逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

嘘八百を続けたリベラルエリートの信用失墜

2021年01月03日 | 存在脅威管理理論

感染拡大続く米でワクチン420万人超が接種 目標大幅に下回る

配信 TBSニュース

新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカで、およそ420万人がワクチンの接種を受けたことがわかりました。  

アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、2日までに、新型コロナのワクチンは全米におよそ1300万回分が配布され、422万5756人が1回目の接種を受けました。アメリカ政府は先月末までに、2000万人の接種を目指していましたが、目標を大幅に下回っています。  

接種をした人のうち、重症化のリスクが高いとされる高齢者施設の居住者や職員への接種は28万2740人にとどまっています。アメリカでは、一日の新規感染者数が20万人前後と依然、感染拡大が続いていて、医療体制のひっ迫も指摘されています。
(03日08:02)

百鬼夜行、既存の権威や信用力が失墜。信頼感が喪失し全員疑心暗鬼に陥った末期社会

実際に接種されたワクチンは接種目標の5分の1、配布済みワクチン数量なら3分の1の散々な成績。アメリカの一般医療従事者の新コロ(SARS-CoV-2)DNAワクチンや行政、医療機関に対する不信感は深刻なレベルである。

摩訶不思議な新コロ騒動で、アメリカでは一般人ではなくて、先ず医療関係者に限定してワクチンを接種しているのに、それでも過半数以上が「危ない」と拒否しているのですから、間違いなく恐ろしい。(★注、リベラルエリートが4年間も大統領選挙の負けを認めず、本来最高権威であるアメリカ大統領(ドナルド・トランプ)を飽きることなく延々とバッシングした結果、事実上、天皇や将軍などの既存の権威が失われた戦国乱世の「無政府状態」なのである)


(★注、アメリカ黒人層の不信感の払拭のために米ワクチン接種第一号は移民の黒人女性看護師だった!)注射を受けるサンドラ・リンゼイさん(左)=米ニューヨーク市で2020年12月14日(ノースウェルヘルス提供)

新型コロナ ワクチン、不信払拭カギ 米、人種差別の暗い記憶 

毎日新聞
 
新型コロナウイルスの感染者、死者ともに世界最多の米国で、ワクチンの接種が進んでいる。ワクチンを受けた人は23日、100万人を超えた。ただ、黒人や中南米系を中心に歴史などを背景としたワクチンへの不信感があり、接種を希望しているのは国民全体でも半数にとどまるとの調査もある。(抜粋)
 

タスキギー実験の被験者から採血する医師

この毎日新聞ではアメリカで黒人層のワクチンに対する信頼感が低い原因として1934年のタスキギー梅毒実験など医療組織による一般黒人への非道な人体実験を例として書いているのですが、典型的なリベラルメディアのフェイクニュースだった。(★注、決して噓八百では無い。ところが困ったことに、真実でもないのである)普通に読むとアメリカ黒人は第二次世界大戦以前の大昔の事件に対して未だに拘っていると解釈出来るが、実はアメリカでは延々と続けられていた切実な,ごくごく身近な話なのですから恐ろしい。

正しくはアメリカで黒人をモルモットにした悪魔の人体実験(タスキギー梅毒実験 )はWWⅡ以前の1934年から公民権法(1964年)制定の10年後の1974年までの40年間も続けられていた。アメリカの黒人が人類の歴史上初めて作られた(ゲノム操作の)DNAワクチンを心配するのは当然な話なのである。(★注、日本軍の石井四朗軍医中将の731部隊の戦争犯罪を免責したアメリカ軍は人体実験の医学的成果を独占、隠蔽して一切公開していないのです)

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長(ゲッティ=共同)

FBIのフーバー長官と同じく6代もの大統領に仕えた米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長(ゲッティ=共同)アメリカの場合陸海空など6種の軍事組織以外にも今回の新コロ(COVID-19)対応の公衆衛生局士官部隊も軍事組織だった

