![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3d/233a638b8ca44570b71ef6c3a8229fb7.jpg)
緯度がヨーロッパアルプスとほぼ同じ北海道大雪山(2,291m)も3万年前の氷期には氷河が存在していた
5000年前(縄文時代)は今よりも温暖で住みやすかった地球環境
Fifteen years minus one day between these photos. Taken at the Rhone glacier in Switzerland today. Not gonna lie, it made me cry.(Google翻訳 これらの写真の間には15年から1日を引いたもの。今日、スイスのローヌ氷河で撮影。嘘をつくつもりはありません、それは私を泣かせました。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/75/f4c55047eeda32f90c6c44add584a028.jpg)
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(ローマ時代より古い)5300年前に氷河の中に埋まった狩人のミイラ。1991年にチロルで発見された。 pic.twitter.com/R5uffSQIu5 x.com/hugujo/status/…
(★注、13年前の未曾有の3・11フクシマ核事故ではいち早く火山灰の拡散予測の手法で放射能汚染図を公表したが、所属大学や主要メディアから酷い目に遭ったアスペルガー火山学者、群馬大教授の早川由紀夫は少し賢くなって、人為的CO2地球温暖化詐欺に協力するふりをして、インチキを暴くとの高等戦術を使っていた)
posted at 13:58:10
アイスマン(エッツィ)
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![]() アイスマン
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凍結ミイラ「アイスマン」発見から30年、明らかになった10の事実
5000年以上前の男性はどこから来た?年齢は?死の瞬間は?
2021.09.30 ナショナルジオグラフィック
アイスマン「エッツィ」の復元像。エッツィは約5200年前、ヨーロッパアルプスで生活していた。1991年9月19日、ドイツ人の登山者によって、自然環境下でミイラ化した遺体が発見された。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION)
1991年9月、オーストリアとイタリアの国境の山岳地帯で、ヨーロッパで最も有名なミイラが発見された。5000年以上前の凍結ミイラ「アイスマン」だ。
標高約3200メートルの湖のそばの氷原で、うつぶせの状態で横たわっていたこのミイラは、発見地エッツタール・アルプスから「エッツィ」と名付けられ、たちまち世界の注目を集めた。新石器時代のヨーロッパを生きた彼の生活や壮絶な最期は、数々の本やドキュメンタリーに描かれ、長編映画まで制作された。(抜粋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d7/39bab95d60ce9cb8b1f4c9422c4f0834.jpg)
キリマンジャロやアラスカのグレイシャー湾(グレイシャー = 氷河)の過去からのデータを紹介してくれています。 [3章の中の「氷河が後退している?」のところ]
しかし、G7(ギャング7?)各国は『イスラエルを招待しなかった』件のみで長崎市を厳しく批判、大使を参加させないと『政治的な圧力をかけまくり』だそうです。
パリ五輪では主宰がそもそもG7のフランスなので、そんな騒動は起こりようもなかったわけですが…。
☆長崎市長「むしろ紛争当事国を呼ぶべきだ」 平和祈念式典で一問一答
8/8(木) 毎日新聞
◎ ――イスラエルを招待しないことを理由に英米の大使は出席しないとしているが、判断に変わりはないか。
市長 あくまでも政治的な理由ではなく、平穏かつ厳粛な雰囲気の下で円滑に式典を実施したいという中で、不測の事態の発生のリスクなどを総合的に勘案し、判断した。その判断に変更はない。
