に負けるなと諭したのが民主党トップ層の50代若手の面々であることは分かり切った話だ.

老獪な「世渡り」の部分で民主党が頼りないと見られているのではないかと,私などは思うのですが.そこへオクナとかヘンな奴が突っ込みを入れる.

しかし,5000字なんて長い方じゃないですよ.私のブログの例えば少女マンガ評論なんていつも1万字程度あります(笑)

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