信用失墜のアメリカのCDC(疾病対策センター)リベラルメディアとファウチ所長

全米で配布されたワクチンが1300万人分に対して、実際に接種されたワクチンが3分の1足らずの32%の420万分。アメリカでは一般市民の3分の2以上の圧倒的多数が新型コロナウイルスのワクチンに対して懐疑的だった。唯一の超大国であるアメリカでは、困ったことに今までの既存の信用や権威が大きく傷つき、ほぼ失墜していたのである。

★注、
今までのワクチンは全て弱毒化されたウイルスを基にして作られていたので時間も手間もかかった。ところが、今回のワクチンは2020年ノーベル医学生理学賞受賞のゲノム編集で短期間で安上がりに出来た代物。何しろ人類としては歴史上初めての「未知の遺伝子ワクチン」なのですから今後何が起きるかは誰にも分からない。(遺伝子組み換え作物と同じで、原理的にワクチン接種で遺伝子組み換え人間が出来る)

 
頭のピースが何枚も欠けている初期の認知症とうわさされている(一番最初の民主党アイオア州予備選では最下位で影が薄い)民主党バイデン大統領候補のパズル

しかし、一番の問題点とは去年11月3日に8100万票もの異常な大量得票で民主党バイデン候補が「勝った!勝った!」と反トランプのリベラルメディアや米民主党が大騒ぎしていることだろう。

今までの最高得票は金融崩壊で資本主義全般が危機に陥っていた時の救世主「オバマ・フィーバー」の6900万票だった。(★注、国民的人気がなく選挙戦も行わなかった異様に不人気な居眠りバイデンがアメリカの国民的アイドルのバラク・オバマを大きく超えることなど大人の常識ではあり得ない馬鹿話。信じる人がいるのが不思議である)

摩訶不思議な正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)が無ければ現職大統領として最高得票7千万票を超えたトランプの圧勝だった

全米どころか、世界中のメディアを総動員した現職大統領トランプに対する常軌を逸してネガティブキャンペーンで確かにトランプの権威は大きく傷ついたことは疑いない事実である。

小選挙区制のアメリカの選挙では常に汚いネガキャンが行われていたが、今回のトランプ叩きのように2016年大統領選勝利から延々と絶えることなく続くなど異例中の異例だったが、ただし我が日本国では前例があり2002年の小泉訪朝以来18年間も北朝鮮トップの金正恩に対し政府やマスコミなど総動員ネガキャンを行っていたのである。結果は悲惨で日本は病的に極限まで右傾化しただけではなく、未曾有のフクシマの核事故発生や世界的に珍しいデフレ経済で静かに死につつあるのですから恐ろしい。

延々と絶えることなく続く米民主党やCNNなどリベラルエリート総動員のネガキャン

しかし、人種差別主義者だの「国境の壁で分断を煽った」だののトランプバッシングでも白人支持層以外のトランプ票は減るどころか、逆に今までの共和党大統領を大きく超える黒人票やヒスパニック票を獲得して記録的な大勝利をしていたのである。
世界一マスコミの権威や信用力が高い我が日本国ではテレビのワイドショーなどで有識者がアメリカのトランプ大統領に対して馬鹿だの嘘つきだのと言いたい放題を繰り返していたので日本人でもトランプは大馬鹿者の嘘つきだと信じて疑わない不思議なことが起きていた。

常に「諸刃の刃」(アホいうものがアホ)になるネガティブキャンペーンの宿命

確かにリベラルエリートのネガキャンはトランプの信用失墜に貢献したが、しかし、それ以上に傷ついたのが4年間(前回選挙戦からなら5年間以上)も延々とトランプバッシングを続けていた民主党やリベラルメディアの権威や信用力はもっと大きく傷ついていた。(★注、幼稚な小学生低学年など限定の「アホというものがアホ」なる定番は、誰か一人が言い出すと必ず「アホというものがアホというものがアホ」→「アホというものがアホというものがアホというものがアホ」へと必然的に無限ループに陥るのですから恐ろしい。この「アホいうものがアホ」とは、まさに現在のアメリカそのものである)