――被爆者の中には「紛争当事国が関わっている中、そもそも呼ぶべきではない」といった声も強い。不測の事態へのリスクというのが本当の理由なのか。
市長 不測の事態(のリスク)、そして平穏かつ厳粛な雰囲気の下で円滑に式典を実施したいという理由だ。
政治的な理由で逆に言えば、むしろ紛争当事国であるからこそ呼ぶべきだと私自身は思っている。ロシア、ベラルーシについても同様、紛争当事国を呼べないのは残念だが、呼んだことによる式典への影響を鑑み、総合的に判断して招待状の発出を差し控えた。
>『政治に忖度』した広島市長と違い、『式典を平穏に行う』ことを優先した長崎市長に『G7のゴロツキ』達がいちゃもんを付けまくり…。... への返信
私の感覚では、日本のマスコミは1985年頃から「報道しない自由」路線へ大きく歩みだしたような気がしています。(個人の感想です)
X では、このようなまっとうな意見も投稿されているのですが・・・。
安田菜津紀 Dialogue for People
@NatsukiYasuda
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欠席表明した各国、「イスラエルを招待しろ」と躍起になる前にやるべきことがあるはず。力を割くところが間違っている。その「圧」は「虐殺をやめろ」に向けるべきではないのか。
NATO諸国は建国以来『イスラエルとずっと共犯』でしたからね…。
〇北朝鮮やイランの核開発は『経済制裁 他』で全力で食い止めようとするのに、『イスラエルは数百発の核ミサイルで核武装済み』でも“国際社会”は全く関与せず。
〇イスラエルの『原発への武力攻撃』という明白すぎる『国際法違反』に対して、同じく“国際社会”は全く関与せず。
◎今回のガザ虐殺含む様々な『悪辣な国際法違反』も“国際社会”は全く関与せず。
※今回はさすがに国連が止めに動きましたが、米国は『拒否権』で無理矢理封殺。
しかし、『確トラ』で『トランプ氏が(前言撤回で)イスラエルを見放す』流れになれば…。
※大統領時代のトランプ氏は『親イスラエル』ぽい言動でしたが、『“流れ”次第ではいつでもハシゴを外せる』ように動いていた?という話も…。
※※バイデン氏を降ろして早急に大統領にするはずだったのに、『使えなさすぎ』て大統領になれなかったカマラ・ハリス氏を候補にしても勝てるわけがないのは皆様ご存知の通りですね。
制裁は 米自身への 大ブーメラン
こんな記事がありました。一部分コピペ。米国の制裁がどれだけ理不尽か? 2つ紹介します。
1. 「 ワシが舞い降りたった 」の「 2024年8月8日木曜日 マイケル・ハドソン:金融植民地主義の終焉 そこに隠された衝撃の真実 」
>>7月25日、つまり数日前のことだが、ワシントン・ポスト紙に記事が掲載された。バイデン、トランプ、オバマ、ブッシュ。過去4人のアメリカ大統領が、経済戦争と呼ばれる大規模な加速をどのように開始し、組織したかという内容だった。
その意味は制裁であり、そう書いてある。米国が制裁の主であることを明確にしている。制裁の歴史は古い。記事にある例はキューバだ。我々は半世紀以上にわたってキューバを制裁してきた。その目的は、フィデル・カストロを排除することだった。それは失敗に終わった。
米国には現在、15,000もの制裁対象がある。個人、企業、国全体。15,000。ワシントン・ポスト紙によれば、その中でアメリカは第1位である。
2番目はもっと少なく、約5,000だ。アメリカの3分の1程度で、2番目は、驚くかもしれませんが、世界で制裁を課している国の2番目はスイス。ロシアと中国はリストに載っていない。彼らはこんなことはしない。
>>中国へのコンピューター・チップや情報技術の販売に対する制裁措置で、アメリカで何が起こったか。インテルや他の国々(ママ)は、バイデン政権やトランプ大統領が発動しようとしている制裁措置に従えば、彼らの利益がなくなってしまうと述べている。
アメリカのビジネス界の利益は、アメリカ政府自身が制裁を課しているこれらの国々への輸出が大半を占めている。
新保守主義者や新自由主義者によって課されたアメリカの制裁が、アメリカの主要産業、情報技術産業、自動車メーカー、その他すべての企業による利益追求に反対するという事実を、どう整合させるのか?
