後期水３ 教育課程論－１０－

11月25日の授業の参考資料です。

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第50回 学校現場に必要な「余白」<2020.10.12>

第49回 話したくても話せない子・言葉がうまく出ずに困っている子<2020.09.08>

第48回 ルールを守ることが難しい子<2020.08.05>

第47回 わがままを受け入れるのか，それとも譲らないのか<2020.07.02>

第46回 なかなか友達ができない子<2020.06.12>

第45回 「教師でいる」ということ<2020.05.08>

第44回 不安とともに生きる<2020.04.27>

第43回 好きなことがある、ということ<2020.03.24>

第42回 自分を成長させてくれる存在<2020.02.27>

第41回 マルトリートメントを受けた子への教師の関わり <2020.1.27>

第40回 教室に不用意に吹かせている 「風」を自覚しよう <2019.11.29>

第39回 “ＨＳＣ”感受性が強く、人一倍繊細な子 <2019.09.20>

第38回 衝動的に人のものに触ってしまう子 <2019.07.22>

第37回 ゲームにはまりがちな子どもたちが期待する授業とは何か <2019.06.10>

第36回 言葉よりも先に手が出る子 <2019.04.05>

第35回 引き継ぐ側の配慮，受け取る側の覚悟 <2019.03.13>

第34回 「子ども理解」に欠かせない「四つの軸」 <2019.02.15>

第33回 行動を制止されるとかんしゃくを起こす子 <2019.01.18>

第32回 子どもの心に届く叱り方（2） <2018.12.12>

第31回 子どもの心に届く叱り方（1） <2018.11.19>

第30回 子どもの心に響く褒め方（2） <2018.10.24>

第29回 子どもの心に響く褒め方（1） <2018.09.26>

第28回 力加減の調節が苦手な子 <2018.08.24>

第27回 問いをもち続け，当たり前を見直す <2018.07.17>

第26回 衝動性の高い子どもへの「三大禁じ手」 <2018.06.15>

第25回 「些細なこと」かどうかは，本人が決める <2018.05.15>

第24回 書こうとしない子の「尊重すべき歴史」 <2018.04.17>

第23回 「してほしいこと」を伝える <2018.03.15>

第22回 忘れ物が多い子・提出物をなかなか出せない子 <2018.02.13>

第21回 学級目標を飾りものにしない <2018.01.22>

第20回 二次的障害に陥らせないための三つのポイント <2017.12.15>

第19回 子どもの「負の部分」に目が向いてしまうときに <2017.11.14>

第18回 「ムカつく」や「ウザい」が口癖の子 <2017.10.19>

第17回 人を頼るスキルが乏しい子 <2017.09.14>

第16回 ルールを守ることにこだわりを示す子 <2017.08.23>

第15回 「きょうだい児」の理解 <2017.07.05>

第14回 「作戦ゴリラ」 <2017.06.08>

第13回 授業の規律や学級の秩序を乱す子 <2017.05.16>

第12回 「専門家」の言うことは絶対ではない <2017.04.06>

第11回 落ち着きがない子 <2017.03.09>

第10回 保護者の理解を得るために <2017.02.08>

第9回 「なんでオレだけ？！」に対する指導 <2017.01.11>

第8回 「気になる子」を気にしすぎる子 <2016.12.07>

第7回 切り替えが難しい子 <2016.11.09>

第6回 支援の空回りを防ぐ <2016.10.11>

第5回 話を聞けない，指示が入らない子 <2016.09.12>

第4回 教師としての軸・枠・型・幅をもつ <2016.08.09>

第3回 子どものつまずきを読み解く“知識”と“洞察力”を <2016.07.06>

第2回 「お試し行動」に振り回されないために <2016.06.08>

第1回 子どもはルールよりも「ラポール」にしたがう <2016.05.09>