1月 03, 2021 19:47 Pars Today

最新の調査結果から、英国人の多くがBBCへの信頼をなくしていることが分かりました。

過去1年間において英国の人口の半数が、受信料を払って視聴するBBCについて、人々の関心事を報道しておらず、見るに値しないものになった、という結論に達した。

英国EU離脱の動向と新型コロナウイルスのパンデミックに関する過去1年間のBBCニュースの不適切報道は、同国でのこのメディアに対する不満が高まる原因となっています。

英国成人の54%は、BBCのニュースは中立ではないと考えています。英国人の44%がBBCが自分たちの価値観がきちんと反映されていないと考えその活動は英国政府の監督下にある(抜粋) 

最強の「存在脅威管理理論」でも信用できないもの(胡乱な遺伝子操作の新コロワクチン)はやっぱり信用出来ない

誰でも自分の命は一つしかないので最も大事だが、胡散臭い新コロのワクチンは信用出来ないのである。
胡乱な新コロ騒動とアメリカ大統領選の「仁義なき戦い」の二つが摩訶不思議にもピッタリ連動していたのですから恐ろしい。本来なら全く無関係な二つの出来事が、実は一つのコインのように「一体構造」だったらしいのである。(★注、胡散臭い「新コロ」一つだけでも不可解なのに、・・・もっとインチキ臭い「郵便投票」や正体不明のグレートリセットやの胡乱なニューノーマルが一度に押し寄せたのですから無限大に動乱が拡大することになる)

偶然ピッタリ一致?????計画的に色々な騒動を一気に起こした「世界同時多発」クーデター

もはや世界を席巻した資本主義(悪魔の碾き臼新自由主義)が断末魔、リベラルエリートのグレートリセット(ニュー・ノーマル)が現在進行中で、それならアメリカ大統領選が終わらないと、もう一方の新コロも終わることは無いが、逆に今のように新コロが第3波で大騒ぎしているとは民主党バイデン勝利で大統領選の決着が少しも付いていないのである。

メディアの大宣伝(民主党バイデン勝利確定)は噓八百(逆さま)で、ますます「仁義なき戦い」(アメリカ大統領選の泥仕合)が燃え上がっているのである。(★注、メディアを総動員したキャンペーンの新コロも郵便投票も信用度が低すぎて誰も彼も疑心暗鬼に陥っていた)

5年前の2015年アメリカ共和党大統領予備選では暴言王トランプの対抗馬(共和党重鎮が推したマルコ・ルビオ)を抑え2位だった破壊王との異名があるテッド・クルーズ上院議員© BBCニュース 提供

【米大統領選2020】 共和党の上院議員11人、バイデン氏勝利を認めない方針

BBC News
 

米与党・共和党の上院議員11人が2日、野党・民主党のジョー・バイデン次期大統領が勝ったという大統領選の結果に疑義があると主張し、6日に連邦議会で予定される選挙人団投票結果の開票と認定に反対すると声明を出した。

テッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)を筆頭に11人の現職と新人議員たちは、これまで立証されていない選挙不正の主張を検証するため、議会が委員会を設置するよう求め、そのため選挙結果の最終確定を10日延期(★注、大統領宣誓式の4日前の1月16日)するよう主張している。

共和党からはほかに共和党上院議員1人と約140人の下院議員が、バイデン氏当選の認定に反対する意向を示している。

昨年11月3日の大統領選で敗れたドナルド・トランプ米大統領は、自分の敗北を認めず、大規模な選挙不正があったと主張を繰り返している。トランプ陣営や支持者は各地の裁判所に選挙不正を訴えたものの、相次ぎ棄却されている。

