逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

御用メディアが唐突に寝返る下剋上 (^_^;)

2021年07月15日 | 政治

東京五輪開催に関する28カ国での世論調査

五輪開催反対(世界)57%、日本78%

共同通信社

大手調査会社イプソスは13日、28カ国で実施した東京五輪に関する世論調査の結果を発表し、57%が開催に反対していると明らかにした。反対が最も高かったのは韓国の86%、次いで日本の78%だった。一方、全体の62%がパンデミック(世界的大流行)を受けた世界が一つになる重要な機会と捉えた。

五輪への興味が高かった上位3カ国はインド(70%)、南アフリカ(59%)、中国(57%)で、ベルギー(28%)、韓国(30%)、日本(32%)が下位3カ国だった。競技別ではサッカーが30%で最も高く、陸上が27%と続いた。

東京五輪「中止」4割超 開催なら「無観客」が6割

2021年6月18日時事通信

時事通信の6月の世論調査で、東京五輪・パラリンピックをどうすべきかについて、「中止する」は40.7%と最多で、「開催する」30.4%、「再延期する」22.2%が続いた。新型コロナウイルスの収束が見通せない中、依然として開催への不安が根強いことが分かった。

4月の調査でも、「中止する」が最多の39.7%、「開催する」28.9%、「再延期する」25.7%と、今回と同じような傾向だった。
6月調査で、東京五輪・パラリンピックを開催する場合の観客受け入れに関して尋ねたところ、「無観客」が63.9%と最も多かった。「観客数を制限して開催」は27.1%、「制限せず」は4.1%だった。
調査は11~14日、全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施し、有効回収率は64.1%。

★注、この6月18日時事通信アンケート調査以後にはマスコミは「無観客開催が一番多い」を主張して、何とかして圧倒的なオリンピック中止の国民の声を少数派であるかの如く偽装し出すのですから腹立たしい限り。コロナ禍でのオリンピック開催には一貫して8割の反対意見が存在していたのである。

NHKや読売、毎日など大手メディアの他のアンケートも軒並み開催中止は3~4割台

6月の時事通信の世論調査「オリンピック開催中止4割」と今回(7月)の共同通信の「オリンピック中止8割」の意味ですが、アンケートの質問が政府自民党(菅義偉首相)が開催に向け暴走していた6月時点では「東京オリンピックを開催するには如何すべきか?」と質問していたのである。もちろんマスコミは一般市民の8割以上が東京オリンピックの中止か延期である事実を熟知していたので姑息な世論誘導を行ったのである。(ほぼ詐欺か悪質な手品の類)

アンケートに名を借りたマスコミによる悪質なほぼ誘導尋問であるが、それでも「中止」が4割だった。(★注、自民党政府(菅義偉首相)と二人三脚でNHKを筆頭に全てのマスコミは「無観客開催」を目標に挙国一致でまっしぐらに暴走していたのである)

今回は単純に開催か中止の二択にすれば、やはりオリンピック中止が8割。いくら大宣伝してもコロナ禍のオリンピック開催に賛成するなど狂気。中止以外の選択肢は最初から無かったのである。

日本政府の言う「安全安心なオリンピック」とは、菅義偉首相は一度も考えたことも無いと思うが、実は「新コロはただの風邪。怖い怖い詐欺だ」の意味になるのですから、これではアメリカのファウチ博士やリベラルメディアに正面から喧嘩を吹っかけるとの向こう見ずな大冒険だった。(★注、たとえ無事開催にこぎつけても色々な困難が噴出、終わった途端に大騒動は免れない)


なんとバッハ会長、 「日本国民は、選手の85%がワクチンを接種して来日したことに感謝すべき!」と、報道陣を前に、鈍感王ならではの凄い発言をぶちかましてました。正気かお前は? ドイツ人記者もドン引きしていたぞ! 
#バッハ帰れ しかしドイツにも帰ってくるな。 ああ、危険廃棄物のようだ。
 