2. 「 BUZZAP! 」の「 アメリカ「ファーウェイのネットワーク機器は不可欠」、コスト面で排除しきれないことが国防上の問題に 2024年7月9日 」 こちらは本文の全文です。
>>「Huaweiへの制裁がアメリカ自身の首を絞めている」
そんな皮肉な状況が生まれていることが明らかになりました。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、アメリカで2019年に施行された「政府機関がHuawei製品を使用する企業と契約してはいけない」という規制が国防上の問題を引き起こしているそうです。
この問題はアメリカ国防総省を悩ませているもので、中東やラテンアメリカなどの友好国がHuawei製のネットワークインフラ排除に応じないため、F-35戦闘機の配備などが立ち往生しているとのこと。
背景には競争力のある価格で代替製品を納入できる企業がアメリカおよび同盟国に存在しないことが挙げられています。
また、フランスなどの先進国で任務を遂行する際にもHuawei製のインフラを利用せざるを得ないことから、国防総省は政府に対して規制に例外を設けるよう働きかけていますが、導入される気配がないのが現状です。
圧倒的なスケールメリットを生かすことで、競合となるノキアやエリクソンより低コストで5G基地局など通信インフラを納入できるHuawei。
経済合理性の問題を解決できない限り、アメリカの葛藤は当面続くこととなりそうです。
今のテレビや新聞などのパリオリンピック騒動を批判していて、1番の問題点であるイスラエル軍によるガザ地区ジェノサイド隠蔽目的のスポーツウォッシュだと明確に指摘しています。
あの成田悠輔が「オリンピックに興味ない人に会うとホッとする」とか「ひろゆき」がテレビ番組でオリンピックでないものがあるとホッとすると、語っているが、
コロナ騒動で無観客試合だった(テレビ放送だけだった)3年前の東京オリンピックに比べて、今のテレビは全てパリオリンピックの洪水で埋め尽くされている異常事態。3年前の東京オリンピックではNHKは報じても民放各社が全員追従するなど。あり得ない。オリンピックの報道を見たくない人の事も考慮していたのですよ。今回だけは徹底してスポーツウォッシュを行っているのです。
3年前の東京オリンピックの放送と比較して誰でも分かるほどの、明らかにスポーツウォッシュの見本にしたいような腹立たしい成り行き。この場合、何をスポーツウォッシュで隠したかったのか???
もちろん答えは簡単で、隠したいのは最後のアパルトヘイト国家イスラエルによるパレスチナ人大虐殺。今ウクライナ軍のロシア越境攻撃がニュースになっているが、たぶんこれもイスラエル軍のジェノサイドの隠蔽工作ですよ。
そもそも全面戦争に見せかけているが(海底パイプラインは爆破したが)今でもウクライナ経由のパイプラインで欧州にロシア産天然ガスが送られ続けていて、もちろんロシアからウクライナのゼレンスキーにはパイプライン使用料が払い込まれている。詐欺か手品のような目くらまし。世にも奇妙で恐ろしい戦争ウォッシュ。猫だましの赤いニシンなのです
日本を除くG7やEU日本大使のナガサキ式典欠席ですが、実はアメリカのホワイトハウスは無関係で、イスラエルとの二重国籍のエマニュエル駐日アメリカ大使の独断専行だったとホワイトハウス報道官が言っちゃった。アメリカの外交を仕切っているのは居眠りバイデンでも、カマラ・ハリスでもないらしいのですから無茶苦茶。
最大最強の軍事力の、世界帝国アメリカですが耄碌老人の痴呆が悪化した結果、無政府状態に陥っていたとの怖すぎる話。基本的に無茶苦茶なのです
エマニュエルの内政干渉は、あまりにもあまりにも ですね。最近めっちゃ多くなってきました。総督のつもりなのでしょう。
この記事ですね。
「 長崎式典欠席「把握せず」=米ホワイトハウス 」時事通信
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【ワシントン時事】ジャンピエール米大統領報道官は7日の記者会見で、エマニュエル駐日大使が9日に長崎市で開かれる「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を欠席することを問われ、「この特定の問題を把握していなかったので、何が起こったかを正確に確認したい」と述べた。
ジャンピエール氏は「方針の転換などについて、チームに聞かずに話をしたくない」とも語った。長崎の式典を巡っては、イスラエル大使が招待されないことに一部の国が反発している。