大統領選ではバイデン氏が約8100万票、トランプ氏が7400万票を獲得。この全国的な票数は直接、大統領を決めるものではなく、各州での一般投票に沿って各州に割り当てられた選挙人(定数538)が12月14日に投票、バイデン306票、トランプ232票。(★注、激戦州のペンシルバニア、ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコの7州の共和党選挙人がトランプに投票「代替選挙人」に。選挙不正が確定すると正式な選挙人が変わる可能性がある)

憲法で1月6日に連邦議会上下両院合同会議で選挙人投票の結果を開票、議会が認定するが今回はトランプ支持の議員たちが選挙人投票に異議を唱え、選挙結果を争おうとしている。

大統領就任式は合衆国憲法で翌年の1月20日正午。

トランプ派議員たちの要望は

クルーズ上院議員をはじめとする11人は、昨年11月の選挙は「不正投票や、選挙法の違反もしくは選挙法の不徹底など、投票において様々な不規則行動が前例のないほどあった」と主張。1877年に与野党両党が3州で共に勝利を主張したため、超党派の調査委員会が設置されことを先例に、「異議が唱えられている州で10日間かけて投票用紙を緊急監査」するよう求めた。

「この監査が終了後、個々の州は調査委員会の結論を精査し、必要とあれば投票結果の変更を認定するため、州議会の臨時会を招集することができる」

「私たちは世間知らずの能天気ではない。民主党議員のほとんどもしくは全員が、そして相当数の共和党議員が、これに賛成しないのは十分予想している」

クルーズ議員たちに先駆けて、共和党のジョシュ・ホーリー上院議員(ミズーリ州)も、不正選挙の疑いを理由に6日にはバイデン氏当選に異議を唱える意向を表明している。

共和党内の反応

2012年大統領選共和党候補で反トランプのミット・ロムニー上院議員(ユタ州)は「選挙人たちを拒絶しようとするこの悪質な策略は、一部の者の政治的野心を強化するかもしれないが、我々の民主的共和国を危険なほど脅かす」「連邦議会の一部によるこの短慮な取り組みに加え、大統領は自分の支持者に対して、議会が本件を審議し決定する日に連邦議会議事堂に集まるよう呼びかけている。これは騒乱や、さらにはもっとひどい事態につながる可能性が予想される」。「世界で最も偉大な民主国家でこのようなことを目にするなど、想像しようもなかった。野心はこれほどまでに、原理原則を覆い隠してしまったのか?」。

一方で上院議長でもあるマイク・ペンス副大統領のマーク・ショート首席補佐官は、「選挙不正や不規則行動について、数百万人のアメリカ人と同様にペンス副大統領も懸念している」。「上下両院の議員が自分たちの法律上の権限を活用し、1月6日に連邦議会とアメリカ国民の前で異議を唱え、証拠を提示しようとするのを歓迎する」。

ペンス副大統領に対しては、共和党のルイ・ゴーマート下院議員(テキサス州選出)とアリゾナ州の共和党員たちが、テキサス東部地区連邦地裁に対して、ペンス氏は6日に上院議長として選挙人団の投票結果を退けるべきだと主張し、提訴していた。ペンス氏は法廷に、訴えを退けるよう要請。連邦地裁は1月1日、議員が原告適格の要件を欠いているとして訴えを却下した。

共和党マコネル上院院内総務は昨年12月15日、選挙人団の投票結果を受けて、上院本会議でバイデン次期大統領とカマラ・ハリス次期副大統領に祝意を述べた。上院共和党のジョン・スーン院内幹事も、投票結果に異議を唱えて採決に臨んでも「ぼろぼろの犬のように負ける」「最終的な結果」が明らかとしている。(★注、議会上下両院による大統領選挙人認定前日の1月5日に行われるジョージア州上院2議席の決選投票の結果次第では、これ等の反トランプ姿勢の共和党上院議員が怖気付いて態度を変更する可能性もある)