アンタッチャブル(五輪マフィア)
 
たった1週間前の時点ではドイツ人記者もドン引きしたIOCバッハ会長による超上から目線のトンデモナイ国辱発言を大手メディが報じていない。共産党機関紙赤旗も報じないし面白ければ何でもありのスポーツ紙さえ報じなかった。
まさに令和日本の「アンタッチャブル」なのである。
ところが、何故か理由は不明だが日本政府内部からの内部告発?があり御用マスコミも便乗して西村経済担当大臣による「なんちゃって禁酒法」の馬鹿騒ぎが勃発。一気に流れが変わってくる。1カ月も前に緑タヌキ小池百合子東京都知事や維新の大阪府知事が「禁酒法」の誓約書を違法に取っていた事実も暴かれる。
それなら今回(7月14日)の共同通信が報じた日本の「オリンピック中止78%」とのアンケート結果も同じ流れだと思われる。
 
 

「石投げられるかも…」 五輪パラ組織委の「自宅からユニホーム着用」指示にボランティア困惑

2021年7月11日 東京新聞
 
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が7万人のボランティアに対して、活動日は自宅からユニホーム姿で通うように指示していることが分かった。一部の活動場所で更衣室がないことに加え、市中に祝祭感を演出する狙いがあるという。だが、新型コロナウイルス感染症拡大への不安から大会への批判は根強く、「道中で嫌がらせを受けかねない」と参加者に困惑が広がっている。 (原田遼)

◆続出した不満の声も届かず

「参加者は不安の声を何度も上げていたのに、何も変わらなかった」。男性ボランティアは憤る。
男性は6月下旬ボランティア研修会で組織委担当者から「ユニホーム姿で会場に来るように」と説明があった。
6月上旬の研修会でも同様の指示があった。「会場に更衣室がない」というが複数の参加者が大会への批判を念頭に「ユニホームを着て通いたくない」と反発。組織委に抗議のメールも送ったが結局、見直しはされなかった。「仮設でいいから着替える場所を作ってほしい」と訴える。

東京五輪のボランティア研修で配布された資料東京五輪のボランティア研修で配布された資料

ビーチバレー会場で活動する女性も組織委から同様の指示を受け、更衣室の問題に加えて、「街に祝祭的な彩りを与えてほしい」という理由も挙げられたが「周りの参加者はあぜんとしていた。私は最寄り駅のトイレなどで着替えるつもり」と話した。

◆ワクチン接種も進まず

ボランティアは来日する選手関係者と接するため、感染リスクがある。組織委は6月下旬からワクチンの優先接種を進めているが、開幕までに接種が完了しない人が多い。50代女性は「自分が感染して、周囲に広げる可能性もある。目立つユニホームを着て電車に乗れば、どう思われるか。石を投げられるんじゃないか」と嘆いた。

◆組織委「盛り上げるため」

組織委は取材に対し、「原則自宅からユニホーム着用をお願いしている」。「ユニホームを着ていただくことで、大会の雰囲気をボランティアの皆さんと一緒に作り上げていきたい」。
8万人の大会ボランティアはコロナ対策の不安や組織委への不信感などから1万人が辞退。「今の状況では、街でユニホームを見て、市民が盛り上がるはずもない。コロナ対策に手いっぱいで、ボランティアの気持ちは考えてくれていないんだろうな」と嘆いた。
(抜粋)
7月11日 東京新聞
 
早川由紀夫
@HayakawaYukio
·
 
ボランティアがユニフォームを着て電車に乗りたがらない東京五輪。さっさとやめたほうがよくないか?
 