議会でどうなるのか

選挙人団の投票結果が1月6日に連邦議会の上下両院合同会議で開票され、勝者が最終的に宣言される段取りは、合衆国憲法で決まっている。通常は手続きに過ぎず、上院議長の副大統領が、次期大統領を正式に発表。選挙人団の投票結果について、上院と下院の双方の議員が異議を申し立てた場合は、2時間を上限に審議し、採決することになっている。

しかし、下院では約140人の共和党議員が異議を申し立てる予定なだけに、6日に選挙人団の投票結果について異例の審議と採決が行われるのは確実な情勢になっている。(★注、議院一人2時間なら自動的に大統領選挙結果の確定が10日間以上の延長になる)

連邦議会が選挙人団の投票結果に反対するのはこれが初めてではないが、これほどの人数の議員が反対するのは約150年ぶり。「大統領職に留まろうとするトランプ氏の焦土作戦でさらに悪化したアメリカ政治の党派対立は、そうそう消えそうにない」。
(抜粋)
1月3日 BBC

ウクライナかベラルーシを思わせる。最も資本主義が発達した米国は格差拡大と左右対立で揺れ、革命前夜のような混乱状況。社会主義政権が誕生しても不思議ではない。
【米大統領選2020】  共和党の上院議員11人、バイデン氏勝利を認めない方針 (BBC News) - LINE NEWS
 
総選挙データが出た!
米国には1億3300万人の登録有権者がいます! 実際の総投票数:1億5900万(★注、ネット投票が危ない程度は誰でも知っているが、アメリカ大統領選のような確実なID不要な「郵便投票」がもっと危ない)
トランプは7400万票だった。100%の投票率で計算したらバイデンは5900万票です。70%の投票率で計算したらバイデンは1900万票しかない。 バイデンどのようにして8100万票獲得した?
 
 
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ネット選挙より明らかに危ない郵便投票  2020年11月23日 | 政治

国政を含むすべての選挙でID一切不要、選挙管理委員会など当局による規制がユルユルの13州(グレイ。民主党系) 180度逆に写真付きID提出必須の18州(ダークレッド。共和党系)連邦国家であるアメリカでは軍事と外交以外の内政問題では、たとえ国政選挙であっても州政府の権限が大きく各州がバラバラの選挙制度を持っていた
 
自由と民主主義の総本山アメリカの正体
 
米国には1億3300万人の登録有権者がいて、 実際の総投票数が1億5900万 。現職大統領としてトランプは史上最高の7400万票だったが バイデンがその上の8100万票獲得、勝利した不思議ですが、世界中で(住民管理が世界一の日本を含む)どこの国も不正選挙がやり放題で危ないので行わない危ない「郵便投票」が7割の今回大統領選投票にあったことは明らか。

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3 コメント

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トランプ共和国成立の押し役の民主党 (ローレライ)
2021-01-03 16:22:06
トランプ共和国の成立へ背中を押した民主党のクーデターでウクライナとクリミア共和国の関係である。
返信する
政界再編 (セコイアの娘)
2021-01-04 07:47:14
1億3300万人-1億5900万=-2600万人
こんな小学生レベルの算数で簡単に暴かれる不正。
民主党も共和党もメインストリームは、同じ利益共同体だというのが、益々明白になっている。
トランプの弁護士Lin Woodが熱い。
不正選挙に対する怒りが、共和党メインストリームに向かっている。ペンスを逮捕せよ!
https://www.businessinsider.com/trump-allies-attack-lin-wood-after-pence-execution-tweets-2021-1
バーニーも、AOCも、恥知らずに不正選挙を承認するのでしょうね。
不正選挙を承認するかどうかを踏み絵にして、政界を再編すればいい。腐ったメインストリームと、それ以外と。

返信する
登録有権者より多い投票数! (ちくわ)
2021-01-06 18:03:55
コレ、なぜ今まで問題にならなかったんでしょう。いくらなんでもバレバレというか露骨すぎるというか。
そこまで民主主義は劣化しているということなのでしょうか。
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