そんな恥ずかしいところになんでわざわざボランティアに行くのか、そこもわかんない。

 
灼熱地獄の東京五輪。(もうすぐ、梅雨明け)
 
もしワクチンが東京五輪開催の切り札だというなら、65歳未満への接種は開会までに全然間に合わない。ボランティアにすら間に合わないそうだ。したがって東京五輪はワクチンの効果なく実施される。危険だ。中止すべき。
 
重大な犯罪行為が現在進行中だとみられる。ただしあまりにもでかいから、わかりにくい
 
東京五輪て、税金投入してやってるんじゃなかったけか?
 
選手村は、大部屋に雑魚寝で食事は食べ放題バイキングなのかねえ。
 
 
「入村者の集計をしているわけではないため、入村国数や人数、関係者・選手の内訳などの詳細は把握できません」 把握できないはずないし、把握してないなら問題だし、本当に把握できないなら運営に根本的な問題がある。
五輪組織委 13日選手村開村も入村状況は非公表

五輪組織委 13日選手村開村も入村状況は非公表 国数、人数等「把握できません」

デイリースポーツ

東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、13日に開村をする選手村について入村状況や詳細を非公表とすることを発表した。  「選手村では入村して来る方々のアクレディテーションカード(参加資格証)を確認はいたしますが、その集計をしているわけではないため、入村国数や人数、関係者・選手の内訳などの詳細は把握できません」と、説明した。  東京・晴海にある選手村は、大会期間中、約1万8000人が利用する。

★注、組織委員会ではなくて正体不明の組織暴力団のような傍若無人ぶりには呆れるやら驚くやら。法治国家ではなくて、これでは放置国家。

早川由紀夫
@HayakawaYukio
·
 
五輪はすでに国家的nationalトラウマになっている。そうならないよう日本社会を傷つけないようにしようの呼びかけに意味はない。むしろ日本社会と日本人を、外が強く糾弾したほうがよい。なぜ中止できないのかと。
 
東京五輪は、もはや狂気を通り過ぎて、犯罪行為に至っている。
 
「より速く(Citius)、より高く(Altius)、より強く(Fortius)」オリンピック競技についての素朴な疑問

対戦相手が絶対に必要な格闘技とかテニスやサッカーなど球技は無理だが、これらとは大きく違い水泳や陸上競技では、これだけ新型コロナウイルスの感染の危険性が言われているのですから、各自が一人づつ別々に、自分のホームグラウンドでの「リモート競技」で十分だと思うのですが、・・・ダメなのでしょうか。

経費も大幅に節約できるし、たぶん各自任意に自分自身がベストと思える時にタイムを競えば記録も大幅に向上するでしょう。(★注、アスリートを見世物にする今の競技会自体が胡散臭い。言動が一致していないのである)純粋にスポーツを楽しむというよりもオリンピックの場合にはサーカス(興行)の要素が強すぎるのである。

東京感染「第4波」上回る 2カ月ぶり1000人超

東京都で14日、新コロ感染者が1149人確認され5月13日以来、約2カ月ぶりに千人を超えた。東京には今月12日に4回目の宣言が発令されたが、厚生労働省専門家組織は14日、しばらく感染拡大が続くと指摘した。
国内の死者数が14日、累計で1万5千人を超えた。今春の流行「第4波」で4月に累計1万人を突破して以来、2カ月半で5千人増加した。
(抜粋)

翌15日は1308人。4カ月周期で繰り返す新コロ騒動が拡大する最悪のタイミングのオリンピック開催で、日本政府は完全に運に見放され戦う前から敗戦が確定していた湊川の戦いに向かう楠木正成の劣化コピー?(★注、正成は負けると知っていたので小人数で参加して損害を最小限に抑える。ところが「勝つ」と信じる菅義偉首相は負け戦に国民総動員のフルメンバーで損害を天文学的に膨らます歴史的愚行。まさに狂気の本土決戦、一億玉砕の再来である)


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1 コメント

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令和のペリー、バッハ! (ローレライ)
2021-07-15 11:49:49
令和のペリー、バッハのオリンピック幕府に征服された日本ノクターン現実が表面しても報道出来ないメディア界!

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